6月14日(木)午前10時 総武快速線馬喰町駅下車。
浅草橋地下通路を抜けて両国橋方面へ
地下通路の攻防戦、新たな静かな攻撃
1年前、通路中央に歩行者左右分離の鉄棒で仕切った。
いっとき、ホームレスラーは消えた。
冬になって戻ってきた。
又、知恵を絞って通路脇に国土交通省の赤標識を設置した。
いっとき、ホームレスラーは消えた。
しかし暫くすると戻ってきて、赤標識を所々退かして
ネグラにした。
又、考えた。
今度は赤標識が退かされないように全ての標識を紐で繋いだ。
三国志 赤壁の戦い 連環の計だ。
本日 ホームレスラーはいなかった。
だが彼らは今後も苦肉の策で抵抗するだろう。
かくして 浅草橋地下通路 赤標識の戦いは続く。
国に政策あれば、ホームレスラーも対策あり。
しかし、芸能人のように高額な収入得ても国はその親族に生活保護費支給
地下通路も国家の所有だが死活保護の場所?を追い出そうとする。
見える汚泥は蓋をする。
見えない不正は見て見ぬふりする。