けっこう忙しかった。ジムに通えなかった。
６月に明日から入る。少しは行けるかも。行政からの会議案内も６月からが多い。
行政は５月に呼ばれる総会が多い為、自身の会議を招集できない。６月は自身の会議を招集する。答礼の様な感じで地域が参加する総会日程が埋まってゆく。
多くが懇親会付だ。安い会費だが、多少は主催者が負担している。会場費、講師経費等だ。弁当、飲み物代は会費とほぼ釣り合う。行政の補助はなくなった。以前は多少弁当代を補助金の対象にできた。今年から皆無である。
行政も予算不足。不足する補助金項目を会議の弁当代まで広げた様子。地域には評判が悪いがいたしかたない。
会議の参加するための交通費。これも費用弁償。実際にかかる経費と同額が対象。この明細をつくる作業が大変だ。多くの会議がある。多くの交通費支給が発生する。簡単に個別明細を作成できるソフトと実務担当者が不足している。しかして、経費計上できない。日常的に発生する地域の仕事。基本は無償のボランテイア。出てゆく会議の必要とされる交通費。
従来は自弁が多かった。多額となると負担感も増す。費用に補助金申請したいが、明細をつくる作業も負担感。地域の会計担当者、事務局の負担感はつのってゆく。同じ思いをしている仲間の会議もある。対策と工夫。慣れも必要だが馴染みとなるまで時間がかかる。地域は１０年やって少しわかってくる。今年は１０年目となった。力を出せたら良い。
仲間の力量判断と仕事の分担。適材適所に分けられるほどの選択肢もない。自分が楽しめる仕事を中心としたい。
そうでなければ負担感が増すだけ。試行錯誤のくりかえし。それでも改善している。と思っている。
ビジネスパーソン５千人に「もし転職するなら、どの企業に転職したい？」というテーマで調査をしたランキング結果をみつけた。
総合ランキングでは「トヨタ自動車」と「グーグル」が圧倒的な支持を集め、１位、２位となり３位以下の企業に大きな差をつけていた。
多くの人から支持を集めた上位３００社。少し紹介したい。
１位から１０位
トヨタ自動車、グーグル、ソニー、ＡＮＡ，パナソニック、楽天、ＪＡＬ、サントリーホールデングス、ＪＲ東日本、
１１位から２０位
ヤフー、武田薬品、三菱商事、オリエンタルランド、本田技研工業、アマゾン ジャパン、キャノン、味の素、ソフトバンク、
日本マイクロソフト、
２１位から３０位
日立製作所、三井物産、資生堂、ＪＴＢ，キーエンス、伊藤忠商事、リクルートホールデングス、未来工業、ＮＴＴ西日本、
ＮＴＴドコモ
３１位から４０位
日産自動車、電通、任天堂、カルビー、明治、ＪＲ東海、花王、日本ＩＢＭ，バンダイ、タニタ、
４１位から５０位
ＮＴＴ東日本、三菱重工業、アサヒビール、日テレ、アステラス製薬、Ｐ＆Ｇ、デンソー、三井不動産、
サイバーエージェント、富士通、
５１位から６０位
ＪＲ西日本、野村証券、マッキンゼージャパン、ＧＭＯインターネット、三菱地所、村田製作所、東芝、
カゴメ、ＳＵＢＡＲＵ、日清食品、
６１位から７０位
ワコール、東京海上日動、ＮＨＫ，ダイキン工業、ブリジストン、三菱電機、三越伊勢丹ホールデングス、
ミズノ、大塚製薬、ヤマト運輸、
７１位から８０位
クックパッド、ベネッセコーポレーション、外務省、ＪＡＸＡ，丸紅、ＩＨＩ，ＮＴＴデータ、ゴールドマンサックス、
スターっバックスコーヒー、富士フイルム、
８１位から９０位
インテル、ＪＴ，住友商事、フジテレビジョン、防衛省、ＮＥＣ，ファナック、ＫＤＤＩ，東レ、ファーストリテイリング、
９１位から１００位
日本生命保険、イオン、キリンビール、東京電力、日本コカ・コーラ、マツダ、ランクアップ、キューピー
キリンホールデングス。
特徴としては「働き方改革」を推進するＩＴ・ＷＥＢサービス企業に注目が集まっているそうです。
交通インフラ、旅行サーブス系企業に根強い人気。「日本一社員が幸せ」と言われる未来工業が２８位にランクイン。
地元新潟関係では東北電力が２７０位でした。コメリも入っていない？大きい企業と思っても人気はないのか。
それなりに参考となるランキングでした。
デジカメを買った。
少し機能が進化していた。電子マニュアルでソフトをダウンロードする。Wi-Fi機能で画像の送受信ができる。使用説明書は７０ページ。けっこう難解。
試し撮影した写真の一覧画面が出せない。撮影した画像を探せない。昔の機種は買って来た日に何の問題もなく操作ができた。今の機種は半端な知識では操作ができない。パソコン操作の基本、スマホ、プリンター、他のデジカメとの画像の送受信。マニュアルには書いてあるがよく理解できない。SSIDの入力。失敗すると次々と数字が変わる。パスワードも変わる。子どもは理解が早いが７０代のおじんの理解力を超えている。おすすめは簡単機種。最新の機種は若い人ならともかく。PC操作を学校で習ってこなかった年代の人には難しい。
今日は購入先に出向いて説明の聞き直しが必要だ。けっこう難しい。
２６日モスクワ市内のホテルで行われた秋田犬の贈呈式。安倍首相夫妻も同席した。
ロシアのフィギュアスケート金メダリスト「ザギトワ選手」に贈られた。母犬の名前は「花捷」（はなしょう）岩手県一関市の雄の「太平」との間に生まれた４頭の子犬の1頭だ。ロシアと日本の友好の懸け橋となってほしい。
昨日（５月２６日・土曜日）は２つのイベントがありました。日和山小学校の運動会と旧二葉中学校の校舎をリフォームして開所した「ゆいぽーと」のお披露目会がありました。ゆいぽーとは「新潟市芸術創造村・国際青少年センター」として活動を始めます。合宿所として、研修もできます。風呂、調理場、食堂、それぞれ立派に整備されていました。日和山小学校の体育祭と併せて写真で報告いたします。
１０年間不敗、５年間ベルトを保持していた王者ジェイミー・マクドネル（３２歳英国）は「怪物」井上尚弥（２５）の強さを素直に認めた。「パンチは本当に強かった」「地球上で一番強い男と試合ができた」「素晴らしいファイター」試合後の控室で敗れた元チャンピオンは讃辞を述べた。
衝撃の初回１分５２秒のＫＯ劇だった。「残酷」「完全破壊」「恐ろしいほど優秀」海外からの称賛の嵐があった。「これがモンスターと呼ばれる理由だ」16戦16勝１４ＫＯとなった。16戦目で三階級制覇を果たした。「全盛期のパッキャオに最も近い」称賛の嵐を巻き起こしている。
世界ではエドウイン・バレロ（べネズエラ）が27戦27勝２７ＫＯという記録がある。史上ただ一人のパーフェクトレコードホルダー。プロでビューから18戦まですべて初回ＫＯというモンスターだった。
井上もまだ歴代チャンプの中では評価は低い。これからの進化にも期待がかかる。
天才、秀才は目立つ。評判が立つ。圧倒的な能力の差が歴然だ。同じ環境で他の人の仕事の何倍もこなす能力を発揮する。正確に正解を出す。周辺の関係者に圧倒的な存在感を与える。でもこの種の人材はごく稀だ。東大に入れる人は４００～５００人に一人程度。けっこう大勢いる。天才と言える人は数十万人に一人いるかどうか。歴史上の天才はそれこそ数億人に一人。多くの人はこんな稀有な人材を身近に見ない。大多数は凡人なのだ。凡人が社長や会長、政治家となっている。能力に差は感じない。だから批判の対象となりやすい。凡人は能力に差がない。だから俺にもできる。俺ならこうする。という考えも出る。まず隗より始めよ。の精神。自分自身から始めて着手する。身近な身の回りの問題から始める。大きな批判をする人がでてくる。俺ならこうやる。そこがチャンス。やってもらうべきだ。俺はできないが、あーせい、こーせい、の意見は受け入れられない。
多くの批判を浴びる政治家、事業者の代表。対案が本当に有効な成果を上げる見込みがあるのか。賢明な判断が求められる。圧倒的な能力の差を発揮するカリスマは周辺にはまず見当たらないのが現実だ。多くは圧倒的な人材不足。
報酬で人を集めることのできない組織は他の報酬を考えなければならない。自分でもできる社会貢献もとやりがい。日常活動での健康管理、社会問題の具体的体験と発見する喜び。地域交流と新たな場での人材とのふれあい。自分自身に徳があれば人は集まる。徳を育てる活動ができれば地域貢献もできる。日常活動が基本。
目立つ事はしない方がベター。凡人なのだから。凡人はひがみやすい。圧倒的な能力の差などないから。日本のトップでも批判の的だ。地域の末端組織ですらひがみの対象が出る。僅か年１万円の報酬でも返上すべきだ。と言う人も出る。インドの首相も大変だろう。圧倒的な貧富の差のある国を治めている。ガンジーが首相を務めた国。この人の徳の秘密。知りたいものだ。
関西学院（かんせいがくいん）関西大（かんさいだい）固有名詞を読み違えると問題だ。苗字でも漢字の読み違えは失礼だ。普通はけっこう気を使う。日大のアメリカンフットボールの監督がいつまでも固有名詞の読み方に気を払わなかった。日常的に対戦している相手である。尊大な人格を感じる。潰せはぶつかれの意味。指示の意図を解さぬ意識の乖離があった。私は悪くない。現場を見ていない。退場となって戻って来た選手をしからなかったのは私ではない。責任感を感じない監督の様だ。誰もがパワハラの威圧感を感じる。絶対的な存在。人事権を持つ大学の常務理事。このような組織で「危機管理学部」がある。学部関係者の素早い反応はなかったようだ。
建前と本音。実態の部分で検証できていない。危機管理学部は機能していないのではないか。
人事権を持つパワハラ常務の意向を忖度・斟酌する体制があるのではないか。これは学長・総長など最高責任者の責任ともなりかねない。すばやい動きができない組織は問題がある。まず役員会で検討する。外部の有識者の声が届く環境かも大切な要素。実態究明は時間がかかるだろう。森友・加計問題とも通じるところがある。注目したい。
一年に何度か資料整理をする。膨大な会議資料が出てくる。ジャンル毎に分類、会議・イベントのあった順に並べる。ファイルのある区分毎にふりわける。ファイルに追加する。その際古いファイルは外して別の棚に移す。１年、３年、５年、永久、の４種ある。間違って永久保存のファイルを捨ててしまうことがある。どーしても見つからない。ＮＨＫの漫画作家の原画・アイデイアメモの紛失事件の様な場面を思い出す。でも出て来ない。結果してそれでも良しとする。なければないことを前提とした対応を計ればよいのだ。新たに作り直す。これもチャレンジだ。いつまでも過去の資料に頼る必要はない。３年経って支障がでない資料は無価値。と思いたい。学生時代に使った教材、サラリーマン時代に必要だった参考資料、変遷した趣味で集めたグッズ。多くは処分した。処分しなければ多分倉庫は不用品で溢れただろう。引っ越しの好きな人は荷物を持たない。着替えを一組だけ持って旅をする。身に付ける財産が生活を守る。英語を話せて、絵が描けて、歴史、文化、地理に興味があって健康体。足が丈夫なら地球の歩き方の実践者となれる。多くの体験を記憶という膨大な倉庫に収めてゆく。一度見聞きした事を忘れない天才もいた。
ＩＱが２００以上の天才も数多い。ウイリアム・サイデイス、３００、テレンス・タオ２３０、ゲーテ２１３、ガリレオ・ガリレイ２００、ライプニッツ２００、マリー・キュリー２００、アインシュタインですら１９０だった。
ジョン・フォン・ノイマンが歴史上の最大の天才だった可能性がある。ＩＱは３００以上とされた。火星人とも評された。圧倒的な計算能力があった。今のＰＣはノイマン型コンピューターと言われ、ノイマンが最初に制作したものが元になっている。
頭の良い人に倉庫はいらない。頭の中に膨大な宇宙がある。瞬時の閃きで正解が見えた。
最近困る事が多くなつた。スマホのセキュリテイ問題である。ホーム画面からアプリ。目的の情報操作画面に行くまでに必ずパスワード入力画面が現れる。入力すると、そのパスワードは無効となっています。と出る。何度か設定しない方法で繰り返し先に進めることができるが、アプリの更新ダウンロードができなくなった。パスワード変更画面で昔設定した質問の回答欄の内容が思い出せない。結果してパスワード変更ができなくなった。定期的なパスワード変更を求める趣旨は理解できるが、煩わしい。何度もパスワードを変えると今現在の正しいパスワードが自分でもわからなくなる。
都度、再設定のメール操作。ＰＣに通知を受けて再設定。の繰り返し。全国でこの操作のわずらわしさを感じている人は多いのでは？網膜認証、指紋認証、高い機種への端末機器の乗り換えを目論んだ営業戦略の結果？の様な気もしてくる。老人にはなかなか慣れぬスマホのセキュリテイ管理。理解力、記憶力の低下を嘆くおじんのつぶやきです。
昨日１９日は総会だった。臨時総会は先週１２日に開かれ全議案承認されている。１２日の臨時総会で審議され、修正、要望もあった内容の報告会とした。位置づけは議案書説明会だった。１９日の総会はご来賓を迎え第二部の懇親会開催を予定していた。１２日の臨時総会の報告会を短時間で終えることができた。４月に就任したばかりの区長を来賓に迎えることができた。地域の小中学校関係者、警察、消防、地域コーデイネーター、社協、施設管理者、他大勢のご来賓を迎え紹介できた。統合によって広がった学校区。統合校に通う子供たちの意識に地域住民も向き合いたい。関係する多くのご来賓の顔触れを紹介できた。懇親も深められた。中締めがあっても多くのご来賓は席を立たなかった。大変盛り上がった良い総会でした。
昔は総会屋と呼ばれた仕事をしてた人が話題となった。株式会社の株を数千株保有し、株主としての権利行使を濫用することで会社から不当に金品を収受、または要求する者および組織を指す。別名に「特殊株主」「プロ株主」と呼ばれた。対策として総会日を短期間に集中させ、プロの発言者を分散させて、被害の範囲を減らす対策が有効だった。この時期連日のように総会が行われる。来賓として呼ばれる立場の人も大変だ。一日に数か所の会場を廻る人も出る。最近は総会屋が話題になることは少なくなった。
今話題となっているのは来賓の多忙さだ。市長、区長、そんな立場の行政のトップはスケジュール表が埋め尽くされている。懇親会の席からの参加だが、大変だ。
挨拶に必ず出番がある。挨拶は慣れているだろうが、呼ばれた団体の正確な名称、活動内容、参加者の顔触れ、などの情報認識とその事に触れた挨拶も必要になるからだ。アルコールに強い肝臓も必要だ。注ぎに廻ると返杯される。ノンアルコールではない。１００人からの総会なら１００杯の返杯を受ける可能性もある。アルコールに強い身体で社交的で、フットワークが良く、笑顔の絶えないネアカの行政マン。ＹＭＣＡの秀樹の様なパフォーマーがいつも居るとは限らない。新年会の様に富くじ、ビンゴの様な企画もない。主催者の挨拶と来賓の挨拶に力が入る。料理も大切だが、最近は予算が厳しくて興味は料理ではない。席割りが重要だ。なるべく気心の知れた参加者を同じテーブルに配置する。座席の指定を行う。全く面識のない人を同じテーブルに集めると失敗総会となる。盛り上がらず、途中退席者が続出する。第二部懇親会と言っても第二部がメインの総会も多い。当日配布の総会資料。短時間に理解できる筈もない。膨大なボリュームの総会資料は事前配布が原則だ。それができない総会は主催者側に利点が多い。多くの総会が議案書の当日配布方式に変わったのではないか。短期間に集中させた総会日程を組むことで対策効果が出たのでないか。政治家、宗教家の来賓を呼ばなくなった。いろいろな対策が取られてきた。かくして昨日の総会も例年人気の名物パフォーマーの登場で終了となった。この人材は欠かせない。例年通りではあるが支持されている。
自分が関係する会議の予定がけっこう数多い。会議日程を決め、案内し、資料を作成、会議主催、議事録作成、招集者への議事録配布。この一連の作業はけっこう負担感がある。新年度は役割分担してもらいたい。分担が進まない一年だった。のこりの任期は１年。最初の会議で要望したい。新しい体制でスタートする。
最初が肝心。仕事の中身を分ってもらう為には分担と複数担当制は有効だ。体制の現状認識と意識の共有も大切だ。役割はそれぞれある。期待と現実の間の中で反省と模索は大切だ。総会後の最初の会議はそう言った意味でも大切な会議となる。
日中の気温が２５度もあったようだ。早朝の清掃活動だったがかなり汗をかいた。これからは段々作業時間を早めないと体力的に厳しくなる。幸い日の出も早まり４時半くらいには明るくなってきた。６時前には清掃作業に入れる。愛犬散歩はその後だ。パン屋さんの作業は早い。朝５時前には店に入る。トーフ屋の朝が早いことは知っていたが、パン屋も早いことは目撃することがあって認識した。朝風呂がある新潟下町の「千鳥湯」は日曜日に「朝７時から営業している」大人（中学生以上）４２０円、中人（小学生）１４０円、小人（幼児）７０円。新潟浴場組合傘下の入浴料金は一律の由。平成２７年６月現在。２０１０年にリニューアルされている。浴槽が三つある。駐車場もあるのでけっこう遠距離からのお客もある。時々ベンツも停まっている。最近外国車を多く見かける。ＢＭＷ，アウデイ、ＭＧ，景気がいいのか国産車もレクサスをよく見かける。金持ちはらしからず。というのが常識の様だ。外国旅行をすると一番貧相な身なりをして歩いている人が一番の資産家だったりする。案外普段の生活にお金をかけていない。そうでなければ資産は築けない。風呂桶を投げつけられる最後の湯船に浸っている客は皆社長ばかり。とは中小企業の多い三條の銭湯の話でした。
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