平成最後の年が終わる。この1年いろいろあった。歳末番組が一日中流れている。年末の仕事も終え、一日ゆっくり家ですごしたい。それが本心。自宅が一番の心の拠り所。家中の掃除も終わった。
仏壇、神棚の掃除、締め飾りの更新。掛け軸の架け替え、鏡餅のお供えも終わった。
1年間の振り返りができる。新しく始めた事、やめてしまったこと、フェイスブックで確認できる。電話帳登録している人、友達登録している人、友達の友達が更新情報に現れる。みんな登録すると膨大な数の登録者の更新情報が届く。自分のキャパを超える数となる。極極近しい人に限定しないと負担に思える。政治家ではないのだ。票をほしい訳ではない。
極一部の親戚と親戚同様の近しく思える人のみフェイスブック、ラインのアドレス先に限定している。
それでも頻繁に更新情報が届く。
ＡｂｅｍａＴＶ，ＶｉＭＥＴ、無料で楽しめるＳＮＳ。スマホ中毒になる。ユーチューブで無料のゲームが楽しめる。スマホ中毒者が増える訳だ。パチンコ店が激減した。
宝くじも売り上げ減少。競馬はＪＲＡのデータを見るとリーマンショックの時期を乗り越え、ほぼ一定の水準を維持している。
1年に一度思い出す事もある。
普段と異なる事象に遭遇した記憶だ。父、母、との別れの出来事、
長期に渡り仕えた上司との別れ、
最後に見聞きした感慨。自ら命を絶った職場の同僚の想い出。
かっての職場の同僚との想い出。想定外の言動を自分の耳目で確認した時の驚きが蘇る。
「ああそうだったんだ！」振り返ると納得できる。事前にわかっていないから「想定外」なのです。事前にわかっていたら事態は異なっていたかも。今だから想い出で済ませている。過去の出来事はこれからも起こり得る。経験を活かす。これが教訓だと思っている。過去に経験した出来事の教訓をこれからの出来事に生かせれば。そう思う1年の年の瀬です。
年の瀬だ。クリスマスイルミネーションも撤去した。外は小雪が舞っている。
日中の比較的暖かい時間帯にベランダに設置していたクリスマス飾りを撤去した
。雪が積もると作業も困難。年末まで夜間点灯してもいいかな？程度に考えていたが撤去した。設置するときより撤去作業の方が数倍楽だ。壁面にくくりつけていた紐を切る。ＬＥＤライトを外す。設置作業より簡単だ。外した器具は来年まで用がない。箱に詰めて保管する。
家中のカレンダーを架け替えた。普段使っている部屋に架け替えた。月別、年間のカレンダーと2種かける部屋もある。毎月の予定を書き込める
余白のあるカレンダーも重宝している。☎で会議の案内が来ることもある。普段のスケジュール管理に余白のあるカレンダーを使っている。☎の近くにカレンダー。予定を確認して即答できる。後でスマホのカレンダーに予定を移す。1年間の活動記録をカレンダーでたどれる。会議資料はそれぞれのファイルに綴る。今年もかなりのファイルが貯まっていた。年内最後のゴミ出しもした。31日は燃えるゴミの特別収集日。ゴミステーションの前に年末年始のゴミ収集カレンダーを掲示した。年の瀬の清掃。天気の良い日にやりたい。神棚の清掃、窓の清掃、新年を迎える準備。終えれば気持ちも楽になる。
戦争になりかねない。対北朝鮮とではない。対韓国との関係である。事実が事実とされない所に大きな問題。日本に漂着する北朝鮮漁船。多くは破損した沈没船だ。日本より多い筈の韓国での漂着。一切報道がない。北朝鮮との融和を最大の政治課題に掲げる文在寅。目的の為には手段を択ばない。徹底した秘密主義。目的に悪影響を及ぼしそうな情報の隠蔽が主な政策だ。日本より圧倒的に多い韓国人拉致被害者。一切、国民には政治問題化させていない。北朝鮮との統一を最大の課題としている。思惑は北朝鮮も同じだ。どちらがイニシアチブを執るかは思惑が異なる。米国、日本を取り込んで一気に問題解決したい。そこが本意だった筈だ。米国のトランプ政権は文在寅の北朝鮮寄りの核開発隠蔽工作にようやく警戒心を示した。韓国も核を持ちたいとする魂胆が見える。核を保持したままの北朝鮮との統一を諮る。そこが目的。目的の為に支持率を高く維持していたい。愛国心を高める有効な手段である日本憎しの国民キャンペーン。徴用工問題、慰安婦問題、過去に解決した筈の問題をいつまでも蒸し返す。世論が政権支持率を高めるからだ。政治貧国の日本がようやく世界に声を上げる政治家が現れた。１％支持率政党の声に配慮してきた在来与党。ここらで「主体政党の声」を30倍出せばよい。30倍の支持があるのだから。声がおおきくなると世論も味方する。大阪都構想。府民の支持率を確認して住民投票を目指す。日本の国政も国民の3分の２の支持で憲法改正。できる時期も大切だ。景気が上向く時期、日露交渉が動く時期、拉致事件が動く時期。いくつかメルクマールの分節点が来ているようだ。安倍首相の判断が大きい。韓国への対応、米国への対応、国民への情報提供対応も「国家戦略」に基ずく。弱腰外交では事態は動かない。韓国ですらあそこまで政治力を行使する。日本の与党は政治力がある姿を国民に見せてほしい。
不審なメールが届く。
差出人はＡｐｐｌｅサポートとなっている。「不正アクセスを検出したので添付ファイルを開き、ビジョンを確認して手順に従った行動を要請する」とある。24時間以内にこの手続きを無視すると、アカウントは永久に停止されます。よろしくお願いします。とある。
無視して4日経った。なんの異常もでていない。ＵＲＬをマウスポインタで確認すると怪しげな長いメールアドレスとなっていた。Apple IDのアカウントに関するメールは常に「appleid@id.apple.com」から送信される。「詐欺メール」であることが判った。1年以上前から類例が報告されている。ブログを開設すると多くの迷惑メールが届く。
フェイスブックの様に個人を特定できない。「迷惑メール」に振り替えて「通告」する。これが一番。振り替えた迷惑メールは添付フアイルを開かず削除する。これが一番。ウイルスソフトの稼働も欠かせない。「差出人のURLをマウスのポインタで確認する」公式URLと比較する。詐欺メールを確認する。これで安心。
国際捕鯨委員会（ＩＷＣ）総会で日本は脱退を表明した。過去30年間に調査捕鯨で1万５千頭を超えるクジラを捕獲。
商業捕鯨の道を探っていた。
ＩＷＣは１９８２年、鯨の生息数などのデータ不足を理由に商業捕鯨の停止を決定。日本は87年生息数の調査に乗り出し、南極海周辺で年間３００頭前後のミンククジラを捕獲した。ＩＷＣの議論が暗礁に乗り上げると、日本は調査捕鯨の規模を拡大。94年に北海道釧路沖や宮城県の鮎川沖などの北西太平洋でも調査捕鯨に踏み切っている。しかし、捕獲頭数は2005年の1238頭をピークに減少に転じている。国際司法裁判所の調査捕鯨の中止判決。シー・シェパードも妨害活動も影響した。IWCには88か国が参加している。商業捕鯨を再開しるには加盟国の４分の３が必要。日本の捕鯨支持国は39か国なので６６の確保は難しい。調査捕鯨で摂ったクジラは日本では無駄にしないためという理由で鯨料理店で消費している。伝統文化が生きている。クジラが増えすぎるとサバやサンマ、イカなどのクジラの餌が減ってしまう恐れもある。クジラ肉の国内消費は1960年代に年間20万トンを超える年もあった。牛肉などの輸入量が増え、若い世代は鯨肉に馴染みがなくなった。反捕鯨国と対峙するには国内応援団が増えないかぎり商業捕鯨の再開はできない。と判断。今回の事態に発展した様子だ。議論を国内で高め、応援団を得て、商業捕鯨を行う行為。脱退して行っても日本の領海でしか操業できないのではないか。漁獲量を確保できるのか。議論の行方に興味が湧いた。
朝から飲める店。テーブル30席の気軽な町家カフェバー。2階は個室が3部屋。赤ちゃん連れのママ友会、各種教室、会議、宴会等に使えます。コーヒーとデザート、お食事もできます。「新潟しも町五徳屋 かわら版」が新聞折り込みでチラシ広告されていた。年中無休である。開店当初は朝6時からやっていたように記憶しているが、今回のチラシでは「朝8時３０分から夜10時３０分」と営業時間の変更となっていた。コンパインドカフェ「五徳屋十兵衛」は元ホクセイマートの隣です。「フレッシュ本町内」ホットケーキ無料券2枚とブレンドコーヒー券2枚がついていた。サンキュー！。近日中に訪問します。1800円相当のサービス券付きでした。
行政から回答が届いた。事前に要望事項を届けていた。大幅に修正された要望書内容に添削されていた。
調整の時間がない。今回は行政さんの修正内容で行くことにした。お互いの落としどころを調整した。
お互いの立場の違いもある。答えにくい部分もある。大人の対応が求められる。
経験上の判断も必要だった。自分なりの判断をさせていただいた。行政さんには本日事情を説明したい。
財布を落としたらしい。小銭入れのがま口タイプだ。札入れは大丈夫だった。紙幣を出して支払をするとお釣りが出る。
お釣りは札入れには入らない。小銭入れが必要だ。通常ポケットに入れて釣銭がある際に使用する。1日に何度も使う。だから落とすとすぐに気がつく。昼飯時にラーメン屋で腹塞ぎする。千円だすと釣銭を受け取る。500円から800円くらいのメニューから選ぶ。税込み精算である。500円から200円くらいのお釣りをもらう。2～3日でがま口は膨らんでくる。近所で税別のラーメン店がある。小銭で端数を探す手間のいる店があった。ここはお釣り探しが面倒で行かなくなった。中国はスマホの決済機能で支払う決済大国の由。日本も見習う方がよい。毎日の食事。外食が多い人の場合、支払に小銭を探す手間は負担になる。スマホで決済。即、できる。スマホも普及した現代ではスマホが財布代わりになっていい時代だ。先日まで開発途上国扱いを受けていた中国が世界第二位の経済大国となった。財布はスマホ決済が主流だそうだ。小銭の持ち歩きが必要ない。日本はこの分野では発展途上国だ。
先端技術をかすめ取るコピー天国の中国に追い抜かれた。物まね大国でライセンス料を払わないで海賊版で発展してきた大国だ。日本も安保ただ乗り大国で防衛予算を節約してきた。似たり拠ったりで米国のお叱りを受けてきた。「財布を落とした」これで目が醒めた。こんな時代遅れの日常のルーチン決済。もうやめよう。中国は知的財産の盗用で数兆円の利益を得ていた。日本は安保ただ乗りで米国、沖縄に負担を与えて来た。トランプは従来の大統領と異なる方法で「はっきり物を言う」だからわかり易い。小学生程度の知能だとマティスに言われても気にしない。元海軍大将の首を切れる権力者だ。権力者に選んだのは米国国民だ。責任はすべて国民が共有しなくてはならない。だから「選挙での結果責任」を国民はもっと関心を持ってもらいたい。今日も「財布を落とした」事件からしりとり発想。中国、米国、日本、の認知度の違い、文化の違い。考える1時間となった。
ゴーンの資金問題で揺れている。報酬がどこから出ているかである。来来の報酬以外に支出された裏給与。本来個人で精算すべき個人投資。運用に失敗して損失を出したら会社の運用損につけかえ。これは背任という罪になる。地域でも似た様な事件がある。案内先でない所から会費負担があればこれは趣旨が違う。会費負担があったところの所属と責任が発生する。案内先の会費負担が1名を想定していた場合、複数の負担が出れば説明責任が発生する。社会で問題となる資金源の問題。随所で類似の問題が見てとれる。人の振りみて我が振り質せ。そんな気分だ。誰だって個人の金は出したくない。どこかにつけかえたいと思う所だ。権力者は権力の及ぶ範囲でこの操作をしたがる。権力は独立している方が良い。本来の部署以外にも権限が及ぶことは問題が大きくなる。部署長が多方面の部署長も兼ねるとゴーンの様な事件が起きる。権力が及ぶからだ。本来の資金が出る場所以外で資金を負担したら「背任行為」に加担したことになりかねない。会計担当者は注意が必要だ。額の多少ではない。経理倫理の問題、公認会計士が居てもこの手の事件が起きる事に驚きがある。会社の権力者は会計責任者の上の存在の様だ。だから現場が混乱する。日本の検察はしっかりこの問題に向き合ってほしい。どこに問題があったのか。影響は多方面に及ぶ事はまちがいがない。
司法の独立という観点では当然と思うが、慰安婦、徴用工問題で政府間条約と異なる判断をする韓国法曹界。ゴーンの高額役員報酬の隠蔽と背任行為。日本の裁判所の勾留取り消しと検察の再逮捕。ど～なっているの？かって日本の検察も内部の不祥事で現職検事、特捜部元部長、元主任検事の逮捕となった「大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件」平成22年9月の事件を思い出した。地に落ちた検察の名誉挽回！とばかりに司法の府にかみついている。「ゴーンもとばっちりをうけている」これは日本・韓国の司法制度、体制の根幹を動かす事件となりそうだ。最近、過去に例をみない事件が起こる。将棋の才人の登場。ベーブルース以来の２刀流新人。平成も最後の年にいろいろな話題。来年の新元号の年は何が起こるのだろう。
北方領土、拉致事件、解決しなかった問題が解決する年になってほしい。50年ぶりのオリンピック、万国博覧会。楽しみな時代を健康で迎えたい。「ゴーン」と除夜の鐘が鳴る。ゴーンは拘置所で年を越す。
御用収めまであと一週間だ。行政は25日頃から挨拶廻りで忙しい。今日は早朝からメールで依頼文書を送信した。対応スケジュールに間に合ってほしい。忙しい時期に恐縮です。本日の役員会議。忘年会と重なった！と言って欠席の役員が出た。日程が重なった場合、どれを選ぶかは当人次第。認識が異なれば致し方ない。
落葉も終わった頃だ。家庭ごみ収集カレンダーを見ると、枝葉・草の収集予定に1月と2月の回収がない。12月29日が最終回収日とカレンダーに記載してある。家庭ごみの回収も1月は3日までお休みである。12月は31日が「燃やすごみ」のみ特別収集。とある。1月の水曜収集は「変更」となっている。注意下さい。そんな収集カレンダーに記載があった。町内のゴミステーションに「注意とお知らせ」と表記して掲示した。掲示板にも貼った。正月は家庭ごみが大量に出る。ゴミ収集も休みの期間だ。ゴミステーションの周囲に大量のゴミが出る。違反ゴミも出る。町内会・自治会の保健衛生部長、町内会長は気になる事態だ。掲示板をしっかり見てほしい。しっかり対応してほしい。そんな気持ちで町内の見守りをしている。高齢者の多い地域だ。認知症の人もいる。分別が難しい。町内会の役員もゴミ出し支援協力員もこの時期は気になる時期だ。
地域要望をまとめてほしい。地域のアンケート結果は出ている。多方面にわたる総花的な要望ではアピールできない。地域特性に絞って専門的な観点から役員会議で協議し合意した要望書にとりまとめてほしい。そうゆうヒアリングがあった。残された期間は3年半。再開発計画は具体化しても数年かかる。時間はあるようでない。問題点がすこしずつ見えてきた。行政と地元コミ協。すりあわせ会議が久しぶりに開かれた。有意義な会議でした。議事録を作成し、メール送信した。認識の共有を図る。大切なステップと思っている。
昨日は区役所で研修会があった。中央区のコミ協連絡会の研修会であった。１８のコミ協から40名、行政より幹部が数名出席した。議題はコミ協に未加入のマンション・町内会組織の扱いをどうするか。である。６つの島に分かれてグループワーク。主催者側、行政の説明、挨拶の後、各テーブルで活発な意見交換があった。各コミ協の現状報告、問題点、解決策。進行役と書記を決めて議論を進めた。2時間程度の研修会。全体での発表会までは時間がとれなかった。小生の出た島での意見。。コミ協活動を理解していない古くからのマンション住民に日頃のコミ協活動を理解してもらう事は難しい。新しいマンションが出来る際、管理組合が必要となる。その際に行政から地元のコミ協に加盟することのメリットを伝えてもらいたい。防災訓練をマンションが単独でするより、コミ協が主催する合同の防災訓練に参加すれば済むメリットを伝える。地元のコミ協広報誌をマンション住民にポステイングして、コミ協活動を理解してもらい、住民から管理組合に加入の要望が出るようにする。そんな意見もありました。
サンタとバドミントン。豊照体育館で行われたイベント。今年は参加者が少なかった。
土曜日の午後1時からのイベント。みぞれ交じりの雨と天気も悪かった。
子ども達も少なく、サンタも寂しかった様子。
体育館のビデオコーナーでのクリスマスビデオも見ている人は少なかった。
3時前にはかたずけ作業。今年のクリスマスイベントは寒さと天候に影響を受け寂しかった。体育館に暖房装置はストーブくらい。ビデオコーナーに4か所あったが体育館全体が温まる訳もない。地域にイベントチラシは回覧配布されていたが、関心も高まらなかった様子。そこも反省材料。主催者の地域貢献意識はあっても人集めの難しさを考えさせられた日ではありました。
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