雨も上がった今日はさわやかな一日でした。
１１時から販売会でした。
何時もお出かけいただいてありがとうございます。
いつもコツコツ仕事をしている私に、お若い方々の笑い声に包まれた工房は新鮮で、
風邪でダウンしていた私は元気を頂きました。
ご自分用に、ご家族のプレゼントにと商品をお選びくださり、
ご満足いただいけましたでしょうか？
商品が少なくてすみませんでした。
皆様、鎌倉はどこに観光に行かれましたでしょうか？
お食事はゆっくりできましたでしょうか？
連休中の鎌倉は、ゆっくりお茶も飲めませんよね。
またぜひお立ち寄りください。
お待ちいたして居ります。
ありがとうございました。
鎌倉を発っときは雨だった空も、新橋に着くとからりと晴れていた。
そこからゆりかもめに乗りビックサイトのホビーショーに出かけた。
人の手作り作品を見る時はワクワクする。
面白い布を見付けるとすかさづゲット。
トートバック類も細かくチェックして、流行色を探る。
ミニチュアのお人形さんやドールハウスなどが楽しく、すっかり時間を費やしてしまった。
私はこんなものが本当は好きだった・・・そんな発見も。
出店者は日本全国から。ユリカモメから見える景色が緑が多くホッとしました。
夏ではないが夏風邪状態が流行っているという。
娘の家も、子供たちが病院通い。
連休を利用して、旦那様のご実家に帰省するということで体調を整えなければ。
３歳と１歳の子供ずれの長旅、大変だ。
でも若いから、大丈夫でしょう。
ご両親も楽しみにしてくださっていることと。
ご無沙汰ばかりで申し訳ございません。
いつも、お世話になります、ありがとうございます。
どうぞよろしくお願い致します。
本のあとがきから読む悪い癖がある私。
ほぼ、全ての本で試みる。
「なるほど、そう読むのね」と納得する。
「違うじゃん！」となる方が面白いが、根が素直なので、大体あとがきの色に落ち着く。
あとがきには、作者の本音が濃縮スープのようにどろりと詰まっていて、何とも興味深い。
編集者、関係者に、だらだらとお礼を述べる、例の下りは、最近は流行らなくなったようだ。
たまに、あとがきの無い本があると損した気分になる。たまにあるのです、あとがきがない本。
雑誌だと、編集後記（編集者の雑想）も好きです。
５，６行に思いのたけを詰め込んで「私」を表現する、読み手の私は、その「人を」想像する、
楽しい瞬間だ。
紙の本、なんて言い方が悲しくなるのだが、紙の本が好きです。
