北村トダム
韓屋レストランで美味しいマッコリやチヂミを味わう
韓国の伝統的な雰囲気が残る街・北村(プッチョン)で
2017年から営業している韓国料理ダイニング店です。
仁寺洞(インサドン)や北村韓屋村(プッチョンハノンマウル)が
近いという場所柄、昔ながらの家を現代風にリフォーム。
外観こそ古めかしいですが、中に入ると、
伝統家屋・韓屋(ハノッ)をモダンに改造した明るい空間になっています。
ランチタイムには各種韓国料理が味わえ、夕食時もランチタイムの
食事メニューは食べられますが、ほとんどの来店客がポッサムやキムチチム、
チヂミなどの美味しいおつまみメニューをマッコリなどを
飲みながら味わっています。
注文に迷う際は、マッコリやおつまみが一緒になった２人セット、
３人セットなどのセットメニューを注文してみましょう。
美味しそう～
北村は散策したけど・・・・
あのころ、こんなレストランがあったらよかったのに・・・・
韓国料理のお店もおしゃれになりましたね。
ハロウインの時期なので、カボチャパイを焼きました。
HyunJoong Japan Fanmeeting 2019 ～ChristJoongs～』
12月横浜にて開催！
株式会社ストリームメディアコーポレーション(本社：東京都港区、
代表取締役：チェ・グァンヨン)は、
韓国人気アーティスト キム・ヒョンジュンの初めてのソロクリスマスファンミーティング
『Kim HyunJoong Japan Fanmeeting 2019 ～ChristJoongs～』
を12月11､ 12日にパシフィコ横浜 国立大ホールにて開催いたします。
2005年6月に韓国の5人組グループSS501のリーダーとしてデビュー。
数多くのCMやバラエティー番組で活躍し、
2009年にドラマ『花より男子～Boys Over Flowers』の
韓国版の花沢類役に抜擢され、韓流スターの仲間入りを果たす。
2011年6月にソロ歌手として活動を開始し、
現在は自ら作詞・作曲・編曲をこなすマルチアーティストとして
アジアを中心にワールドワイドに活動しています。
現在キム・ヒョンジュンは、南米、アジアを回るワールドツアー
『KIM HYUN JOONG 2019 WORLD TOUR“BIO-RHYTHM”』
の真っ只中で、10月末にはフィルハーモニーオーケストラを
率いたスペシャル公演を終えました。
また、日本では9月に自身が作詞・作曲を行った約1年ぶりとなる
「THIS IS LOVE」をリリースし、
ファンのみならず音楽業界からも大きな期待が集まっています。
『Kim HyunJoong Japan Fanmeeting 2019 ～ChristJoongs～』は、
ファンと一緒に楽しめる企画はもちろん、
クリスマス用に構成されたミニライブなど、
両日異なるプログラムを用意しております。
また、2日目の12日の公演にはスペシャルゲストの来日も決定。
ファン必聴のあの懐かしい楽曲を１夜限りの
スペシャルコラボレーションで披露します。
終演後にはお見送り会を実施するなど、
ファンへの日頃の感謝を“クリスマスプレゼント”として
お届けする特別な二日間になること必至です。
2019年のクリスマスはキム・ヒョンジュンサンタと一緒に
楽しい思い出を作ってお過ごしください！
【Kim HyunJoong Japan Fanmeeting 2019 ～ChristJoongs～ 概要(予定)】
＜開催日＞ 2019年12月11日(水)，12日(木) 開場18:00/開演19:00
＜会場＞ パシフィコ横浜 国立大ホール
＜出演者＞ キム・ヒョンジュン/GEMINI BAND
＜司会＞ Yumi
＜料金＞ ファンクラブ会員およびモバイル会員:11,000円(税込)
楽天チケット会員、一般：12,100円(税込)
＜チケット販売＞ 楽天チケット
リダ家族は、嬉しいニュースですね・・・・
私が気になるのはスペシャルゲストですが・・・・・
私が思うあの方ではないことは確かな気がする・・・・
歌えるわけでもないし、踊れる訳でもないから・・・つぶつぶ
でも、心のどこかで・・・
昔・・・リダのライブに応援に来たことを思い出したりして・・・
済州観光公社、韓流アイドルの
「グルメ番組」を通じて日本に済州を広報
済州（チェジュ）観光公社が日本の韓流ファンの済州訪問の活性化のために
韓流アイドルを通じてマーケティングを進める。
公社はぎくしゃくした韓日関係を打開して済州観光を活性化するために
韓流アイドルグループ「ＳＵＰＥＲＮＯＶＡ（スーパーノバ）」を活用し
た日本のテレビ番組を製作すると２４日、明らかにした。
日本で活動しているＳＵＰＥＲＮＯＶＡは今年日本デビュー１０周年を迎えるなど、
持続的に人気を得ている韓流アイドルグループだ。
２５日まで行われる撮影のテーマは「グルメ番組」で
済州の様々な旬の味と道民たちが楽しむ料理を集中的に広報する計画だ。
放送は１２月、日本の韓流専門チャンネルで放映される予定だ。
済州観光公社関係者は「今後日本市場の様子を綿密に見ながら
航空会社および道内業界と共同マーケティングを通じて
日本市場の回復に努力するだろう」と明らかにした。
済州島、一度いったけど・・・
太王四神紀のロケ地がなくなったから・・・・
再び行こうという気持ちになれないなあ～
自然がいっぱいで、食べ物も美味しいけど・・・
お値段がソウルより高いと思う。
秋田からだと三回乗り換えなくちゃいけないし・・・・
済州島は遠い・・・つぶつぶ・・・
・・
放送が後半に入った『不滅の恋人』の史実を解説する！
ＮＨＫの総合テレビで日曜の夜に放送されている
『不滅の恋人』が描く時代は、歴史背景からすると１４５０年代前半だ。
ドラマに登場するイ・ガンは歴史的に首陽大君（スヤンデグン）のことで、
イ・フィは安平大君（アンピョンデグン）に該当する。
この２人は激しく対立したのだが……。
競い合う兄弟
４代王・世宗（セジョン）の長男だった文宗（ムンジョン）は
世子（セジャ／国王の正式な後継者）となっていた。
世宗は、二男の首陽大君と三男の安平大君に文宗の補佐役を
期待していた。
そこで、世宗はいつも首陽大君と安平大君に同じ仕事をさせた。
天文観測やお経の翻訳、世宗の陵の場所を決めることなど、
国家の重要事業を二人が一緒に管理するようにした。
世宗の晩年には王命を伝えることも二人がやっていた。
王家の中でも重要な位置にいる大君（正室が産んだ王の息子）たちの一人に
一方的に権力が偏ると、後に王権の脅威になると考えた配慮だった。
長く一緒に政治に参加していた二人だったが、
兄弟愛よりも競争心が強かった。
武人的な資質を持っていた首陽大君に対して、安平大君は
詩、書、画に長けた芸術家だった。特に書は中国までその名がとどろき、
彼の書がほしいと願う人が多いほどであった。それだけに、
安平大君の自負心も兄である首陽大君に負けなかった。
二人の大君の力が大きくなるにつれて、彼らのまわりには人が集まり始め、
彼らがライバル的な関係になると、宮廷には首陽大君派と
安平大君派ができて、激しく対立するようになった。
政権を掌握したのは？
安平大君は兄の首陽大君を越えて一気に勢いを得た。
このように宮廷の力が安平大君に集まってはいたものの、
それでも首陽大君と親しくしている者がもっと多かった。
力を集めようとした首陽大君の画策が功を奏していたのだ。
１４５３年、首陽大君はクーデターを成功させて、
政権を一気に掌握した。端宗を支えていた大臣の多くが殺された。
こうなると、安平大君も安泰とはいかなかった。
反逆の首謀者にされてしまった安平大君は、息子と一緒に
島流しになり、さらには死罪となってしまった。
安平大君の素晴らしい才能を国や民衆のために生かせば、
どんなに良かったことか。彼自身もさぞかし無念であったことだろう。
一方の首陽大君は１４５５年に端宗を脅して退位させて、
自ら７代王の世祖（セジョ）となった。兄弟は完全に明暗を分けたのだ。
「不滅の恋人」・・・私は原題「大君」で見ました・・・・
タイトルは「大君」がやっぱりいいいと思う・・・・
チュ・サンウクＳＳＩ、ユン・シユンｓｓｉも大好きな俳優さんです・・・
でもヒロインの女優はお好みでないのです・・・えへへ