今日は朝から肉桂の木にアオスジアゲハが来ました。
忙しなく木の上の方の、台風で千切れてまた葉が出ている
所を飛び回っています。元気です。
卵を産んでいるようです。元気な幼虫が生まれますよう祈りました。
新しいトイレが来て、庭に前のトイレがシートをかけられていましたが
昨日片付の人が、持って行ってくれました。
それで作業終了、残金を銀行から振り込みました。
うれしいけれど、お金もたくさんかかったな～
今日は駅、銀行のあたりに警察官がいつもより大勢いました。
そのせいか車がバカに親切に止まってくれます。
なんか変な気持ち。
朝のバスの運転手さんは、お待たせしました。と親切です。
降りるときいつも私はお世話様でした、と言います。
黙っている運転手さんが多いです。
今日の運転手さんは、気を付けて行ってらっしゃいと、
優しい言葉です。 うれしかった
佐倉市内を走る千葉グリーンバスの S さん有り難う。
一日うれしい気分でした。
先日BSチャンネルでマッキントッシュの男を見ました。
昔見たなーと思いつつ、主演のスターの名前が思い出せません。
うーん奥さんの名前はジョアンウッドワード、傷だらけの栄光で
ピアアンゼリと一緒だった、マーロンブランドと少し似ている。
でも骨格は細い肩幅が違う・・・やっと最後に思い出しました。
ポールニューマン
思い出すことに夢中でせっかくの映画が台無しになってしまった。
情けないことになってしまいました。
ああ～波止場のマーロンブランドは素敵だったわ
以前従姉の家で姉妹が映画の話になって、ケビンコスナーを
思い出せなくて、強子ちゃんに聞こうと言うことになり、我が家は
留守電、頭をかかえていたら、ご主人が帰ってきて、？？？
JFKの映画のことを話たら、ケビンコスナーだろって言ったので
何でお父さん知っているの？
途端にご主人は俺だってケビンコスナーぐらい知っていると
怒りだして困ったそうです。
そのご主人は一昨年旅立ちました、夫と仲が良かったので、あの世で
二人で青葉城恋歌、兄弟船、青春時代を肩組んで歌ってるかしらね、
と従姉と話し合っています。
朝整形外科に行く時タクシーの中で蚊に刺されました 。
蚊がいたわよ刺されたと言っても、ドライバーは今頃の蚊は
痒いんですよね、なんて他人事、勿論他人なんだし・・・
いつも持っている薬をつけて我慢しました。
楽しく体操をして彼リのタクシーに乗りました。
タクシーの中にカメムシがいます。通称ヘッピリムシ
車の窓をウロウロドライバーの方に行きそうです。
もし私の方に来たら、ポリ袋でキャッチしようと身構えていました。
だんだんドライバーの方へ行きそうです。
今ドライバーには言えないので、様子を見ました。
目的地到着親切なドライバーだから教えました。
窓を開けたら、ヘッピリくんも外に出たかったらしく、
プーンと飛んで行きました。
蚊、ヘッピリくん、カナヘビ、ヤモリ、たまに蛇がいる
この地ですが、涼しい風が吹く秋はうれしいです。
夕方ヒグラシが鳴いていました。少し心細げでした。
忘れやすい年頃になりました。
友人がお店を他の人に任せ、仕事の量を減らしました。
やはり再出発なので、お世話になったお礼と、美味しいお菓子を
持って訪ねました。
お留守だったので、お店の人に、歩くのが少し辛いから
ご本人に我が家に来てくれるように頼みました。
途中歩いていて、お世話になっているクリニックの前を通りました。
少し早いけどここまで来たから、お薬を頂いていこう、そう考えて
クリニックに入りました。とても混んでいましたが、まあいいか、
と呑気に待合室でテレビを見ていたら、外が真っ暗になっていました。
やっとお薬を頂いて、家に向かいました。
庭の電気も玄関灯も暗くなると点灯するので、まあ良いか
なんてとぼとぼ歩いていたら、前方の車が、ピカピカ点灯
まぶしいな～怪しい人と思って道路の端に避難しました。
綺麗な車から、男性が降りてきました。
さっき訪ねて行ったお宅のご主人でした、あッいけない、
家に来てください言付けたのを忘れて、クリニックに寄り道
したんでしたっけ、ごめんなさい、と言うわけでお礼の品を
渡すことができて一件落着。
よみうり時事川柳で、朝霞 関根 悟さんの
停電の千葉で無罪のニュース聴く を読みました。
何か分からない判決でした。最高のメンバーが出席する
会議は御前会議と言われているそうです。
下々には分からない言葉です。
大切な命綱の電気。なんだか偉そうな顔をした人たちが
操っているのか、怖い事だと思いました。
夫が生前、大学創立100周年記念行事のため寄付を頼みに
トップの方たちを訪ねました。夫にとって現役のトップは
皆後輩に当たります。
寄付のお願いの時、快く応対してくれた人が大部分
だったそうですが、御前会議を仕切っていた人が、
夫や、一緒に行った二人の先輩に、物乞い扱いしたそうです。
後輩に・・・ 怒りが治まらなかった夫は、
あいつらはいまにとんでもないことをしでかすぞッと
言っていました。
夫は100年祭の行事にはリハビリ中で出席できませんでしたが、
喜んでいました。
夫が他界して八ヶ月後大変な災害が起きました。
従兄妹弟たちや友人が被害に遭いました。
生きていたらなんと言ったでしょう。
怒りと悲しみで打ち震えていたでしょう。
