昨日診療所に行って血液検査の結果を聞いてきました、異常ありません、とのことでした。異常があっては困るのですが、無いと言われると2ヶ月をこえる風邪と風邪気味という「異常さ」は何なのか、と思いつつ、それでも寝汗が出なくなっているな、と。
そうなってきたのは「治るには長くかかりますよ」の「長」の終わり部分にきたのでしょう。それにこの間、耳鼻科にも通い出し薬を使いはじめたことの効果でしょう。それに今日片付けごとをしていたら「上部消化管内視鏡検査を受けられた患者様」という見出しの紙が出てきました。
これが今日のタイトルにつながります、日付が9月25日、これです、胃カメラ、鼻から 9月25日 。鼻の穴からカメラを入れ管で差し込んでいったのです。当然のことですがその跡は鼻水の通り道になりやすい。風邪で伏せはじめたのが翌月のはじめ、その前から喉に痛みを感じはじめていたので、出はじめた鼻水は流れやすくなった通路を流れ落ちていたのでしょう。
とこれは素人判断、果たして……。