打ち上げ現場が公開

現実でもキム・スヒョンとキム・ジウォンは温かい…

ドラマ『涙の女王』打ち上げ現場が公開

有終の美を飾ったドラマ『涙の女王』の打ち上げの様子が公開され、

注目を集めている。

『涙の女王』に出演したモデル兼女優チャン・ユンジュが4月29日、

自身のインスタグラムに「『涙の女王』を愛してくれたすべての方に

感謝します」と書き、数枚の写真や動画を公開した。

公開された写真や動画は、『涙の女王』の打ち上げ現場で撮られたものだ。

チャン・ユンジュはキム・スヒョンやキム・ジウォンらと一緒に

写真を撮った。

特にキム・ジウォンと一緒に撮った写真には

「今日が最後だなんて…綺麗で優しいジウォン、今度は私たちの美容室にも

来て、私が髪を巻いてあげる」と書き、愛情を示した。

また動画では、キム・スヒョンとキム・ジウォンが一緒に

ケーキ入刀するシーンが収められた。

2人がひとつのナイフでケーキに入刀すると、現場では拍手が起こった。

なお4月28日に最終回を放送した『涙の女王』は、

視聴率24.9％（ニールセンコリア）を記録。

これで『涙の女王』は、『愛の不時着』を抜いて歴代tvNドラマの

最高視聴率を更新した。

『涙の女王』・・・気持ちよく見終わりました。

もっと続いてくれたいいのになあ～

明日から何をみたらいいのだろう・・・・

「打ち上げ」の動画、YouTubeで見ましたよ。

みんな仲良くて、楽しい動画でしたよ。

スヒョン君のOSTもよかったです・・・何度も聴きたいな。

突っ込みどころはいろいろありますが、韓国ドラマですから・・・ね。

“ペ・ヨンジュンの奥さま”

“ペ・ヨンジュンの奥さま”パク・スジン、所属事務所と契約終了していた…

夫と同じく事実上の引退か

ペ・ヨンジュン（51）の“奥さま”として知られる女優パク・スジン（38）が、

所属事務所と専属契約を解約していたことがわかった。
4月17日、所属事務所キーイーストは

「パク・スジンとずいぶん前に専属契約を解約した。

現在、所属俳優ではない」と明らかにした。

ガールズグループSugar（シュガー）出身の女優であるパク・スジンは、

2015年にキーイーストの設立者だった13歳年上の俳優ペ・ヨンジュンと

結婚。2人の間には1男1女がいる。

以降、パク・スジンは放送活動を中断して育児に専念している。

事実上の放送活動が皆無で、キーイーストとかなり以前に

契約を解約したと伝えられた。

2023年までパク・スジンの元マネージャーがキーイーストに勤めていたため、

彼女の近況を確認することができたが、

その元マネージャーがキーイーストを退社したことで、

つながりが切れた状態だ。

パク・スジンの夫で、ドラマ『冬のソナタ』で知られるペ・ヨンジュンも、

2011年のドラマ『ドリームハイ2』の特別出演以降、演技活動を中断。

また2018年には、自身が設立したキーイーストの株式を

SMエンターテインメントに売却している。

ペ・ヨンジュンとパク・スジンの夫婦は、

2022年にハワイに移住した状態だ。

「夫と同じく事実上の引退か」・・・

なんかすっきりしないけど・・・

はっきり「引退します」と言ってくれた方があきらめもつく・・・

だけど、「引退します」の言葉は聞きたくない・・・・わたし。

二人はハワイで毎日何をして過ごしているのだろう？

キム・ジウォンとソン・ジュンギ

キム・ジウォン×ソン・ジュンギの眼福2ショット　

『涙の女王』特別出演オフショット公開

女優キム・ジウォンと俳優ソン・ジュンギの2ショットが公開された。
所属事務所High Zium（ハイジウム）スタジオの公式インスタグラムには

4日、「ソン・ジュンギ×キム・ジウォン。

ヴィンチェンツォとホン・ヘインの出会いだなんて！　

ドラマ『涙の女王』特別出演オフショット公開」という文と、

写真が2枚アップされた。

写真にはtvNドラマ『涙の女王』でヒロインのホン・ヘイン役を

熱演しているキム・ジウォンと、ホン・ヘインの離婚弁護士

ヴィンチェンツォ役で特別出演したソン・ジュンギが写っている。

2人は同事務所に所属していて、そろってVサインをするなど、

親交をアピールした。

すべてを奪ったモ・スルヒ（イ・ミスク）とユン・ウンソン

（パク・ソンフン）親子に対し、

パク・ヒョヌ（キム・スヒョン）とホン・ヘイン（キム・ジウォン）夫妻の

痛快な反撃が始まるtvN土日ドラマ『涙の女王』第9話は

4月6日夜9時20分放送。

今夜から第2章って感じですね。

予測不可能なドラマになってきました。

どんな「痛快な反撃」が始まるのでしょうか・・・

よくできたシナリオなような気がします。

さすが、「愛の不時着」を作った人ですね。

今夜も楽しみです。

穏やかな空気をまとった人

ぺ・ヨンジュンが初めて来日したのは2004年４月3日。 

主演映画『スキャンダル』のプロモーションのためだった。

『冬のソナタ』日本での初放送から20年！

ペ・ヨンジュンの魅力と熱狂を今振り返る

羽田空港には約5000人のファン
ぺ・ヨンジュンが初めて来日したのは2004年４月３日。

主演映画『スキャンダル』のプロモーションのためだった。
羽田空港には約5000人のファンが押しかけ、その後に行われた

ファンミーティングでは、チケットが無く会場の渋谷公会堂に

入れなかったファンが外にあふれた。

メディア席も全然足りず、筆者はギリギリで座ることができたものの、

通路に立ったまま取材する記者もいた。

おそらく主催者側もメディア側も、彼にそこまで桁外れな人気があるとは

想定していなかったのだろう。

結局、ぺ・ヨンジュンのポテンシャルを正確に把握していたのは

ファンだけだったのだ。

初来日時、筆者もペ・ヨンジュンにインタビューすることができた。

爽やかな笑顔で、

「はじめまして、ペ・ヨンジュンと申します。今日はよろしくお願いします」

と握手を求めてきた彼の第一印象は、

「テレビで見るより背が高くて、ほっそりした人だな」というものだった。

とにかく彼が動くたびに、ものすごくいい香りがしたことを覚えている。

時折ジョークを交えながら低い声でゆったりと話す、

相手を緊張させない穏やかな空気をまとった人だった。

日本の雑誌の表紙に書かれた文言を普通に読んでいたので、

かなり日本語の勉強をしてきてくれたのではないかと感じた

↑　↑当時の記事です。

初来日から20年ですね。

ついこの間の事のように感じます。

「相手を緊張させない穏やかな空気をまとった人」

ヨンジュンがまとっていた空気・・・・・確かに違ってた。

はじめて感じる雰囲気をもっていたと思う。

今はどんな空気をまとっているのだろう～

透明人間になって、無臭かもね。

・・・・・・逢いたいな・・・

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今日から4月です。

新学期が始まりますね。

私も新しい気持ちで、楽しく元気に暮らしたいと思います。