今朝のFMニュースで「4勤3休」のことを言ってました。
通常、1日8時間勤務で週40時間働き、週休2日ということになってます。
まぁ、そんなことを実践してるのは大企業とお役所くらいなものでしょうが・・・
で、週3日休むために一日10時間労働をする、これが法的に認められるってことなんですねぇ。
わたしの場合、一日11時間から12時間働いてるので、週休4日でもOKってこと
話は十数年前にさかのぼりますが、当時、お役所でも当たり前のように月100時間を超える超過勤務をしてました。
そこで、厚生労働省が打ち出した残業ゼロを目指す方針。
とにかく、5時になったら帰って下さい。
ただし、「自己研鑚」のために職場にとどまって仕事をするのはOK。でもそれは超過勤務の対象にはならないので、残業代は払いませんぜ
かくして、数字上の残業は激減したのでした。チャン・チャン
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地方店舗の正社員に適用されるとか、実際は
どうなのか成果について現場の声を聞いて
みたいものです。
勤務時間から計算すると亀さんは週休4日OKですね、非常勤みたい!
係単位で予算があり、皆予算書を見ていることもあり、
上手いこと残業していましたね。私は変人でしたので残業が付くポジションの時は5時15分にはすぐ退庁していました。残業は0です。予算作成の時はやはり多いですね。でも、残業するほど仕事していないのも事実でしたね。上手く一日を仕事時間にあてるのは難しかったです。せっかちでしたから逆に忙しかったですね。のんべんだらりとするのは「よく疲れないな」と思ったものです。時間内で一生懸命仕事をする、と残業はなくなりますよ、と思うばかりでした。
同じ公務員でも作業には果てがないのが苦しかったです。
ただし、やればやるほど結果に表れますから達成感はありましたが。
私の場合、しなくて良い仕事をしてるのか、要領がわるいのか、いつもバタバタしてますね。
勤務場所によっても違いますが、厚生労働省は旧厚生省は残業し放題で旧労働省は5時間勤務でだったようですよ。
今は 大変かも知れないですが 昔は暇な職種ですたなぁ
特別国家公務員の「特別」は 特別暇なっていう
意味かいな なんて思っとりますたです