医院への定期通院

個人的なことで恥ずかしいかも。今年になってから、消化器系の医院にもほぼ半月に一度は通うことになった。歩いて15分ほどの医院だが、薬をもらうために通う。この医師は「どうですか、異常ないですか」と言って聴診器を数カ所にあてて「問題ないですね」と薬の処方をしてくれる。もう一カ所の病院は数年前に心臓発作で救急車で運ばれたときの先生だが、血圧などを確認して3か月分の薬を用意してくれる。
後期高齢の世界から離れられないから、このアンバイで続けることになれば、90歳代まで生きられそうだ。病院もだいたい似た年齢層の人たち。

高齢者が増えると公費支出も増え続けるだろう。しかし、「オレたちは若いときからたくさん税金を払ってきたゾ」といつも思いながら、健康維持のささやから努力をして暮らしている今。
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