近頃、karuの界隈(karuとRYOちゃんだけですが…)で流行の東京R不動産。リノベーション物件を沢山扱っていて、物件情報を見ているだけであっという間に1時間、2時間が過ぎてしまうので要注意。
そして、この東京R不動産を知るきっかけとなったのが、馬喰町にある「アガタ竹澤ビル」です。
今日は「アガタ竹澤ビル」の2Fにある馬喰町ART+EATさんで、レバノン料理ランチしてきました。
ランチの前にギャラリー内を写真に撮らせて頂きました。
窓際にはカウンターの席があります。
奥に見える厨房もとっても、おしゃれ。
素朴なランチョンマットとコースターとお水の入ったコップ
迷いに迷って、Bランチ(つんつんピラフと3種類から選べるランチプレート)、3種類から選んだのはファラフェル(ひよこ豆とコリアンダーを使ったさくさくした食感のベジタブルコロッケにヨーグルトソースを添えました)
右上の緑色と白いつぶつぶのサラダは、タブリというレバノン風パセリのサラダ、手前につんつんピラフ、左上にファラフェル、
大根とにんじんの酢漬け
デザートのマシュマロラバニって、なに?トルコアイスのような、のびーるヨーグルトにアロエのようなマシュマロ?!
器もかわいくて、じっくり拝見!
お店の方も、心からごゆっくりどうぞ、と言って下さっているのが感じられるし、お店もゆっくりくつろげる雰囲気になっているし、気づくと、近所のサラリーマンのおじさまたちがビーフストロガノフのランチを注文していたりもします。
せっかく「アガタ竹澤ビル」に来たので、ランチだけではもったいない!と、3Fのドイツの雑貨屋さんマルクトさんへ。
ドイツのビンテージものの食器やグラスがとってもすてきです。
満足したので、レトロな階段を降りて外に出ましょう。
ビルの入り口はこんな感じ。はめ込みのガラスがなんだか新鮮に見えます。
日本橋や丸の内界隈にはこういうビルがまだまだいっぱい残っていますよね。
古いものを壊して、まったく別の新しいものに変えていくのもいいけれど…古くても良いところを残して、あえて不便だけれど、環境にも人にも優しく、新鮮にリノベーションされていくものって、見たり触れたりだけでもドキドキわくわくして楽しいです。
そして、この東京R不動産を知るきっかけとなったのが、馬喰町にある「アガタ竹澤ビル」です。
今日は「アガタ竹澤ビル」の2Fにある馬喰町ART+EATさんで、レバノン料理ランチしてきました。
ランチの前にギャラリー内を写真に撮らせて頂きました。
窓際にはカウンターの席があります。
奥に見える厨房もとっても、おしゃれ。
素朴なランチョンマットとコースターとお水の入ったコップ
迷いに迷って、Bランチ(つんつんピラフと3種類から選べるランチプレート)、3種類から選んだのはファラフェル(ひよこ豆とコリアンダーを使ったさくさくした食感のベジタブルコロッケにヨーグルトソースを添えました)
右上の緑色と白いつぶつぶのサラダは、タブリというレバノン風パセリのサラダ、手前につんつんピラフ、左上にファラフェル、
大根とにんじんの酢漬け
デザートのマシュマロラバニって、なに?トルコアイスのような、のびーるヨーグルトにアロエのようなマシュマロ?!
器もかわいくて、じっくり拝見!
お店の方も、心からごゆっくりどうぞ、と言って下さっているのが感じられるし、お店もゆっくりくつろげる雰囲気になっているし、気づくと、近所のサラリーマンのおじさまたちがビーフストロガノフのランチを注文していたりもします。
せっかく「アガタ竹澤ビル」に来たので、ランチだけではもったいない!と、3Fのドイツの雑貨屋さんマルクトさんへ。
ドイツのビンテージものの食器やグラスがとってもすてきです。
満足したので、レトロな階段を降りて外に出ましょう。
ビルの入り口はこんな感じ。はめ込みのガラスがなんだか新鮮に見えます。
日本橋や丸の内界隈にはこういうビルがまだまだいっぱい残っていますよね。
古いものを壊して、まったく別の新しいものに変えていくのもいいけれど…古くても良いところを残して、あえて不便だけれど、環境にも人にも優しく、新鮮にリノベーションされていくものって、見たり触れたりだけでもドキドキわくわくして楽しいです。