kaeruのつぶやき

日々のつぶやきにお付き合い下さい

東京新聞Web版 (2月6日付)。

2024-02-06 18:45:00 | 時代の現場

能登半島地震の被災者が身をもって知った怖れ、その人の立場に立ってこの記事を読み、「一体、なぜなのか。」記者と共に考えます。

「今の石川県で原発災害が起きたら避難できない」 それでも災害指針を見直さない、楽観論の背景にあるもの:東京新聞 TOKYO Web

「今の石川県で原発災害が起きたら避難できない」 それでも災害指針を見直さない、楽観論の背景にあるもの:東京新聞 TOKYO Web

能登半島地震では、原発防災の限界が鮮明になった。道路や建物の損壊が激しく、避難や屋内退避をしようにも無理があると突きつけられた。現実逃...

東京新聞 TOKYO Web

 

 

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2 コメント

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原発は利権の塊 (ワイコマです)
2024-02-06 19:07:54
日本という省資源国家のいちばんたやすいエネルギー
確保方法・・そしてそれは公共料金という名の利権の
塊です。国民の事などは二の次で原子力の新技術を
常に更新していないと・・すべてに乗り遅れるからです
核兵器を持つことが、この世界を制覇できるとの迷信
を信じている人たちの・・利権は、そこに地球の人類
の将来なんて、発想はありません。
アメリカ、中国、ロシア、インドの核が無くなれば
原発も不要となります。 おそらく 無理な話・・
それでも、原発を反対しなきゃならない・・虚しい話
80歳代の役割 (カエル)
2024-02-09 18:09:21
昨日同年齢の従兄弟と話す機会がありました。お互い
の子供時代に共通の話しで弾んだあと、自分たちの孫
のことから今の若者論で、これから将来どうなるのだ
ろうという話に。戦後79年の今年、戦争という日々に
接していた自分と親たち、原発も戦争も想像力によっ
て我が事とする能力をどう発揮するか、80歳前後が体験を体験なしの者にどう伝えられるか、試されてると
思います。

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