昨年の7月豪雨で洗窟された護岸ブロックの工事、月曜から始めまして、今日、生コン打設が終わったようです。初日はベース部分の型枠工事。
二日目は流れた砕石を上から詰め直し。
そして今日は朝から生コン打設をしたようです。
昨日は午後にスコールがあったみたいですが、早く終わって良かったですね。本来は護岸のやり直しだそうですが、「お金が無いので、とりあえず修繕で対応させていただきます」と市役所から連絡がありました。平成の大合併後、調子に乗って特例債で重ねた借金で首が回らないのだとか。町内の土木業者も、すでに3ヶ月以上支払いがもらえてないとぼやいてました。「前の市長出てこい‼️」と言いたいね。
失策のツケが市民に回されるのは納得できません、
誰も責任を取らない国になるのでしょうか!
あっ! 天井張りお疲れさまでした(^^)
お宅の護岸も早く工事してもらわないと、秋の大雨シーズンが心配ですよね。
大江山の「酒天童子祭」も200万円から60万円になって継続困難だとか・・・
まったく困ったもんです(-""-;)