原発問題

原発事故によるさまざまな問題、ニュース

頭皮に赤い湿疹、掻くと『かさぶたと一緒に大事な毛髪がポロっと落ちた!』抜け毛も酷い

2014-04-16 14:31:26 | 福島原発事故後の健康被害

頭皮に赤い湿疹、掻くと『かさぶたと一緒に大事な毛髪がポロっと落ちた!』

抜け毛も酷い

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1495400849;_ylt=A2RAEEuGyEhTI3QAnIqSAPR7?fr=rcmd_chie_detail より
2012/10/9 20:58:45 jpgc52さん

長文です。
小生40歳、男です。

喫煙、睡眠不足(自営業)、家族の大病、等
正直、毎日が戦争です。

8月中旬に、頭皮に赤い湿疹ができました。

頭皮にかゆみがあり、自然に指、ツメで掻いていました(寝ている時も)。
徐々に広がり、頭皮全体に湿疹が広がってしまいました。
掻いた箇所がかさぶたになり、またそこを掻いてしまい
ポロっと落ちた、かさぶたには大事な毛髪がいっしょに!
えらい事です。

我慢できなくなり、9月初旬に皮膚科へ(1件目)

フケを少しとり、顕微鏡にて確認。
カビではない、と。

飲み薬、ローションで様子を見ようとの事。
1週間後、再診。
頭皮の状態を確認せず、私に経過を聞き、
逆にひどくなっている、と言うと
じゃあ、もう1週間同じ薬とローションで様子を見よう、と
言われたので、ムカッときて
薬は断り、診察費だけ払い、別病院へ。

2件目の病院にて、「脂漏性皮膚炎」と診断される。

・アレグラ錠
・ピドキサール錠
・フラビタン錠
・フルメタローション、で様子を見て、3週間。

少し、かゆみ、かさぶたはマシになったが
頭皮がかなり硬いです。
ゆうべ、鏡で見ましたが
白いひび割れみたいな模様(ガラス全体のあちこちに、ひびが走るみたいな)がありました。
抜け毛もすごく、頭皮が目立ち始め、
かなり落ち込み、あせっています。
スポーツ刈りを少し伸ばした髪型でしたが
頭皮が目立つ状態になってます。
円形脱毛ではないにしろ、かさぶたが固まってとれ落ちた箇所は、ポッカリと・・・。
先生いわく、毛根は死んでいないはずだから、後から生えますよ、と。


 


 

被爆による健康被害まとめ

(めまい、嘔吐、下痢、鼻血、口内炎、喉の痛みなど)

http://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/293aeae83dc5ec866351f124c082e34b

めまい,嘔吐,下痢,鼻血,口のなかに金属の味,脱毛皮膚の赤い発疹これは典型的な急性放射線障害の兆候

3割以上の人が、事故後1ヶ月以内に何らかの自覚症状を訴え、
そのほとんどの人が2つ以上の症状を訴えています。
 
全身倦怠・疲れやすいと訴える人がもっとも多く、続いて、
のどの痛み、脱力感、頭痛、下痢、食欲不振
の順

症状別にみてみると、「風邪を引きやすくなった」が最も多く、次いで咳・痰、「体がだるい」、眼精疲労、肩こり・首の痛み、頭痛、イライラの順になっています。
 
免疫機能の低下によって抵抗力が落ちた時に生じる症状が
相対的に多い点に注意

 

 

福島原発事故直後、

ネットでは多くの被爆症状の訴えが書き込まれていた(日本各地から)

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/832379bb696f2acaedb35878ea218d12
2013-02-10

74 : 病弱名無しさん : 2011/04/17(日) 19:21:10.88 ID:1tKzxYU/0 [1/1回発言]

ちょっとヤバイかも

ツィートで異常事態が発生しているようです。
東京を含めた関東一円で鼻血を出す若者、子供の報告ツィートが異常に増えているのです。

・・・

@mugla77 mugla
鼻血、下痢、嘔吐、発熱、口内炎、紫斑、倦怠感、脱毛、視力低下、飛蚊症、結膜炎、肺炎、肺出血、突然死、白血病等、被曝症状と思われる話をよく見かける。心配している人ばかりでなく、むしろ無防備に雨に濡れたり飲食した人の話が多い。因果関係は不明と言われるが、無理の無い範囲で被曝対策を。

 


 

「2016年、東京や横浜など予想もしなかった地域で小児甲状腺がんが多発するかも」
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/76187206c78bb3f56bd83942a9b6dbb5
2012-11-18

事故から14年後、チェルノブイリ汚染地帯を歩いた

・・・帰り途、原発から70キロ地点のナローブリヤという町に立ち寄った。避難指定地域ではないが、1万5000人だった人口が7000人まで減ったという。川岸に「1986」と大きく刻まれた原発事故記念碑が建っていた。碑には「ここから東の地域で下記の35の村が消滅した」とあり、村の名前がずらりと書かれている。

ベラルーシでは、原発事故への対応が遅れた。風下にあったにもかかわらず、ソ連政府(当時)の避難指示が遅れ、食品の規制もないまま時間が過ぎた。人々はキノコを食べ、野菜を食べた。そのため多くの住民が内部被ばくしてしまった。同じ風下でもポーランド政府の動きは素早く、学童に常備のヨウ素を飲ませるなどの緊急措置を取ったため、被ばくを最小限に抑えることができたという。その差は大きかった。
 甲状腺はヨウ素を取り込みやすい。成人の場合は、すでに食品など天然のヨウ素を摂取して飽和状態のため、放射性のヨウ素を取り込む余地は少ないが、小児の場合は甲状腺が「空き屋」状態で、放射性ヨウ素が一気に入り込んでしまうのだ。


・・・ベラルーシ国立がんセンターでは、原発事故までの10年間に小児甲状腺がん(0~15歳)の治療ケースは7件しかなかった。それが、事件後の10年では424件にはね上がっている。ふつう、小児甲状腺がんの発生頻度は人口100万人あたり年間で1件ていどだ。ベラルーシでは、原発事故から5年たった1991年から急激に増え、96年には人口100万人あたりで38件に達した。
 菅谷医師はベラルーシのゴメリ市で治療活動を続けていた。ゴメリはチェルノブイリから100キロも離れている。それでも2000年には、100万人あたり36件の小児甲状腺がんが見つかった。1歳とか2歳とかで被ばくした幼児が、13、14歳で発症するケースが多いのだという。
 菅谷医師は6年の滞在中に542例の甲状腺がん手術に参加した。うち小児・少年は132例に及ぶ。「日本で小児甲状腺がんの手術をしたのは、年に1、2例でした。ベラルーシの6年で、日本の100年分ぐらいを経験してしまいました」といった。

・・・その日本が、いま危ない状態にある。福島第一原発の事故への対応が、すべて後手後手に回ったためだ。
  政府の避難指示は遅れた。風下で学童にヨウ素を飲ませることもほとんど行われなかった。 

・・・「私が治療に当たったゴメリ市は、チェルノブイリから100キロも離れていました。それでも5年後には目に見えて甲状腺がんが増えたのです。わが国の政府は、今後のそうした状況にどう対応するつもりでしょうか

 

 

<チェルノブイリ 70キロ離れた「ナロジチ」の子供たちは、全員が病気>

ウクライナ・ナロジチ地区「1000人の子供のうち1000人 全部が病気」

http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/476.html (福島疎開裁判記者会見) 
26年経っても、70km離れたナロジチという、70kmですよ、
いわきでさえ40km、ここの地域に行ったんですが、保育園の園児がまったく元気がないんです。
それで保育園の先生に聞いたら、子供たち全員が病気、それも複数抱えているんです。
それも全員が複数抱えているという事を聞いた時に愕然としました。

 


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