今朝、オシメが入院しました・・・。
入院理由は、先日記事に書いた、潰瘍性大腸炎の悪化・・・ではなく、
”髄膜炎の疑い!!”
なんでイキナリ?! と言いますと・・・
遡ること1週間ほどー
4日 オシメが熱を出す。一時は38度台まで上がった為、仕事を休んで1日寝ていた。
5日 だいぶ楽にはなったが、熱はまだ37度台。
6日 熱は36度台まで下がり、スッカリ元気に♪
夕方から消化内科の定期検診があり。
担当医に入院の話をされるも、それまで薬をサボっていた事をオシメが自白した為、
担当医と私で話し合った結果、キチンと薬と食事制限をする事で、もう少し様子見ーということになった。
この際、風邪で熱が出ていた話しもしたが、この時点でスッカリ元気になっていたオシメだった為、
担当医も私も、一時的な風邪だったのだろう。と、特に気にしなかった。
7日 本人曰く、朝から少し体がダルくフラつく感じはあったけれど、大した事なかった為仕事に出かける。
熱も平熱の36度台。
8日 朝から発熱38度台。頭の鈍痛と下痢と軽い咳と鼻詰まり。
もしかしたらインフルエンザかも?と疑い、
病院に行こうと思ったが、土曜日だった為いつもの病院はお休み。
仕方なく、近所の土曜日もやっている個人病院へ行く。
そこでインフルではなく風邪。と診断され、咳止めやら熱冷ましやら抗生剤やら貰って家に帰る。
9日 オシメの熱が上がったり下がったりを繰り返す。本人は食欲も全くなくヘロヘロ状態。
殆ど何も食べられず、薬だけは頑張って飲んだが、スグに吐いてしまう。
夜になって、酷い頭痛が起こる。頭痛からくる吐き気なのか風邪からくる吐き気なのかも分からず、
兎に角、何か口にすればスグに吐いてしまう。当然薬も全く飲めず。
10日 流石にコレはヤバイ!・・・(゜_゜i)タラー・・・ と思い、朝イチでいつもの病院に行く。
担当医は休みだった為、同じ消化内科の他の医師に見てもらう。
その医師は、”髄膜炎の疑いアリ!”と診断。
急遽入院となるー
ざっと、こんな所でしょうかー
さて、この急遽入院が決まった今日、私の仕事は遅番だった・・・
オシメが急に入院になったから、心配だし入院の準備もしなくてはならないので、私はお仕事を休もうと職場に電話した。
ところが・・・
電話に出た職場はバタバタ状態だった・・・
ナント、この日の早番の子が急に風邪を引いた為、イキナリ仕事を休んでいた。
他のスタッフも、どうしても都合がつかず、仕方なく所長が直々に介護の仕事をしていたのです!
電話で所長にオシメの入院の事を話すも、兎に角人手が足りない状態の職場、
所長に、「遅刻しても良いから、落ち着いたらナンとか仕事に出てきて!」と頼まれる。
それからオシメは血液検査やらCTやら数々の検査を受け、やっと病室に案内されたのがほぼ0時。
朝から何も食べていない私は、お腹ペコペコだったけど、自宅に必要な物を取りに行こうと、
病院の駐車場に停めてあった車に乗り込んだ。
これでナンとか午後1時までには職場に行けるか?と思ってエンジンをかけた時、
フト、車のワイパーに何か紙キレがついていることに気がついた。
(??)なに? 駐車場で駐禁なんてないよなあ~?
と思いながら、その紙キレを取って見てみると、そこには鉛筆で走り書きがー
”後輪のタイヤ パンクしてますヨ” と、書いてあった。
え! と驚いて車を降り、後輪を見てみると・・・
キャー!! 左の後輪がペッタンコになってるーーー!!!
もう信じらんない!
なんで、なんでこの大変で急いでる時に、こんなコトが起こるのおーーーー!!!
もうパニック状態の私!(><;)
どうしよう、どうしよう、どうしよう・・・・(°°;)"((;°°)
とりあえず主人に電話した。
幸い、この日の主人の仕事先は病院から近い所で、更に、丁度お昼休憩の時間だった為、スグに病院の駐車場に来てくれた。
とりあえず主人にスペアタイヤに直してもらっている間に、
私は近くのショッピングモールに行って、入院に必要な物を買ってきた。
主人はタイヤを交換すると、急いで仕事に戻っていきました。
そして私は、あとをコデブに頼んで、急いで職場へー
ーこの続きは明日に書きます。ー
✩ この時のパンク、最初はイタズラでされたのでは? と疑っていたのですが、
主人が見たら、何かビスが刺さっていたらしいです。
つまり、私が何処かでビスを踏んで、タイヤに刺さっている事に気づかず運転していた。
そして病院の駐車場に停めている間に空気が抜けたらしい。(そう言えば、病院まで行く途中で工事していた・・・)
誰かが病院の駐車場で、たまたま私の車のパンクに気がついて、ご親切にメモに書いて教えてくれていたー
何処の何方か分かりませんが、本当に本当にありがとうございました。
もしあのまま気がつかずに私が車を動かしていたら、きっと自宅まで行く途中で立ち往生していたと思います。
入院の準備が出来たのも、無事に仕事に行けたのも、あなたのおかげです。
本当にありがとうございました。<(_ _*)> m(_ _)m
入院理由は、先日記事に書いた、潰瘍性大腸炎の悪化・・・ではなく、
”髄膜炎の疑い!!”
なんでイキナリ?! と言いますと・・・
遡ること1週間ほどー
4日 オシメが熱を出す。一時は38度台まで上がった為、仕事を休んで1日寝ていた。
5日 だいぶ楽にはなったが、熱はまだ37度台。
6日 熱は36度台まで下がり、スッカリ元気に♪
夕方から消化内科の定期検診があり。
担当医に入院の話をされるも、それまで薬をサボっていた事をオシメが自白した為、
担当医と私で話し合った結果、キチンと薬と食事制限をする事で、もう少し様子見ーということになった。
この際、風邪で熱が出ていた話しもしたが、この時点でスッカリ元気になっていたオシメだった為、
担当医も私も、一時的な風邪だったのだろう。と、特に気にしなかった。
7日 本人曰く、朝から少し体がダルくフラつく感じはあったけれど、大した事なかった為仕事に出かける。
熱も平熱の36度台。
8日 朝から発熱38度台。頭の鈍痛と下痢と軽い咳と鼻詰まり。
もしかしたらインフルエンザかも?と疑い、
病院に行こうと思ったが、土曜日だった為いつもの病院はお休み。
仕方なく、近所の土曜日もやっている個人病院へ行く。
そこでインフルではなく風邪。と診断され、咳止めやら熱冷ましやら抗生剤やら貰って家に帰る。
9日 オシメの熱が上がったり下がったりを繰り返す。本人は食欲も全くなくヘロヘロ状態。
殆ど何も食べられず、薬だけは頑張って飲んだが、スグに吐いてしまう。
夜になって、酷い頭痛が起こる。頭痛からくる吐き気なのか風邪からくる吐き気なのかも分からず、
兎に角、何か口にすればスグに吐いてしまう。当然薬も全く飲めず。
10日 流石にコレはヤバイ!・・・(゜_゜i)タラー・・・ と思い、朝イチでいつもの病院に行く。
担当医は休みだった為、同じ消化内科の他の医師に見てもらう。
その医師は、”髄膜炎の疑いアリ!”と診断。
急遽入院となるー
ざっと、こんな所でしょうかー
さて、この急遽入院が決まった今日、私の仕事は遅番だった・・・
オシメが急に入院になったから、心配だし入院の準備もしなくてはならないので、私はお仕事を休もうと職場に電話した。
ところが・・・
電話に出た職場はバタバタ状態だった・・・
ナント、この日の早番の子が急に風邪を引いた為、イキナリ仕事を休んでいた。
他のスタッフも、どうしても都合がつかず、仕方なく所長が直々に介護の仕事をしていたのです!
電話で所長にオシメの入院の事を話すも、兎に角人手が足りない状態の職場、
所長に、「遅刻しても良いから、落ち着いたらナンとか仕事に出てきて!」と頼まれる。
それからオシメは血液検査やらCTやら数々の検査を受け、やっと病室に案内されたのがほぼ0時。
朝から何も食べていない私は、お腹ペコペコだったけど、自宅に必要な物を取りに行こうと、
病院の駐車場に停めてあった車に乗り込んだ。
これでナンとか午後1時までには職場に行けるか?と思ってエンジンをかけた時、
フト、車のワイパーに何か紙キレがついていることに気がついた。
(??)なに? 駐車場で駐禁なんてないよなあ~?
と思いながら、その紙キレを取って見てみると、そこには鉛筆で走り書きがー
”後輪のタイヤ パンクしてますヨ” と、書いてあった。
え! と驚いて車を降り、後輪を見てみると・・・
キャー!! 左の後輪がペッタンコになってるーーー!!!
もう信じらんない!
なんで、なんでこの大変で急いでる時に、こんなコトが起こるのおーーーー!!!
もうパニック状態の私!(><;)
どうしよう、どうしよう、どうしよう・・・・(°°;)"((;°°)
とりあえず主人に電話した。
幸い、この日の主人の仕事先は病院から近い所で、更に、丁度お昼休憩の時間だった為、スグに病院の駐車場に来てくれた。
とりあえず主人にスペアタイヤに直してもらっている間に、
私は近くのショッピングモールに行って、入院に必要な物を買ってきた。
主人はタイヤを交換すると、急いで仕事に戻っていきました。
そして私は、あとをコデブに頼んで、急いで職場へー
ーこの続きは明日に書きます。ー
✩ この時のパンク、最初はイタズラでされたのでは? と疑っていたのですが、
主人が見たら、何かビスが刺さっていたらしいです。
つまり、私が何処かでビスを踏んで、タイヤに刺さっている事に気づかず運転していた。
そして病院の駐車場に停めている間に空気が抜けたらしい。(そう言えば、病院まで行く途中で工事していた・・・)
誰かが病院の駐車場で、たまたま私の車のパンクに気がついて、ご親切にメモに書いて教えてくれていたー
何処の何方か分かりませんが、本当に本当にありがとうございました。
もしあのまま気がつかずに私が車を動かしていたら、きっと自宅まで行く途中で立ち往生していたと思います。
入院の準備が出来たのも、無事に仕事に行けたのも、あなたのおかげです。
本当にありがとうございました。<(_ _*)> m(_ _)m
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