高速道路ではなく、国道を走っていて気がついたのですが、この辺りは藍染で名のある地域のようです。少なくとも、国道沿いにはその手の看板をいくつも見かけました。
こちらのお店の暖簾には、屋号が入っていません。ただ、江戸の洒落のように藍で染めてあるだけです。
こちらのお店には、産地の違う蕎麦を1枚ずつ出す「二種せいろ」がある。これには、心惹かれるものがある。
1枚目は北海道のおとねっぷ産のもの。香りはそれほどでもないように感じたが、蕎麦の甘みがすごい。塩も何もなしでどんどん蕎麦が進んでしまう。比較的ふんわりとした口当たりも心地よい。さすが、の蕎麦です。
2枚目は、またも北海道の鹿追産。どちらも新蕎麦なのだが、こちらの方が固く(おそらく加水率が低いのだろう)きりっとはするが、前の蕎麦のまったりとした感覚は感じられなかった。
そのせいか、汁を沢山使ってしまった。
こちらのお店の暖簾には、屋号が入っていません。ただ、江戸の洒落のように藍で染めてあるだけです。
こちらのお店には、産地の違う蕎麦を1枚ずつ出す「二種せいろ」がある。これには、心惹かれるものがある。
1枚目は北海道のおとねっぷ産のもの。香りはそれほどでもないように感じたが、蕎麦の甘みがすごい。塩も何もなしでどんどん蕎麦が進んでしまう。比較的ふんわりとした口当たりも心地よい。さすが、の蕎麦です。
2枚目は、またも北海道の鹿追産。どちらも新蕎麦なのだが、こちらの方が固く(おそらく加水率が低いのだろう)きりっとはするが、前の蕎麦のまったりとした感覚は感じられなかった。
そのせいか、汁を沢山使ってしまった。
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