蕎麦喰らいの日記

蕎麦の食べ歩き、してます。ついでに、日本庭園なども見ます。風流なのが大好きです。

おかめ  築地

2019-05-30 20:27:27 | 寿司
築地の交差点から直ぐのところにある、立喰い寿司のお店である。


まずはマグロ尽くし3カンから。
のう天から始まる。


続いてあご肉。おそらくずっと動かしている部位だから味がしまる。


そしてほほ肉。適度の脂がのって良い感じである。


豪勢なマグロの次は、真鯛。身の味が濃い。


ささっと方向を変えて、キス。淡白な味わいなので昆布締めしてある。


今度は光り物へ。コハダ登場。


寒い盛りだったので、白子も安心して味わえる。嫌な匂いなど全くなし。


締めはヒラメの昆布締めで。実に満足でした。


ご馳走様でした。

牡蠣御飯  宇喜世 高田

2019-05-27 22:13:50 | 日本料理
高田の街はその昔に比べれば大分雪が少なくなったようである。その原因がどこにあるのかは、定かではないが。


正月早々の料亭の庭も、名残のような雪を少しだけ残す姿となっていた。


この日注文したのは、御釜で炊き上げる牡蠣飯を中心とした定食。
牡蠣飯は炊き上がるにつれて、殺人的にいい匂いを辺りに漂わせる。






その香り楽しみながら、料亭らしい深みのある一皿一皿を味わっていく。これは、見事な体験であった。


炊き上がった御釜から、素晴らしい香りが。


締めのデザート、コーヒーも凄く楽しめた。


ご馳走様でした。

金澤家  西片町 文京区

2019-05-21 20:25:24 | 古民家、庭園
建築家が両親のために建てた家なのだが、後には自邸として使われた。


西洋風の一棟と、和風の邸が渾然一体とした世界を作り出す。
屋根の造りの複雑さは、入り組んだ造りを想像させる。


中央奥に、窓周りに凝った一間が見える。おそらく、豪奢な造りで形作られているのだろう。


金澤邸の路地を挟んだ向かいも、歴史ある邸宅である。
日の当たる二階の座敷でゆっくりとした午後にくつろいだら、気持ちが良いだろう。

牡蠣蕎麦  松よし 大崎集落

2019-05-14 20:44:40 | 蕎麦
季節外れのネタですみません。真冬の季節限定のメニューの牡蠣蕎麦です。


普段は冷たい蕎麦以外は食べないのですが、この牡蠣蕎麦はいかにも魅力的です。牡蠣のエキスがかけ汁に凄い力を足しています。


こちらの蕎麦は割と太めで力があり、熱々のかけ蕎麦にしても、蕎麦の香りが残ります。細打ちの蕎麦ではこうはいかないだろうと想像します。


雪の降り積もる昼にいただきました。

林 冨永邸

2019-05-08 22:09:27 | 古民家、庭園
秋の気温が落ちる中、普段は公開されていない古民家を見ることができた。


周りの土地より少し窪んだ場所にあるこの館の母屋を目指して、整った道を歩いた。


茅葺時代の邸の姿を、その昔の庭にとどめる母屋の姿。そして、その母屋からの眺めが見事なのだ。


この館の庭は計算が尽くされていて、敷地の外の田圃も海原のように見える。館の前に湾が食い込んでいる姿が見応えがある。


遠い山の姿が、かすかに見えた。

平野家  文京区西片町

2019-05-05 15:09:56 | 古民家、庭園
西片町は東大のすぐとなり、本郷通りを隔てた場所にある。そんな都心近くでありながら、道が細いせいか車はほとんど通らない長閑な路地裏であった。


かつては中央公論社初代社長の麻田駒之助の自宅であった。


和館と洋館の二棟からなる。




和館は大正10年、洋館は大正11年の建築である。
設計は保岡勝也。辰野金吾の弟子である。


洋館の一階には中央公論社、二階には婦人公論社があったという。