滝の虹 005
長野県松本市 乗鞍岳 前川本谷
本谷ノ滝（本谷大滝） 落差およそ60ｍ
滝の標高 1850ｍ
滝前が東向きに大きく開けていて明るく豪快な滝です
朝陽が当たると美しい虹がでます
（林道歩行後 本谷に入渓、道なき本谷を遡上45分～60分）
豪雪の谷なので
雪が融けた初夏にでも、また行ってみよう
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滝の虹 005
長野県松本市 乗鞍岳 前川本谷
本谷ノ滝（本谷大滝） 落差およそ60ｍ
滝の標高 1850ｍ
滝前が東向きに大きく開けていて明るく豪快な滝です
朝陽が当たると美しい虹がでます
（林道歩行後 本谷に入渓、道なき本谷を遡上45分～60分）
豪雪の谷なので
雪が融けた初夏にでも、また行ってみよう
今度、行かれる時は是非同行させて頂けるとありがたいです。宜しくお願いします。
観光開発されていない沢歩きの滝、何度か訪瀑ツアー企画し案内しましたが
瀑好さんまだでしたっけ、 今年はぜひご一緒しましよう（＾＾）
お膝元の乗鞍岳の中腹にある本谷ノ滝（本谷大滝）は、落差52メートルもあり、豪快な滝ですね。
この滝は朝日を浴びて虹ができるということは、夜明けには渓谷を遡り、向かい始めているのですね。
こうした滝見はやはり冒険そのものですね。
こだるさんの同士の方が、次回はご一緒したいと、今夏の冒険を目指しています。こちらは、こだる名人が撮影される画像で楽しませていただきます。
初めて行ったときは情報が少なく登山地図と沢を詰め乗鞍山頂を目指した沢屋さんの資料くらいでした。
よくわからない状況で一人で行ってみて素晴らしい滝に感動しました。
今では最近滝を始めた人もすぐ手に入るネット情報で行ける滝になりました。
とはいえ季節限定、遡行装備の必要な滝に変わりなく自然そのままの姿で迎えてくれます。
また今年、自己流写真でご紹介させていただきますね。