鎌倉徒然草

鎌倉に住んで25年。四季折々の自然を楽しみながら、オリジナルの和雑貨の企画、製造、販売を展開しています。

きものサロン

2013年02月27日 | 日記

地元の本屋さんが「きものサロン」を配達してくれた。

1年に4回の季刊雑誌です。きものも微妙な流行があり、勉強になります。

何度かモデルで出させていただいたこともあります。

いま手にしている春夏号には、美しい桜のきものがたくさん掲載されている。

あぁー、さくらの柄のきものは無い、帯も無い。

無くても困らない、でもあってもいい・・・

いつか、そう、いつか縁があれば。

花の中でも、さくらは特別。今年は寒さが厳しいので桜の季節が、特に待ちどうしい。

「きものサロン」についていた特別付録の「竺仙」のハンカチがそれはきれいです。

そこにも桜が・・・、一足先に、さくらめでました。

東京のさくらの開花予想は3月25日と、今ニュースで言っていました。
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桃の節句

2013年02月27日 | 日記

7段かざりのお雛様をいそいそ飾ったのは、娘が何歳ごろまでのことだろう。

雛の節句、何とも雅なこころ弾む祭り。

でも、体力、気力が段々衰え、いまは、お内裏さまとお雛様。

それも、いま催事をしている辻堂テラスモールの売り場です。

立ち雛ですが、とても気に入っているものです。

催事は、丁度半分が過ぎました。おかげ様で好評です。

ぜひ、私に会いに、いえ、お雛様に会いにおでかけください。

3月10日までです。
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娘へ

2013年02月25日 | 日記

生きていく中で、いくつものお祝い事にめぐりあう。

人が出会い、結婚、子供の誕生。人の営みは脈々と続く。

振り返ると、自分も年の数だけ沢山の人にお祝いしていただいた。

その気持ちにどれだけ応えられたか・・・。人は人に生かされている。

一生懸命やっても答えのでないときもあった。

だから疎遠になってしまった方もいる。心のそこがチクりと痛む。


人の出会いの不思議。2人になれば、何でもないと思っている日常は、もったいない

ぐらい新鮮でいとおしい。

ちいさなつまずきに敏感になりすぎないよう、幸せに鈍感になりすぎないよう    

「一人力」磨いてください。こころから、おめでとう。  母より
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切山椒

2013年02月24日 | 日記

またまた御菓子のはなしです。

鎌倉駅、小町通りの入口近く、手づくり和菓子の長嶋家。

ここの切山椒がおいしいのです。

栗蒸羊羹も好きですが、やはり切山椒がおすすめ。

いつも品切れ。出来上がるのを待っても価値ありです。

(0467)22ー1369
朱の鳥居くぐっつてすぐ、」右。
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甘党

2013年02月22日 | 日記

昔は、甘いものがあまり好きではなかった。

今は大好き。特に和菓子が好き。

今日、鎌倉の老舗和菓子屋さんに羊羹を注文した。そう、注文制なのです。

夜、あまり遅くまで起きているとお腹が空く。だから早く寝ましょう。

冷蔵庫には、プリン、机の上には昨日の到来物の大福がある。これが美味しい!

いやいや、早く寝るとしましょう。

なにより美容のため、健康のため。(健康が後か・・・)

おやすみなさい。


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