夏野菜の主役、果菜類の準備、いよいよ始まる。
根菜類や葉物と違い、支柱を立てる必要があるので、
一番「やった気」になる要の作業だ。
まずは肥料を入れて、地道にマルチ張り。ぴったり張らないと風でめくれたり膨らんだりして苗を傷めるので、土台をきっちり作るのがポイント。
手前からナス、キュウリ、トマトの順に植える計画。
最初にナスを植えつけ。支柱を立ててヒモで軽くしばる。
次にキュウリ2種。こちらは先に支柱を立て、ネットを張ってから定植。
トマトは大玉、中玉、ミニトマト2種を定植。支柱を立て、ヒモで誘因。
それぞれの畝にたっぷり水をやったら、あとは当分水いらず!
苗がもう少し成長したら、さらに支柱を増やして補強予定。
ところで、ナスの隣になぜ穴が2つ空いているかというと…。
作付け計画書ではピーマンと甘長唐辛子を植えることになっているのだが、どちらもアレルギーで食べられないので、園主さんの了解を得て別種に変更予定。昨年は矮性トマトを植えたところ、背が低すぎてまんまとカラスにやられてしまったので、今年はどうしようかと思案中。
根菜類や葉物と違い、支柱を立てる必要があるので、
一番「やった気」になる要の作業だ。
まずは肥料を入れて、地道にマルチ張り。ぴったり張らないと風でめくれたり膨らんだりして苗を傷めるので、土台をきっちり作るのがポイント。
手前からナス、キュウリ、トマトの順に植える計画。
最初にナスを植えつけ。支柱を立ててヒモで軽くしばる。
次にキュウリ2種。こちらは先に支柱を立て、ネットを張ってから定植。
トマトは大玉、中玉、ミニトマト2種を定植。支柱を立て、ヒモで誘因。
それぞれの畝にたっぷり水をやったら、あとは当分水いらず!
苗がもう少し成長したら、さらに支柱を増やして補強予定。
ところで、ナスの隣になぜ穴が2つ空いているかというと…。
作付け計画書ではピーマンと甘長唐辛子を植えることになっているのだが、どちらもアレルギーで食べられないので、園主さんの了解を得て別種に変更予定。昨年は矮性トマトを植えたところ、背が低すぎてまんまとカラスにやられてしまったので、今年はどうしようかと思案中。
雑でいい加減な自分の畝が恥ずかしいです。
私はトマトの寝かせ植えと2本仕立てに挑戦しています。ミニトマトと中玉をそれぞれ2株ずつチャレンジしています。
苗の購入合戦に完全に出遅れてしまい、ひょろ長い苗ばかりでスタートしましたが、寝かせ植え(&ネギ・ニラとあわせ植え)の甲斐あってか、遅ればせながらもみな茎が太くなり、6月に入り丈もぐんぐん伸びてきました(それでも他よりはまだ低いですが)。
二本仕立ても「初心者はやめた方が良い」という意見もありましたが、トマトの生命力のおかげで順調に育ってます。
最近、トマトの脇芽を取ったり、徐々に実が増え大きくなり始めていることを喜びながら茎を紐で支えたりしている時が、至福のひと時です。
こんなズボラな栽培者でもすくすく育つ、トマトの生命力にも脱帽です。
取りそびれた大きな脇芽があったので、水につけて一週間程度置いといたら、根っこがワサワサ出てきました。
こちらも畑に植えて、どこまで育つかワクワクながら見守っています。