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スポーツ観戦を楽しもう。

レッスン4月

2018年04月16日 | スポーツ

サプライズで入手したキャラウェイのアイアンで練習がてら試打しました。クラブが変わったと行っても石川遼と同じようには行きません。

たかがアイアンですが、やはりシャフトが長くなって行くにつれスライスが謙虚に出ます。どうしても上半身の開きが早いようです。

 

まあ、この年齢でこれ以上うまくなるなることは至難でしょう。

やっぱ、健康のためにレッスンあるのみです。


気ままにDIY!!。

2018年04月07日 | 私用日記

さすがにまだ四月ですね、暑くなってきたと思ったら今日は風も強く寒くなってます。暑くなったり寒くなったりすると爺爺ィは体温管理がついて行けなくなってます。

貧乏暇なしのDIYラーは、パソコンのキーボード台を作ってみました。何でキーボードに台がいるかって思うかもしれませんが、当方の諸事情で結えあってキーボードを台の上に置いてます。諸事情って言うか単に机を広く有効利用したいからです。モニターをアームに替えて設置しているので、その分は広くなってるんですがモニター下の空間が勿体ないので、使用頻度の少ないキーボードを台の上に置いて、その下も書類や郵便物の入れ物置き場することが出来ます。もちろんキーボードはワイヤレスですから、どこへ置いてもいいようにはしてますが、使うときすぐに手元に持ってこられるのがベストだと思います。普段はキーボードが手元に置いていないので、その分、机の前が広くなって、書き物したり作業することが出来ます。

台は一枚の合成材を使ってます。なぜ一枚板でなく合成材かと云うと、必然的に木材は必ず、ソリがでます。以前に作業馬を作ったとき長い木材から切り分けたのですが、保管している間にソリが出てしまいうまく出来なかった、苦い経験から素人のDIYには、ホームセンターなどに売っている木材が難しいことを感じました。もちろん自動カンナや手押しカンナがあれば、随時ソリを直して作業できますが、素人DIYラーには、そんな高価の工具がありませんから、なるべくソリの発生しにくい合成材が、いいのではないかと思いました。実はそれも素人の浅はかさでした、30センチ×80センチの合成材でしたが、ソリが出ました。このような広い板は、一本の長い板を組み合わせた合成材にしていることが、後になって気がつきました。横も縦も細かな木材を組み合わせた合成材なら、ソリが出にくいのは当然ですが、この板のように木裏と木表を同じ方向に組み合わせた合板だと、同じ方向の年輪になっているので乾きや湿度の変化によってソリが出るのです。ただこの板のような厚さが2センチ前後の板なら修正は可能です。木裏を濡らして湿気させ、木表を日光などに当てて乾かすと20~30分ほどでソリが戻ってきます。そんなこんなで余分な手間がかかりました。

加工は至って単純で板の下に足の板を接続するだけです。当然ながら見た目に拘りますからネジ穴は見えません、ダボ加工を施しています。それと洗濯機上の置き台と同じくニスで塗装しました。それも何回にも塗ったうえにサンダーで削りを繰り返しツルツルの表面加工にしました。

たかがキーボード台に、そこまで見た目に重視することもないのですが、それが素人の日曜大工ラーたる拘りかもしれません。

これで机の上も片づいて、いい環境になりました。この写真でマウスを左側に置いているのが解ると思いますが、実は当人は右利きです。なぜマウスが左側にあるか、もちろん左手でマウスを操作します。最近のパソコン操作はマウスで動かすことが多く、利き手の右ばかりでマウス操作することになります、そんなことを長時間繰り返していると、オーバーな話ですが腱鞘炎になりかねません。ですからこのマウスパッドも手首を保護するジェラパッドにしています。不慣れな左手での操作でしたが、慣れてくると全く問題がありません。野球選手の右投げ投手が普段の生活には左手を多く使うことと同じです。偏った脳の使い方より老人には万全なく、右脳左脳を使う方が利に叶っているかも。とくに当方のパソコン机の左側は壁になっているのでマウスを左側に追いやっていると右手で書き込みしながらパソコン操作できるという効率もあります。

さて次は何を作ろうかと思案してます。おかげで買い集めたDIY工具が増えてきたので、工具棚や工具置き場が必要かなって思ってます。作業していると工具の仕舞い場所で右往左往は茶飯事になってるので必要性が大です。何か考えます。


目覚めてDIY!!.

2018年04月06日 | 私用日記

久しぶりの書き込みです。よく見たら3月は一度しか更新してませんでした。相変わらずの貧乏暇なしが続いているようです。

書き込みはして無くてもDIYは作業を細々と取り組んでます。当初から洗濯機の設置場所が狭くて階段下の収納庫に入りずらかったんですが、洗濯機のうえ空間を利用するよくあるパイプ棚を置いていたんですが、これが入り口を狭くする元凶でいた。パイプ棚は足があって洗濯機が壁側へ押しつけられないので、パイプ棚を取っ払い壁に直接、棚を作りました。棚を作る前のBefore写真がないので状況がわかりづらいですが、設置後のAfterです。

よくある普通の棚ですが、色々と工夫してます。奥さんの身長が高くないのでパイプ棚の二段になっている上の方の物が取りずらかったのですが150センチに高さをそろえたL型になる棚にしました。コンセントの付近にステーがあってコンセントが使いずらかったのですが、それも解消。

棚の洗剤などが落ちないようL型になった材料を埋め込んでます。これも気配りの工夫です。

 それと棚がL型になっている接続はダボを彫り込んでますが接着はしていません、それは手直しの時に片側だけが取り外せるようにするため、あえて接着しませんでした。なので動かないように金具で止めています。

棚の色が濃く見えますが、普通の塗装をやめてニスで仕上げてみました。100円ショップにある塗料が、これぐらいの材料には使い切ってしまうので重宝です。

これで洗濯機を壁いっぱいまで設置することが出来たので収納庫への出入りが楽になりました。あれこれと一石二鳥な作業でした。

次は、パソコンのキーボード台です。