※こちらにはUFOは映っておりません。
お疲れ様です。
みなさまお元気ですか？
今日はこの人です。
「高野 誠鮮（たかの じょうせん）」さんです。
こちら石川県出身の方で
様々な経歴の持ち主です。
◆ローマ法王に米を食べさせた男
地元の羽咋市役所勤務の時代は
標高461ｍの碁石ヶ峰の
150ｍから400ｍの急峻な傾斜地に点在する山間農村集落
の棚田で化学肥料に頼らず
自然の力を引き出す農法で育てられた
能登神子原米（のとみこはらまい）
これを、なんとローマ教皇（ベネディクト名誉教皇）へ献上
スーパー公務員なんて呼ばれていたので
ご存知の方も多いと思います。
https://mikohara.com/
私のほうは、この話題は
ニュースで知っていたのですが
そうなんだ・・・
くらいの感想でしたが、
今回の動画を見て
ビックリです。
メチャメチャ凄い人です。
◆コスモアイル羽咋
そして、その羽咋市に
「コスモアイル羽咋」という宇宙博物館があります。
その設立にも大きく関わっています。
コスモアイル羽咋
この施設には数年前に
ちびっ子と一緒に「アンパンマンショー」を
見に行った経験がありますが
いろいろと宇宙に関する展示物がある
ちょっとした施設だなあ・・・
そのときは、それくらいの感想でした。
ですが、この施設のスゴさも動画で分かりました。
それがこちらです。
UFO界の裏番長・高野誠鮮氏「The UFO Chronicle & Future」初号:石川県コスモアイル羽咋にて撮影: 2020/09/29
◆高野さんのバイト
高野さん
まずは、バイトで翻訳でUFOのコラムなんかを書いていた
そんな時代から始まり
その後、元国連広報担当官で元ハンガリー情報将校の
「コールマン・ブォン・ケビュツキー」
にお前見所があるからニューヨークへ来いと言われ
行くこととなります。
そこで、大変な苦労はありましたが
歴史の表舞台のみならず
裏舞台に関することも徹底的に叩き込まれます。
そして、当時国連では
ベトナム戦争の後に国連として扱う重要な問題は何か？
ということに対して、国連事務総長が
「それはUFO問題だ！」と発言しこれを受け
国連UFO計画の草案を作成することになります。
これを行っていたのが
「コールマン・ブォン・ケビュツキー」
そして、その下でアルバイトしていたのが
高野さんなんだそうです。
簡単にアルバイトと言っていますが
航空宇宙の最先端の研究開発している人への
インタビューという仕事らしく
普通では考えられない世界で
経験を積んだ人物であるとは間違いないようです。
◆UFO番組にも関わったいた
最近は少なくなってしまったような気がしますが
若かりしころ、UFO関係の番組
ちょこちょこやってましたよね
そのときの番組のものだと思います
宇宙人の解剖のビデオ
確か自宅にあったと思います。
宇宙人解剖フィルム⓵
宇宙人解剖フィルム⓶
宇宙人解剖フィルム③
宇宙人解剖フィルム④
宇宙人解剖フィルム⑤
宇宙人解剖フィルム⑥
宇宙人解剖フィルム⑦
そして、有名なのは矢追純一さんですよね
UFOと言えば、この人の名前が出てきますよね
この矢追さんが日本テレビを去ったあとの
番組に関わっていたのが高野さんなんだそうです。
矢追純一 ＵＦＯスペシャル vol.①
そして、コスモアイル羽咋にある宇宙人
じつは、その番組の撮影に使用したもの
をもらってきたものなんだそうです。
◆コスモアイル羽咋の凄いところ
そして、そのコスモアイル羽咋
メッチャ凄いところがここです。
アメリカの
UFOに関する公文章
日本人が集められるもの
ほぼ全部がそろっていること
です。
なんでも、さきほどご紹介した
元国連広報担当官で元ハンガリー情報将校の
「コールマン・ブォン・ケビュツキー」
さんの教えで
「情報を発信するのは人
だったら、そのニュースソースに
なぜ当たらないのか」
のメッセージのもと
UFO情報を噂話ではなく
信用できる基軸情報の収集を開始します。
その結果がこの
コスモアイル羽咋に収められている
ということなのです。
高橋さんの発言では
この地道に収集した情報は
テレビ番組としては視聴率の関係で
なかなか番組にできなかった
とのことでしたが
YOUTUBEの時代
今後、このチャンネルでも
紹介されそうなので楽しみです。
そんな感じで
一般の人がまだ触れることがなかった
UFOの１次情報について
「高野誠鮮さん」の発信
今後も注目したいと思います。
ということで
今日は
UFOに興味ある人は見るべし！
UFO界の裏番長「高野誠鮮さん」の情報
でした。
 | ＵＦＯとローマ法王、そして自然栽培 空飛ぶ円盤で日本を変えた男 高野 誠鮮 学研プラス |
 | 日本農業再生論 「自然栽培」革命で日本は世界一になる! 高野 誠鮮 講談社 |
高野さんの本ではありませんが
こんなのもありました。
