きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

本当に40歳?

2023-01-31 10:19:23 | 韓国俳優

本当に40歳?俳優イ・ジュンギが“年齢不詳”の微笑みでビジュアルを更新
「美脚もすごい」

俳優イ・ジュンギがファッション誌のカバーを飾り、
優れたビジュアルを見せつけた。

韓国のファッション誌『THE STAR』は1月30日、ベトナムで撮影された
イ・ジュンギの雑誌カットを公開した。
短パンにスニーカーというスタイルで登場したイ・ジュンギは、
彼だけが持つ柔らかい微笑みと、年齢不詳で美しさまで感じさせる
ビジュアルで注目を集めた。

今回、“ラブレター”というテーマで行われた撮影で、
イ・ジュンギはファンに送る感謝の気持ちを率直に打ち明けた。
俳優として大衆文化芸術の中心で生きていくということは、
本当に多くの努力で“中心”を取らなければならないが、その時、
ファンは大きな力と温かい愛の温もりを伝えてくれると述べた。
また、常に冷静に評価されなければならない人生のなかで、一貫した応援と
愛を送ってくれるため、自分にとっては同伴者のようだとも表現した。

現在、韓国tvNの新しいドラマ『アスダル年代記』シーズン2を撮影中の
イ・ジュンギ。
久しぶりの時代劇であるため準備も多く、再び挑戦しなければならないことも
多いと伝えた。
どうしてもソウルを離れたロケ撮影が多いので、体調管理にも
気を使わなければならず、簡単ではない作品だという。

「幸せとは何か」という質問に対しては、「結局は人から出てくるようだ」と
答えたイ・ジュンギ。
現場でし烈に演技するが、その瞬間瞬間を楽しみながら生きるということは、
自分を見守る多くの人々を幸せにしたいということに起因するからだという。
絶えず人々と交流し、交感することに大きな幸せを感じるそうだ。

なお2019年に公開された『アスダル年代記』は、ソン・ジュンギ、
チャン・ドンゴン、キム・ジウォン、キム・オクビンらが出演。
第13話には日本女優の唐田えりかも出演して話題になった。
謎に包まれた神秘の古代大陸アスを舞台に、互いに違う伝説を作ろうとする
英雄たちの運命的な物語を描いた物語。
シーズン2の舞台はシーズン1から約10年が経過した世界が舞台となり、
ソン・ジュンギが演じたウンソムをイ・ジュンギが引き受ける。
キム・ジウォンが演じたタンヤはシン・セギョンが演じる予定だ。



◇イ・ジュンギ プロフィール
1982年4月17日生まれ。2004年に映画『ホテル ビーナス』を通じて
役者デビューした。
翌年の2005年に公開された映画『王の男』でコンギル役に抜擢、
中性的なキャラクターを見事に演じて“イ・ジュンギ旋風”を巻き起こした。
日本でもその人気は高く、2006年には日韓合作映画
『初雪の恋 ヴァージン・スノー』を通じて宮崎あおいと
共演を果たしている。
数々の出演作の中でも、韓国で2008年に放送された主演ドラマ
『イルジメ~一枝梅』(SBS)は最高視聴率30%超えを記録して
大ヒットした。
その後もドラマ『麗~花萌ゆる8人の皇子たち~』(SBS)、
『無法弁護士~最高のパートナー』(tvN)、『悪の花』(tvN)などの
作品で主演を務め、精力的に活動を続けている。

『悪の花』は視聴終了しました。
イジュンギが悪役?と思ったら・・・・悲しい役でした。
なかなか私好みのドラマでしたよ。
『アスダル年代記』も楽しみです。



観客100万人突破

2023-01-30 13:04:20 | 韓国のこと

「セカコイ」韓国で観客100万人突破=日本実写映画21年ぶり

韓国で昨年11月末に公開された日本映画
「今夜、世界からこの恋が消えても」(以下、「セカコイ」)が
29日に観客動員数100万人を突破した。
映画輸入会社メディアキャッスルが伝えた。
アニメ映画以外で日本の映画の観客数が100万人を超えるのは、
ホラー映画「呪怨」(2002)以来21年ぶり。

10~20代の女性を中心に人気を集め、ロングランが続いている。
主演したアイドルグループ「なにわ男子」の道枝駿佑は今月25日に来韓し、
記者会見で韓国でのヒットに感謝を伝えた。

韓国で公開された日本の実写映画のうち観客動員数トップは
岩井俊二監督の「ラブレター」(1995)で累計115万人を動員した。
2位の「呪怨」は101万人で、「セカコイ」は3位につけており、
このまま人気が続けば2位に浮上する可能性もある。
2023年01月29日 14:35

このままだと、「ラブレター」も越すかもしれないですね。

韓国には、架空の病気を題材にしたドラマや映画が多いですよね。
「ピノキオ」というドラマでは、「ピノキオ症候群」という病気で、
嘘をつくとしゃっくりが出るという病気でした(笑)
そのほかにも、面白い病気があったけど、思い出せない・・・
そんな韓国ですから・・・・
眠るとその日一日の記憶を失ってしまう「前向性健忘」 という設定は、
なんの違和感もなく受け入れられることですね。
むしろ、少し現実離れしているほうが、面白いということになるかも。

主演の道枝駿佑君は、BTSの“テテ”ことVに似ているので、
韓国、中国とかで人気があるという話もありますね。


道枝君のほうが優しい顔かな・・・
Vのほうがきりりとしてるね。



355万「いいね!!」

2023-01-29 13:36:43 | 韓国俳優


熱愛認めて初投稿に355万「いいね!!」、
俳優イ・ジョンソクが公開した写真とは?

歌手兼女優のIUと熱愛を公開した後、
爆発的な関心を集めた俳優のイ・ジョンソクが、2023年初の書き込みで
ファンの歓呼を受けた。
イ・ジョンソクは1月27日、自身のSNSアカウントにとあるブランドと
行った広告カットを公開し、幼い頃に撮影したモノクロ写真を載せた
グラビアを掲載した。
IUとの熱愛を認めてから約1ヵ月ぶりの初投稿だった。

IUと熱愛を明らかにした後、双方のファンたちから爆発的な関心を集めた
イ・ジョンソクのこの掲載には、1日で355万個の「いいね」と
2万個のコメントが書き込まれ、注目を集めた。

昨年12月30日に開かれた『2022年MBC演技大賞』で大賞を受賞した
イ・ジョンソクは受賞コメントを通じて「あの人」に
感謝を伝え熱愛説に火をつけた。

イ・ジョンソクは受賞スピーチで
「除隊後に良い方向性と前向きな考えに導いてくれた方がいる。
いつも素敵でいてくれてありがとう。すごく長い間大好きだった、
尊敬している」と誰かを言及し、世間の関心を集めた。
それがIUであることがわかった。

2人は「20代半ば頃に初めて縁を持つようになり、長い時間を友人として
過ごしていたが、今になってこうなった」として
お互いに対する愛を隠さなかった。
2人は10年前にSBS『人気歌謡』で共同MCを務めて縁を結び、
恋人同士に発展した。
一方、海外ファンは関連掲示物に「ついに新しいアップロード!
 私たち、あなたのファンはあなたとIUを応援しています」
「元気でIUとジョンソクさん。 私たちはいつもあなたたちを応援している。
お互いに愛してる」「私はここでIUのコメントを検索するつもりはない」
という反応を示した。

◇イ・ジョンソク プロフィール
1989年9月14日生まれ。2010年に『検事プリンセス』でデビュー。
以降、『君の声が聞こえる』『ピノキオ』『W君と僕の世界』
『あなたが眠っている間に』『死の賛美』(SBS)、
『ロマンスは別冊付録』(tvN)などに主演。
特に『ロマンスは別冊付録』ではNetflixでも配信中で、
甘い魅力の編集長役で世界のファンを魅了している。
 

ジョンソクssiの主演ドラマ、全部みているなあ~
『ピノキオ』『W君と僕の世界』の雰囲気が好きだったけど・・・
最近は『死の賛美』の演技もよかったなあ~
IUとは、お似合いのカップルだなと私は思う。



新ドラマで共演!

2023-01-28 12:56:49 | 韓国ドラマ

IU&パク・ボゴム、新ドラマで共演!
「マイ・ディア・ミスター」監督の新作に期待

IUとパク・ボゴムが、脚本家イム・サンチュンの新作
「本当にお疲れさまでした(原題:ポクサクソガッスダ)」に
キャスティングされた。

本日(27日)、制作会社PANエンターテインメントによると、
IUとパク・ボゴムが脚本家イム・サンチュンの新作
「本当にお疲れさまでした」(脚本:イム・サンチュン、
演出:キム・ウォンソク)に出演する。

同作は、当初「人生」という仮題で知られた作品で、1950年代に済州
(チェジュ)で生まれた反抗者のエスンと、銑鉄のようなグァンシクの冒険に
満ちた生涯を四季で描いたドラマだ。

「お疲れ様でした」という意味の済州方言のタイトルから分かるように、
同作は昔の写真の厳しい背景の中でも、いつも笑っていた母親と父親の
若かった時の物語だ。
母親の初恋の話、父親の武勇伝、おばあさんの反抗者時代、おじいさんの
サランクン(恋人に夢中な人の意味)時代など、若くてか弱い彼らの季節に
送る献詞のような作品だ。

劇中、IUはしっかり者の反抗者エスン役を務める。
色々としっかりしていなければならない状況だったが、反抗するたびに
声はヤギのように震える、小心者の文学少女でもある。
エスンは貧乏だが暗くはなく、全く日差しが当たらない塀の陰下でも、
必ず太陽に向かって頭を上げる草花のようにしっかりした人物。
学校にも通えない状況でも詩人を夢見て、泣く時も隠さず、笑う時は
海全体に鳴り響くように笑う、堂々としたキャラクターだ。

パク・ボゴムは、固い銑鉄のようなグァンシク役を務める。
グァンシクは毎日勤勉で誠実に働く人物で、誠実さがどれほど偉大な武器
なのか知っている“賢い銑鉄”だ。
しかし恋愛には弱く、エスンが笑っても壊れて、泣いても壊れる。
それでも気持ちも銑鉄であり、最初からとにかくもっぱらエスンのことだけ
愛して尊重する無言の戦士だ。
時代を口実に平凡に流れることもできたエスンの一世一代の瀬戸際ごとに
舵を切って、サイドブレーキを引いて、時にはアクセルを踏んでしまう。

「本当にお疲れさまでした」は、ドラマ「ベクヒが帰ってきた」
「サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~」「椿の花咲く頃」などで
シンドロームを巻き起こした脚本家のイム・サンチュンと、
「ミセン-未生-」「シグナル」「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」
などを通じて、繊細な演出力を認められたキム・ウォンソク監督の出会いで、
話題作として注目を集めた。
いつも作品で温かい慰めと愉快な応援をしてきた脚本家のイム・サンチュン
と、リアルながらディテールな演出を披露してきたキム・ウォンソク監督が
「本当にお疲れさまでした」を通じて、視聴者に忘れられない人生の四季を
プレゼントするものと期待を高めている。

PANエンターテインメントは「名実ともに最高のスターである
IU&パク・ボゴムと、『本当にお疲れさまでした』で共にすることができて
本当に心強い」とし、「脚本家のイム・サンチュンとキム・ウォンソク監督、
そしてIUとパク・ボゴムまで、最強の制作陣とキャストが、
見る人々の心まで動かすことができる作品を作るために準備しているので、
多くの関心をお願いする」と伝えた。 

IU&パク・ボゴムssiのドラマ、楽しみです。
済州島でのロケなのかしら?
心が優しくなるようなドラマだといいな。




シム・ウンギョンssi

2023-01-27 13:02:16 | 韓国俳優

シム・ウンギョン、明日放送のTBS「ラヴィット!」に生出演…
森崎博之&Aぇ! group 佐野晶哉とスタジオ登場

女優のシム・ウンギョンがTBS「ラヴィット!」に生出演する。

TBSの公式サイトによると、明日(27日)朝8時より放送の「ラヴィット!」に
シム・ウンギョン、Aぇ! groupの佐野晶哉、TEAM NACSの森崎博之が登場する。

この日の放送では、築地で早朝から大行列の絶品朝ご飯の紹介や、
ぼる塾がフレッシュネスバーガーを食べつくすコーナーなどが企画されている。
3人はスタジオゲストとして生参戦し、MCの麒麟・川島明らと
トークを繰り広げる予定だ。

シム・ウンギョンは現在放送中のTBS金曜ドラマ「100万回 言えばよかった」
に出演中。彼女は脳神経内科医師のソン・ハヨン役を演じており、
主演の井上真央、佐藤健との共演で話題を集めている。


ウンギョンssi、頑張ってますね。 
秋田では、TBSが放送されないので、見ることはできませんが、 
「100万回 言えばよかった」はTverで見れますね。

TBSが放送されないことで、TBSのアナウンサーはさっぱりわかりません。
以前、TBSで売れっ子の男性アナウンサーが秋田に来て、
自分がそんなに知られていないかを調査する番組があって・・・
秋田のお店や、コンビニの店員さんに聞いても、道を歩いてる人に聞いても
誰一人知らなかったという番組(笑)
もちろん、私も知らなかった・・・・
この番組は、TBSだけど、かなり時間がたってから、秋田放送で放送されて
それで覚えています。

数日、本当に本当に寒くて、ホワイトアウトの秋田でした。
今日は雪もやんで、ときよりお日様も顔を出しています。
それでも、気温はマイナス…冷凍庫です。
マイナス2度でも暖かいわ~と思えるのは、寒さに慣れてきたのでしょうね。