どうも元気が出ない

また似たようなことをヒトリゴトするのだが。どうも最近元気が出ない。以前(1,2年以上前?)なら、例えばパソコンの調子が悪ければ、徹底してその問題点を探した。ケースをはずしてパーツをチェックするようなこともやった。そしてどうしても問題点がわからなければはじめから組み立て直してみたりしたものだが、今はそんな手間のかかることはしたくない。安い新しいPCに取り替える。これではカネもかかるし、面白くもない。 . . . 本文を読む
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「ほどほどに」「無理のない範囲で」など

今日、2か月ごとに診察をうけている整形外科の先生の所に行った。「どうですが、足腰の具合は?」「動き出したらケッコー体に負担がかかるのでしょうか、足と腰の痛みを感じるのですが、数千歩歩くとこの痛みがなくなるのです。だけれど1万歩前後になると少々耐えられなくなる感じです」。「そうですね、やはりほどほどに、無理のない範囲で…」。そして2か月分の飲み薬の処方箋をもらい、薬局で薬を処方してもら . . . 本文を読む
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「韓国は敵なのか」と問いかけるアピール

「韓国は『敵』なのか」声明の会という会ができた。香山リカさんという医師や和田春樹さんという東大名誉教授などが呼びかけ人になっている。著名運動など7月から活動を始めた。すでに8千以上の賛同者がいるという。私も趣旨に大いに賛同したい。これまでに何度も「韓国と敵対すべきでない」と言ってきた。しかし現実は逆にどんどん対立の雰囲気を強めてきていると思う。この会の主張その他はぜひ次のサイトを参照してほしい。問 . . . 本文を読む
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アメリカの利益第一が日米の貿易の原則?

トランプ大統領が大喜びのシーンが何度も写されていた。アメリカのトウモロコシを日本がたくさん買うことに安倍首相がOKしたことがその理由のようだ。テレビのニュースからの印象なので詳しいことは言えないのだが、まさにトランプのポチとしての安倍首相の役割がまたはっきりしたのではないか。アメリカのトウモロコシ生産の地域はトランプの票田という。だから日本が、売れなくて困っているトウモロコシを日本が買ってくれるこ . . . 本文を読む
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日韓問題

日韓の対立が非常に深刻になってきたといわれる。最も近くにある国と、一昔前なら「開戦」という事態になりそうな対立になってきた。これは日韓双方の経済的なダメージをもたらしつつある。日韓問題の始まりは、日本が1911年に韓国に併合したことにある。これをどう評価するか(つまり日本が当時の朝鮮を植民地支配に置くことになったのか、むしろ朝鮮のためになったのだ、あるいは少なくとも合法的な措置だったとみるか)の問 . . . 本文を読む
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差別している? そして最近「変なこと」が起こっている?

今日24日の毎日新聞の投稿ぺーじに、18歳の高専生の「『ハーフ』呼称が問題」とは驚き、という趣旨の文章があった。「私は母が韓国人、父が日本人」で小さい時から周りから「ハーフ」といわれてきた。「私も自己紹介などでこの言葉を使ってきた」という。しかし「最近『ハーフ』という呼び方は問題である」ということを聞いた。「私はハーフであることを理由にからかわれたことはありません」、だから「この言葉に抵抗がないの . . . 本文を読む
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コンビニエンス・ストア

1978年にセブン・イレブンというコンビニ店からスタートしたのだとか。文字通り「便利な店」が身近な所にできたものだ、と感心しながら暮らしてきた。コンビニのない町村などないほど全国に普及しているのではないだろうか。いつでも日常の暮らしで必要な物はほとんど買うことができる。アメリカから広がったと言うが重宝される便利な店だといつも思う。「ウチの近くでもできないから」と思っていたら、歩いて5分ほどのところ . . . 本文を読む
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人間としての使用期限、賞味期限? その終わり?

男の平均寿命が81歳とか。女性は5年以上長いから女房はまだ使用期限、賞味期限があるが、自分はこの平均寿命になったから、いつどうなるか、という最近の思い。この1,2年で、カラダの動きがひとつひとつ鈍くなってきた感がする。要するに疲れを、何かするたびに感じる。70代後半でも一日1万歩歩くことなど、何でもないことだった。しかし一昨年ごろから1万歩どころか、7千歩歩くのもおっくうになった。「人間、終わりに . . . 本文を読む
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「日本への警告」-2(日本人が今克服すべき課題)

ジム・ロジャーズは「日本への警告」の第2章に「日本人が今克服すべき課題」と何点かしてきしている。これもなるほどと思うのだ。いつも「日本人」として日本人の中でしか暮らしていない私たちはナルホドと共感したり自戒の材料になったりするので引用してみよう。少子化対策として必要なことは何でもやるべきと強調。赤ちゃんを産んで育てることに必要なインセンティブ(誘因とでも言おうか)を与え、仕事と両立できる環境を整え . . . 本文を読む
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自転車 … あぶない、おっかない存在?

あるときは歩行者として、またあるときはクルマドライバーとして、自由に行動している自転車マンを時には腹立たしく、時には羨ましく思いながら歩いている。自転車走行は基本的に「自動車」の走行だろう。だからクルマのルールにのっとって走らなければならないのだが、ほとんどの自転車人は関係なく走行しているとしか思えない。だから歩行者用の信号、クルマ用の信号、自由自在に走る。歩道を対面交通として走ることも自由自在。 . . . 本文を読む
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