手打ち蕎麦 ぐらの ふじみ野市 2010-11-11 23:14:07 | 蕎麦 国道254号線に昔の川越街道の面影を残す並木道を出はずれたところにお店がある。 低速回転の石臼で、丸ぬきを挽く。それを中細に打った「せいろ」はみごとな姿である。 なかなか綺麗な蕎麦なのだ。 あまりにも美味しかったので「田舎」を小盛りで追加した。こちらは汁にどっぷりと付けて、よく噛みしめるタイプの蕎麦である。しかし、それがまた旨い。 これはこれは、御馳走様でした。 #食べ歩き « 足利学校 | トップ | 大源太湖の紅葉 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (j-garden) 2010-11-13 18:42:25 追加のお蕎麦の方が蕎麦粉が多いような色合いになっていますが、同じですよね。写真って、こういうところが面倒かも。 返信する Unknown (kikouchi) 2010-11-14 23:11:54 >j-gardenさん「追加のお蕎麦の方が蕎麦粉が多いような色合い」ピンポーン、大正解です。どちらも蕎麦の実の中心近くの白い所はしっかり入っているのですが、追加の方が蕎麦の実の周辺部分が沢山入っていて色黒です。その分、強い蕎麦になっている感じです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
蕎麦粉が多いような色合いになっていますが、
同じですよね。
写真って、
こういうところが面倒かも。
「追加のお蕎麦の方が蕎麦粉が多いような色合い」ピンポーン、大正解です。
どちらも蕎麦の実の中心近くの白い所はしっかり入っているのですが、追加の方が蕎麦の実の周辺部分が沢山入っていて色黒です。その分、強い蕎麦になっている感じです。