鎌倉徒然草

鎌倉に住んで20年。四季折々の自然を楽しみながら、オリジナルの和雑貨の企画、製造、販売を展開しています。

2014年10月31日 | 日記

都会の真ん中にも、よく見ると緑がある。

大きな樹がある。今日、写真の樹に出会い、ある衝動に駆られた。

騒音を逃れ、木陰に行くと、ほっとする。

2年前、念願だった諏訪神社に出向き、大木にしがみつきしばらく耳を押し付けていた。

ごーごーと、水を吸い上げる音が聞こえた・・・、が、あれは夢の中のことのような気がする。

人間の体の血液が、すごい速度で巡るように、樹も水を吸い上げる、生きているから。

それにしてもすごい音だった、いや、やはり夢だったのだろう・・・。

東京のど真ん中で、それも真昼間、樹にしがみつき目をつぶっていたら怪しまれる。

明日、鎌倉の木で確かめてみよう。

なるべく人目を避けて。
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七五三

2014年10月30日 | 日記

この時期、鎌倉の町に、七五三の親子さんの姿を見かける。

本当は11月15日に、晴れ着を着て氏神様にお参りに行くのが習わしだが、

今は、この時期から12月まで、家族の都合のいい日・・・、になった。

可愛らしい三っ身や四っ身のきものを見る楽しみもあるが、

私はやはり、付き添いのお母さんやおばあさまのきものが気になる。

子供の成長を祝う、晴れの日は、厳かな礼装をみたい。

中々お母さんまで手が回らないのか、スーツ姿が多い。

こんな日こそのきもの、と思うのだが・・・。
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オーダー

2014年10月29日 | 日記

一日、工房で片づけに追われていると、たて続けで二件、

「着物地からバッグを作ってほしい」と電話が。

今抱えているものが年内いっぱいなので「時間さえ頂けたら・・・」と。

特別宣伝もしていないのに、問い合わせがここの処多いのです。

以前、実家のお世話になっているお寺様から50枚の巾着袋を依頼された。

亡くなられた先代のご住職の袈裟で仕立てました。

その前にも、100歳で亡くなられた知人のお母様の1周忌に間に合わせ、

生前愛用されていたきもの地から20枚、小袋を作らせて頂いたこともある。

漠然とだが「私の仕事」はこの辺りの「オーダー」が一番活きるきがする。

もうそろそろ、誰かの、何かの役に立ちたい仕事がしたいと思う。

そう思いながら、生活のベースは作らなくてはいけない。

そんなきれいごと、言っていられません。

「こんなの探していたの!」「こんなの欲しかった」

そんなお声と、笑顔の見える商品作り、勿論つづけて行きたいと思いますます。


いま在る物を、次の価値あるものにするお手伝い・・・、

来年は、それも「鎌倉今村」の主軸にします。

どんどん、お問合せ、ご依頼のお電話、お待ちいたしております。


(0467)24-5041  「鎌倉今村」

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牡蠣

2014年10月28日 | 日記

牡蠣、なんて難しい字でしょう。

秋風が立ちはじめ、木枯らしが身にしむ霜月ぐらいからが、牡蠣のおいしい季節。

牡蠣はほうれんそうの2倍の鉄分が含まれているそうだ。

牡蠣フライ、グラタンも美味しいが、やはりさっとレモンを絞りかけた生牡蠣が最高!

白ワインを冷やして、暖房の効いた部屋で生牡蠣とレモン・・・、

冬のお楽しみの一つですね。

あの殻をはがすのがひと苦労。でも、殻の中に美味しさがとじこめられています。

 
今夜から明日の朝にかけて、この秋一番の冷え込みだそうです。

暖かくしてお休みください。

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ありがとうございました

2014年10月27日 | 日記

有隣堂横浜西口店の催事が最終日でした。

リニューアルされたピカピカの売り場で、とても楽しい4週間でした。

2度3度と、足を運んでくださったお客様のなんと多かったことか。

ありがとうございました。

大型台風に2度も見舞われ、電車に閉じ込められたりもしましたが、

沢山のお客様に支えられ、恒例の西口店秋の催事が無事終了しました。

これからの催事の予定は、HPでお知らせいたします。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


ありがとうございました。


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