12月15日(火)
15時 友人がやってきた。
大きな布バッグから取り出した。
テーブルに並べた。
1994年5月1日
レース中に事故死した
伝説になった史上最強のF1レーサー
友人は定年後もレースが大好きで審判員の資格を持ち
今でもサーキットで活躍している。
当人曰く、老い先も近づいたので
アイルトンセナの記念品を死蔵しまいそうなので
どうするか相談にきたのだ。
記念切手
テレホンカード
サイン入り色紙
凄いのは
アイルトンセナが
ホンダスタッフセーターに
直筆サインした物だ。
さて、どうするか?
先ずは撮影して
オークションに掲載するか?
故人になられたので
アイルトンセナの直筆記念品は今後ない。