「子どもの日」

今、今日5月5日は「こどもの日」。この名称が決まるまで、「端午の節句」と言われていた。このあたりのことは、このブログの中で何度か記してきているので参照いただければ幸い。 子どもの数が減少し続けているらしい。岸田首相は「異次元の子ども政策」的な言葉で子どもが増えていくような政治を進めるということを言っているのだが、言葉だけではないっか、と言いたくなる。 人口減少を喰いとどめるための政策は、結局はカネ . . . 本文を読む
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