クルマで行ったので、迷わずにお店に行けるか非常に心配だった。読売ランド前駅を通り過ぎて、目を皿のようにして右折できる道を探す。本当は2本あるはずなのだが、1本目はそれでも見逃し、2本目を右折。そこから先は、クネクネ道なのだが、行き止まりにならない、道幅の広い方を目指せば、自然にお店に行き着く。
前の駐車場は一面の雪で、お店の目の前の寄せ植も、おそらく前日とは様変わりしたのだろう。
ほとんど氷点下のような外から室内に入れば、とても和める空間が待っている。
田舎を注文したら、それがもう、本当に嬉しくなる太さに、香りに、つややかさ。ご主人のお奨めと思われる少な目の汁で、蕎麦の香りを堪能する。これは、かなりのもの、理想の姿といえますねー。
ご主人は、とても懐の深い方の気配がした。こちらはわざわざ、雪の日を選んで出かけたのだが、その気持ちを汲んで下さったのか、特別にわらびもちをご馳走になった。さすが、こね技の達人、自家製のわらびもち、なんとも柔らかく、上品な味わいがあった。
前の駐車場は一面の雪で、お店の目の前の寄せ植も、おそらく前日とは様変わりしたのだろう。
ほとんど氷点下のような外から室内に入れば、とても和める空間が待っている。
田舎を注文したら、それがもう、本当に嬉しくなる太さに、香りに、つややかさ。ご主人のお奨めと思われる少な目の汁で、蕎麦の香りを堪能する。これは、かなりのもの、理想の姿といえますねー。
ご主人は、とても懐の深い方の気配がした。こちらはわざわざ、雪の日を選んで出かけたのだが、その気持ちを汲んで下さったのか、特別にわらびもちをご馳走になった。さすが、こね技の達人、自家製のわらびもち、なんとも柔らかく、上品な味わいがあった。
あのお店が川崎で？？？まさかとは思いながら・・・・
もしそれであればうれしいのですが、さて・・・・
お蕎麦は違うように思いますが、ここも寛げるお蕎麦屋さんの様子です。
佇まいと店内の様子素敵です、機会が有ったら伺って見たくなりました♪
コメントを拝見して、店名の漢字が間違っていたことに気がつきました。大変失礼いたしました。
読みは「くぬぎ」なのですが、こちらのお店は木に楽なのです。
おそらく、意識して区別されようとしたのでしょう。
練馬のお店は、ついに伺うことは、できませんでした。
つやといい。
食べたいです。
結して敷居の高いお店ではないのですが、ちゃんと蕎麦を味わってもらおう、という気迫に満ちています。
読売ランド前からの入口がちょっと分かりにくいですが、とても居心地のよいお店です。