きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

ピンクのススキ

2019-09-30 13:40:36 | 韓国ドラマ


ピンク色のススキ」が見ごろ


韓国南部・釜山市の乙淑島生態公園で、
ピンク色のススキ「ミューレンベルギア・カピラリス」が
見ごろを迎えている=26日、釜山(聯合ニュース)




ピンクのススキってあったんですね。
きれいだろうなあ~




観光の日

2019-09-29 13:43:13 | ゆりのつぶやき



韓国「観光の日」授賞式 
日本人ブロガーが外国人で唯一受賞


【ソウル聯合ニュース】
韓国文化体育観光部は27日、「観光の日」に合わせ
ソウル市内のホテルで褒賞授賞式を開いた。
賞は観光振興に寄与した人に与えられ、
神奈川県川崎市在住の小暮真琴さん(58)が
外国人では唯一、今年の受賞者に選ばれた。

小暮さんは「ブロガー ビョン」の名で韓国地方旅の魅力や
各地のグルメスポットなどを紹介する人気ブログを
運営しているほか、大邱の「観光名誉広報委員」などを務める。
2009年から地方への一人旅を本格的に開始し、
昨年10月には韓国にある全162市・郡をすべて回った。

 韓国政府は200回近い訪韓歴を誇る小暮さんが
日本で実施している韓国旅行関連の講演なども含め
日本人観光客の誘致に大きく貢献したとして「
韓国観光協会中央会長褒賞」を授与。企業や
団体の関係者が受賞者のほとんどを占める中、
フリーランスで活動する外国人の受賞は異例だ。

授賞式に出席した小暮さんは、韓日関係が冷え込む
時期の受賞の意味をかみしめ、韓国の情報発信への意欲を
新たにした。「両国の関係は悪いですが、
韓国の人たちは政治や外交に関係なく温かくもてなしてくれる。
ためらうことなく韓国に遊びに行ってほしい」と呼びかけた。

この日の授賞式には、観光業界のほか政界の関係者ら
計約500人が出席。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は
朴良雨(パク・ヤンウ)文化体育観光部長官が代読した
祝賀メッセージで、世界経済フォーラム(WEF)が発表した
19年版の旅行・観光競争力ランキングで、韓国が140カ国・
地域のうち過去最高の16位を記録したことなどに触れ、
K-POPなど既存の観光資源に加え、
南北軍事境界線がある板門店の共同警備区域(JSA)の
非武装化や軍事境界線を挟む非武装地帯(DMZ)内の
一部監視所の撤去によって「DMZ平和の道」など
新たな名所が生まれるなど観光の潜在力が大きいことを力説した。


10月1日、税制が変わるって事で・・・・
私もやることが多くて・・・・
仕事がアップアップしてます・・・・
ブログも簡単でごめんなさい・・・

ぼったくり

2019-09-28 12:56:50 | ゆりのつぶやき



外国人客狙ったタクシー代ぼったくり 
ソウル市が集中取り締まり


【ソウル聯合ニュース】
ソウル市は26日、秋の観光シーズンに合わせ、
法外な料金を請求するぼったくりなど外国人客に対する
タクシーの違法行為を集中的に取り締まると発表した。
中国の国慶節(建国記念日)連休を挟む9月30日から
10月9日まで空港やホテル、市内の観光名所を中心に、
外国語で意思疎通できる公務員が外国人観光客から
不満や苦情などを直接聞き取る。

外国人客に対する不当な料金徴収の例として、
▼衣料商店街が集まる東大門付近で深夜や早朝に
短距離を移動する場合に、荷物が多いという理由で
3万~5万ウォン(約2700~4500円)を請求する
▼市内の停留所で空港バスを待つ人にメーター料金より
安くすると声を掛けて乗り合いさせる
▼ホテルと空港間の移動時にメーターを変則的に
操作する――などがある。

また、外国人と意思疎通ができないという理由で乗車を
拒否することも取り締まりの対象とする。
不当な料金徴収が摘発されたタクシー運転手は過料などが科され、
3回目でタクシー運輸従事者の資格が取り消される。


最初に韓国に行ったときの方がタクシーも親切だった気がします。
数を重ねるたびに、ぼったくりが多くなった・・・
いや、ぼったくりがわかるようになったというのが正しいかも。

ゴリラに行くのに、2台に分乗したら・・・
金額が、かなり違っていた事がありました。
明らかにぼったくり・・・・遠回りしたのでしょう・・・
ホテルに帰るときも何度かありました。
昨日の料金とあきらかに違う・・・・

本当にこんな事をしていいと思っているのかしら?
信用をなくすだけだと思うのですが・・・
それよりもお金がほしいのでしょうね・・・
東大門で、「日本語」と書いたタクシーは非常に怪しいです。

それからバックを買った時、、
韓国人向けの値段と外国人向け値段があった。
だから、その分を関西のヨン友さんが、値切ってくれた(笑)

そんな韓国でも、やっぱり嫌いになれない

韓流

2019-09-27 14:44:56 | ぺ・ヨンジュン


日本の韓流はいつまで人気を維持できるのか

現在は第3次韓流ブームだと言われる。
『冬のソナタ』の放送から始まった2003年頃からの人気が第1次、
東方神起と少女時代とKARAが目立った
2011年頃のK-POPのブームが第2次、
そして、BTS(防弾少年団)を初めとする新世代のグループが
人気を得ている現在が第3次というわけだ。

ファン層が固い

過去の韓流の動向を振り返ってみると……。
ドラマ『冬のソナタ』の大ヒットを契機に日本でも
韓流ファンが増えていたのに、
冷や水を浴びせたのが2012年8月の李明博大統領(当時)だった。
彼は竹島(韓国名は独島)に上陸して日本側を極端に刺激した。
その結果、日本で嫌韓の雰囲気が起こり、
それは韓流にとっても逆風となってしまった。
それが影響して紅白歌合戦でもK-POPの出番がなくなり、
新大久保を訪れる人も減ってしまった。
韓流にとっては冬の時代が続いたのだが、
逆風を順風に変えたのが、BTSやTWICEなどの活躍だった。
さらに、新大久保ではチーズタッカルビや韓国風ホットドッグが
大人気となり、再び大勢の人たちがコリアンタウンを
埋めつくすようになった。
さらには、原宿の竹下通りにまで韓流関連のショップができた。
そんなふうに、第3次韓流ブームは活況を呈したが、
2019年になって日韓関係は政治的に悪化した。

確かに、高年齢層の間では韓国を嫌う人は増えたようだが、
10代や20代の女性の間では「韓国が好き」
という人は減っていない。これが心強い。
政治に関係なく、若い人たちは情熱的なカルチャーとして
韓流を楽しんでいる。
今や韓流は「ブーム」ではなく、日本の大衆文化の中で
「ジャンル」として定着してきたと言える。
「ブーム」なら一過性なのだが、「ジャンル」となれば
根強い人が支えていて、そう簡単に衰退することはない。
そういう意味で「第3次」を支えているファン層は固い。
さらに、K-POPでは次々と新しいスターグループが誕生しているし、
ドラマの分野でも企画力に優れた作品が放送されている。
今後もしばらくは韓流が日本を熱くするに違いない。



冬のソナタにはまっていた頃が懐かしい・・・
夜も寝ないでみていたなあ~
ヨンジュンを知ってから私の生活は本当に変わりました。
こうして、ブログを書くのもそのときから・・・・
日本中にたくさんの友達もできたし・・・・
韓国へも何度も行きました・・・・
第2次、3次の人たちも、韓国大好きになっているんだろうな・・・

パク・ボゴムssi

2019-09-26 13:41:17 | 韓国ドラマ




「試練」を「慈愛」に昇華させた
パク・ボゴムの俳優人生!

韓国でパク・ボゴムが評されるときは、
「爽やかな青年」という表現がよく使われる。彼を見ていると、
恵まれた環境でスクスク育ったように思われるのだが、
実際はまったく逆だった。パク・ボゴムは試練を乗り越えて
大きく成長したのである。

今の彼があるのは?

パク・ボゴムは1993年に生まれた。
小学生のとき、最愛の母親が亡くなった。
中学生のときには父親が起業したのだが、事業に失敗してしまった。
中学生なのに連帯保証人になっていたこともあり、
パク・ボゴム自身も借金を背負うことになった。
さらに彼は、俳優活動を始めたあとも、
負債のために自己破産をせざるをえなかった。
このように、10代の頃からパク・ボゴムには様々な試練があった。
それでも、彼は卑屈にならなかった。
むしろ、他人への思いやりや前向きな人生観を身につけたのである。
神様はその人のために、がんばれば乗り越えられる試練を与える」
そういう言い方がある。
パク・ボゴムも、自分が試練に負けないでがんばったからこそ、
今の彼があるのだ。
つまり、「爽やかな青年」は自然に生まれたわけではない。
悲しんで、挫折して、苦労して……その末に、
パク・ボゴムは多くの人に愛される慈愛の精神を身につけた。

それは、演技のうえでも生かされている。
たとえば『雲が描いた月明り』。
主人公のイ・ヨンは苦労の連続だったが、決して諦めず、
困難に打ち勝っていった。
それは、演じたパク・ボゴムの人生そのものであった。
今後も、パク・ボゴムは様々な作品で
粘り強い主人公を演じてくれるだろう。
試練を乗り越えた彼は、強い精神力を持って
今後の俳優人生を歩んでいく。


『雲が描いた月明り』は、なかなかおもしろかったです。
パク・ボゴムssiの今後のドラマも注目したいです。