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気(レイキ)を感じる1



気(レイキ)を感じるための簡単な方法として
この夏、久住高原で撮った写真です。
目を閉じて、呼吸をくつろがせながら、リラックスします。
大地を踏みしめる足の裏を感じてみましょう。
足の裏から息を吸い上げるみたいに、深くゆったりと呼吸しましょう。

そして写真のように、両手のひらをゆっくりと近づけたり離したり
動きをとめて、手のひらのあいだの空間を感じてみたりします。

手のひらがピリピリしたり、圧を感じたり、温かいまたは冷たい感じを
受けるひと、その他の感覚を受けるひとがあるでしょう。
あるいは、何も感じないひともあるでしょう。

そのとき感じなくてもまったく問題ありません。
必ず感じられるようになります。



私たちはあの手この手を使います。
そのひとつが水晶です。
水晶だけでなく、あらゆるクリスタル
あるいは大和の光石といった特殊な薬石や大理石等も使ってみます。



音叉も使ってみます。
アロマも使います。

大自然も使ってみます・・・大自然のなかに出かけてみましょう。
大樹や巨石や大地や湧水や温泉も感じてみます。
あるいは、誘導瞑想やヒプノセラピーも使ってみます。

きっと「ああ、これか!」とわかります。
そうしたら森や古い神社や川や海が、もっと深い体験になります。
深い次元でひとの体に触れられるようになります。
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