アートプラス京めぐり

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まち歩き中1745 間之町通【南北】ここは 竹屋町通【東西】

2021年07月28日 06時23分47秒 | まち歩き

 

間之町通は分断されている、高辻通~松原通で再び出現して、また松原通~万寿寺通で遮断される。

そこから七条通まで枳殻邸の横を通って、七条通にまでまっすぐに通じている。途切れ途切れに続くのが間之町通。

ここは 竹屋町通を南方向に見ています。

 

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蔵のある風景中0435回 屋根だけ見えるのだが・・・

2021年07月27日 05時48分01秒 | 蔵のある風景

 

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まち歩き中1744 民家 この柵は何のために?

2021年07月22日 07時38分28秒 | まち歩き

戦国期のおよそ百年、京都は一条通以北に上京の町々があり、下京の町々はほぼ三条通以南、松原通以北に集中していた。

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まち歩き中1743 御冠 烏帽子 の店

2021年07月21日 06時12分58秒 | まち歩き

現在の間之町通のスタート地点は丸太町通で、ここから南下すると、すぐ姉小路通で行き止まりとなる。

この行き止まりは高辻通まで続く。

 

神祭具 御冠 烏帽子 の店

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まち歩き中1742 間之町通 北の端 丸太町通

2021年07月20日 06時48分21秒 | まち歩き

間之町通 約2㎞ 高倉通と東洞院通の間にできた通りなので「間之町通」(あいのまちとおり)と呼ばれた。

豊臣秀吉の都市大改造によって誕生した通り。

ここから南へ行くことにします。 

北の端 京都御苑

西を見る

南を見る 進行方向になります。

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まち歩き左1741  落ち葉

2021年07月13日 05時18分00秒 | まち歩き

 

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また歩き左1740  落ち葉

2021年07月12日 06時25分21秒 | まち歩き

 

2019年11月12日 撮影

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まち歩き左1739 植物園から比叡山を見る景色

2021年07月11日 08時01分07秒 | まち歩き

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石碑左0243 小野蘭山 顕頌碑

2021年07月10日 06時36分13秒 | 石碑

 

小野蘭山 顕頌碑

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まち歩き左1738  連理の枝 永遠の愛の象徴

2021年07月09日 06時37分56秒 | まち歩き

 

 

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まち歩き左1737 桜の立体標本

2021年07月08日 07時22分28秒 | まち歩き

府立植物園には 約70種の桜が植栽されています

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石碑左0242 府立植物園 開園記念 

2021年07月07日 06時55分58秒 | 石碑

 

丸い所は時計が埋め込まれていた。 文字は 明治天皇の歌が詠まれている。との事らしい。

 

石碑 前回の記事 ⇒ 石碑左0241 太平有象 京都植物園設立記念碑

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まち歩き左1736 植物園内の彫刻 植物に覆われて詳細不明

2021年07月02日 05時34分12秒 | まち歩き

 

関連記事 ⇒ まとめ020 彫刻

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石碑左0241 太平有象 京都植物園設立記念碑

2021年07月01日 06時56分43秒 | 石碑

設立記念碑解説

大典記念京都植物園設立記念碑

この石碑は、当植物園の開園に際して尽力された第10代京都府知事 大森鍾一氏と

三井家の功績をたたえて昭和3年にたてられたものです。

碑文には、大森知事が大正天皇の御大典記念に植物園の創設を企画したこと、

代々京都に在住していた三井家(総本家当主第10代三井八郎右衛門)が

建設費・維持費の総額55万円を数回に分けて寄付されたこと、

大正6年4月9日に着工し、同12年11月10日に竣工したことなど、開園にいたるまでの経緯が記されています。

御大典紀念碑のあるところ ⇒ まとめ051 関連0008  御大典記念のあるところ

石碑 前回の記事 ⇒ 石碑右0240 右京区 越畑の經王塔

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