平成27年3月28日
孝学堂は江戸時代水火天満宮境内に開設された塾で,民衆に孝道を説いた。
この石標はその孝学堂跡を示すものである。
なお,この孝学堂に由来する孝学氏は代々同天満宮の宮司を務めている。
手水舎です 桜はまだつぼみです
咲いている花もありますが
出世石です
冒頭に出てきた石です 登天石
道真の死後、京の町に落雷が続きました。祈祷の命を受けた法性坊尊意が、
延暦寺から御所へ向かう途中鴨川に来ると川の水が急に氾濫した。
尊意は剣をかざして祈願をすると水流は2つに分かれ、中央の石の上に菅公が現れ、
やがて天へ消えていきました。
そして雷雨はおさまりました。このときの菅公が現れた石を登天石といいます
絵馬です
拝殿です 六王稲荷大明神です
秋葉社です 白太夫社です
金玉龍王、玉姫井弁天、福寿大明神です 玉子神石です(安産祈願)
拝殿の中 右も
南側の石鳥居 桜つぼみもまだある
10月23日 追加