なお色の手紙

行ったり来たりのありふれた毎日が、
キラッと光る宝探し、
本能と煩悩のおもむくまま、
語り合えたらうれしいなあ。

なんだこれ

2019-10-30 19:26:30 | Weblog

羨まし過ぎる、名古屋。








画像、見て下さい。


上から下がっているメンバーの旗、凄くカッコイイ。


物欲が失せている私ですが、、可愛いモンキーTシャツ、欲しい。



そして、ボナペティ、と、キムタクがドラマで言う度に、ライヴオープニング曲を思い出す私。
あれは、新曲では無かったのか、配信とかも無いのかな。


ああ、武道館がもう遙か昔だった気がする。(未だ二ヵ月半しか経ってないのに)

札幌の、なんて、もう既に思い出。
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ヒュ〜ヒュ〜

2019-10-30 17:17:10 | Weblog


最高だヨォオオおおおおお!


・・・・ヘイ!・・・・ヘイ!


癒されるぅ〜 (T ^ T)


THE YELLOW MONKEY – DANDAN (Official Music Video)



な〜んか、懐かしい感じがするね、T.REXぽくもある。
明るくて元気出るわ〜。

でもチンドン屋さん、子供の頃、辛うじて見たことあるけど、今時の人は知らないのでは。



最初は、スタジオ演奏風、そこからゲートが開く様にTV番組のセットの様な舞台に、そこには色んなオマージュが。
球根、JAM、バラ色の日々、かな、なんだか古い海外の音楽番組を見ている様な、気がする。
メンバーの楽しそうな笑顔に、やられる。



今更ながら、こんな素敵な曲、いつ生で聴けるんだろう、ええ〜ん。





あ、ダウンロードした曲は、Wi-Fi経由でiPhoneに同期できました、やっぱ便利だなぁ。(娘に教えて貰った)

COUNT DOWN TV 急に楽しみに成った。
ワクワク



風向きも変わると、信じたい。
明日も頑張るぞ

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スースー

2019-10-29 20:59:40 | Weblog


なんとか腰は持ち堪えた。
が、今度は、首、肩、足、に来ました。


ほぼ全身じゃないか。


過酷だ、本当に疲れる。
朝の通勤で座れないのも非常に堪える。

そして、時間で切り上げられないのが、一番困る。
手をつけた作業を、ピッタリ数分前に終えるなんて至難の技だ。


以前なら、5分前に終了し後片付けも済ませ、台帳記入もして時報と共に出ることが出来た。
定時に上がると間に合っていたJR、今の部署に来てからは一度も間に合わない。


すると、次は30分遅れ、尚且つ乗り継ぎが合わず、更に2本逃す、で、結局40分遅れるのだ、残念過ぎる。


インドメタシン塗り塗り、肩には湿布、全身スースー何故かむくみも出て、指輪とかも煩わしい。
痛々しいおばさんである。



そうこうするうち、10/29、ログミューも聞けず、ラジオなんか全然、私の滋養強壮剤であるイエローモンキー欠乏症。
TVは予約したけどね、BSもライヴも無い私には、貴重です。


やっと、予約しましたけど、配信の予約ってどんなだったけな、なんか通知来るの???


和ちゃんの、書きたいモードなのかしらね、地中海でしたっけ、なんとなく読んでるけど・・・


色んな意味で、DANDAN良く成ります様に、ご利益あればいいな、DANDAN





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泣き笑い。

2019-10-28 17:52:51 | Weblog


新しい仕事は、なかなかの体力勝負な面もあると知る。
重い荷物の上げ下ろしや、片手に荷物を抱えながらの作業など。
加えて、緊張感もあり、疲労困憊で金曜に帰宅。


土曜は家事をこなし、日曜に買い出し。
所用があり少し遠出をし、久しぶりに夫婦でモスバーガーへ行った。


おい、オニポテって凄いな、鬼の様にいっぱい入ってるポテトだぞ。

「へぇ〜ポテト美味しいから売れるんだねぇ〜」

おい、違うだろっ、鬼じゃなくて、オニオンのオニだ、なんで間に受けるんだよ。

「えっ、そうなの、鬼ポテってありそうなネーミングだよね」

お前はさ、ジョーダン言ってるのに、突っ込めよ、ほんとアホだな。

そう言ってゲラゲラ笑い、そこそこ楽しい休日に成るはずだった。







日曜の夕方、食卓に置いてあるPCをしばらく使った後、立ち上がろうとしたら腰に違和感。


「あれっ」なんかヤバイかも、と思ったが、その後、大丈夫そうなので、普通に夕食準備を始め、
まな板で野菜をカットして、下の収納からざるを取り出そうと腰を曲げ、立ち上がったら、「ウッ、イタイッ」


やっちまった。
ギックリ状態である。

もうそれからは、立っている姿勢以外無理。
腰が曲げられない。


ソロソロと歩き、なんとか夕食を作ったが、座る事もままならない。
腰痛は、スネ夫の専売特許、大きい湿布を2枚貼ってもらい、スネ夫のコルセットを巻く。


コルセットのお陰で少し動ける様に成ったものの、お風呂に入る為に着替えも一苦労。

どうしよう、明日仕事行けるかなぁ。

「諦めろ」と言うスネ夫。


今、仕事を覚えなきゃいけない時期で、更に月末の忙しさピークな時。
猫の手も借りたい職場で、今休んだら、完全に使い物にならない奴だ。


一日で回復は難しい場合、一体何日休めば良いのだろう。
やだ、やだ、やだ、遅れを取りたくないよ、絶望感で泣きそうになる。


そして、職を失う恐怖が襲う。

「仕方ない、どうしようもないんだ、後は片付けておくから寝ろ」そう言われ、早々と床に着く。
あまり眠れなくて、早めに目が覚めた。


うむ、怯えつつ起きてみたら、相変わらずのめまいと、足が痛い、が、腰はなんとか行けそうだ。
ソロソロと動き出し、湿布を貼り変え、またコルセット着用。


・・・・むむ、これは行ける、行けるぞっ。
不安だったが、なんとか今日一日働けました。


フゥ〜〜首の皮一枚で、繋がった感。
今日も養生して早く寝よう。


「俺だって、いつ使い物にならなくなるか解らないから、その時職を無くすのも覚悟してるぞ、
お前も無理なら、別の仕事を探すしかないんだ」


毎日綱渡りのスネ夫の気持ちが、解った気がした。
主婦のパートよりよっぽど責任が重い仕事、もっと労わらないとなぁ〜と思いつつ。


スネ夫、やっぱり、未だ未だ私を働かせるつもりなんだな、絶対仕事しなくていいって言わないもんな。
キビシイ、国は平気で70まで働け的な事言うが、体が保てばいいが、恐怖しかない。


あと何年働くんだよ〜、私達の様な底辺に、老後は来ないんだね。
常に現在進行形なのか。













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想像以上

2019-10-24 22:05:35 | Weblog


いや〜行ってきました、母の大好きな福田こうへいさんコンサート。


ん〜〜、現地視察しておいて良かったぁ、嫁との送迎計画も、バッチリ。


会場時間の一時間ほど前に自宅を出た。
トランクには、買い物用老人カートを畳んで入れ、杖も持参。

コンビニで、小さいお茶を買った。
創成スクエアのビル1階、車寄せで降ろしてもらったのが、4時15分。

母はカートにつかまり、ビルの中1階を歩き、4階止まりのエレベーターに乗る。
通路やエレベーターの位置は頭に入っている。


普通に劇場の最寄りの入り口から入ると、係りの方が、コンサートへはエスカレーターで4階です、と案内する。
元気な方はそれで1階から4階まで上がればスムーズだが、母は足が悪いので、ちょっと奥まったエレベータを使用。


4階で降りると、既に入場を待つ人が行列していた。
それを横目に、真っ先にトイレへ向かう、そこも行列だったが、10分程で順番が回って来た。


用を済ませたところで、調度入場が始まり列が進んでいた、カートをフロアの端っこ柱の陰に置き(中は空)杖をついて入場。
真っ直ぐ奥のエレベーターに向かう。


ここも、通常はエスカレーターだが、車椅子や歩くのが困難な人優先でエレベーターを使える。
車椅子の方以外にも、母同様、杖を持ったご老人が付き添われて乗っていた。


6階で降り、歩くと直ぐの正面に、入り口があり数段階段を降りたところが母の席。
1RB、1階席後方で一段高くなった場所の最前列だ。


前方の視界が開けていて、肉眼では少々遠いが、十分見易い席である。
私は、そこの斜め後ろの席、トイレとか困ったことが起きたら、振り返って合図すれば見えるからと、言ってある。


多分、どの席からも、見易い構造だと思う、いい劇場です。
こんな高齢化の進んだコンサートも初めての経験、この年齢の方がこぞって足を運び満席状態って凄い。

前方10列目あたりまでは、コンサート用ペンライトを持っていて、揃いのはっぴを着ている方も。
10分押しで、スタートです。


いや〜実に新鮮である、司会者が、タマオキヒロシさんの様に、男の情景を歌い上げます的な前口上を、一曲一曲行います。
こうへいさんも、常に右側、左側と移動しており、曲が終わるたびにお辞儀をする。

高齢の方も、やはり札幌、割と大人しい様だ。
最初は、拍手も勢いがなく、おいおいな感じ、微動だにしない方もいっぱい。


こうへいさんの歌声は、全くファンじゃない私が聴いても素晴らしかったよ。


前半は、懐メロ的な歌謡曲のカバーが多く、昭和な私も知った曲がいっぱい、ただ驚いたのが、
1番しか歌わないから、次々といろんな曲が飛び出す・・・持ち歌は別です。


前方の母の様子を見ると、双眼鏡を持ち、前のめりで見ている。
MCは、司会者との掛け合いで話が進んで行く、ノリツッコミの世界だ。


なかなか笑いを誘うのもお上手です。
ある程度温まった頃、前半が終わる。


15分の休憩、速攻母の元へ行き、トイレに誘うも行列になるから、我慢すると言う。
いやいや、未だ半分なんだよ、先が長いから私も行きたいし、行っとこうと半ば強引に連れ出す。


杖をつき、手をつないでトイレへ、6階のトイレは、BOXも多く、ご老人達は出足も遅いので、通路に近い
私達は、並ぶことなくトイレを済ませた。
我慢してたら、落ち着かないから、これで一安心、席に戻ってから数分で後半がスタート。


着物に着替えたこうへいさんが民謡からスタート、会場内が唸る。
バックを務める尺八や、三味線の方々が、それぞれ有名な方だそうで、一旦こうへいさんがはけた後、
バンドのソロみたいな感じで、一人一人の演奏をして聞かせる、割と長い時間だったので、ああ、お着替えだな
と思ったら、やはり、和楽器の演奏の後、真っ黄色のスーツで再登場、ここからはトークも曲も盛り上がり
疾走していく、最初大人しかった皆さんも、拍手や手拍子が大きくなり、男性の掛け声も増え、一気に畳み掛ける。


その歌の上手さ、説得力に、ん〜〜〜〜〜とうなる声や、ざわつく声、ステージ上は特に斬新な映像などもなく、
正統派歌謡ショーだが、歌と演奏で満足させるので、余計なものは要らない様だ。


新曲も披露して、ボルテージは最高潮、最後は大太鼓を長いバチで打ち鳴らし、力強い幕であった。
うむ、これは、年配の方には堪らんだろう、オリジナル曲を一つも知らない私でも、なんかのめりこんじゃった。


飽きさせない工夫が満載だ。


尚且つ、終演後、CDを購入した方は、握手会に参加出来るらしい。
本当なら、CDを買って、参加させてあげたかったが、なんせ、嫁がもう下でスタンバッているので、そこは我慢してもらった。


しかし、双眼鏡で、表情から、衣装の柄まで、すっかり見られて、良かったぁ。
歌声も、聞こえたし、こんなこともうないよ、とあんなに嬉しそうな母は、久しぶりに見た。


でもね、最後太鼓叩いて後ろ姿で終わったのがねぇ、もう一回顔見て終わりたかったのに、と、欲は尽きないらしい。

好きなアーチストのライヴが、どれだけ元気をもらえるか、私は知っている。
まあ、解り易い親孝行が出来たと思います。





新曲は、北島三郎さんが、彼の為に書き下ろしたそうです。








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はぁ〜しんどい

2019-10-24 09:59:29 | Weblog


昨日、新しい仕事がスタートしました。
現在の場所に通い始めて3年、見知った顔ばかりですが、仕事は、ほぼ関連がなかった。


ここからは、またもや新人である。
新しい作業の部署でも、やはり仕事量は減っていて、当初20名ほど居たパートさん達、現在は10数名と成っている。


どんどん少数精鋭化が進み、若くて一番仕事の出来る娘は他の部署に回されてしまった。
フルタイムの方は、ほんの数名で、この方達は仕事量が少ない時期、あらゆる場所へフォローに行かされる。
車通勤なので、同じビル内以外の、離れたところまで出張である。(強制ではなく、稼ぎたい場合に参加)


8割がたの、扶養範囲内で働くパートさんは、忙しい月末は残業して集中的に働き、暇な月初は休んだり早上がりしたりして、
時間調整をしている。


自分が、どこで、どのくらい働けばいいのか、未だ掴めない。
私は曖昧なことが苦手で、はっきりとしたルールを教えてもらいたいのだが、そこは残業を強制出来ないご時世、
自己責任のスタンスで、シフトを決めているらしい。


長くいると、ここぞっの時の残業した方がいい日が解るらしく、昨日は、多分ここぞの日で、皆さん定刻を過ぎても
帰らない。

誰も何も言わないので、初日、定刻で帰ろうと思った私。
が、まだ、作業の要領がわからず、終業時間になっても、手をつけた仕事が終わらなかった。


そのまま置いておけば、誰かが続きをやるから大丈夫、と、言ってくれたが、いやいやこれは慣れてないから
そう言ってくれたけど、終わらせて帰るのが本当だろうな〜と感じ、キリがついて終わり次第帰る方向でいいかと
上司に聞いたら、「いいよいいよ、もっとやっていってもいいよ〜」


帰り辛い、が、初日でめっちゃ疲れたし、切り上げて帰った。
誰も強制はしない、一番厄介である。


横並びで、一斉に同じ仕事を開始する作業は、スピードと正確さを要求される。
効率の良し悪しが一目瞭然で、自ずとプレッシャーがかかる、ああ、嫌だ。


兎に角慣れるしかない、が、精神的にやられる。

お金を稼ぐのは、楽じゃ無いぜよ。


あああああああああ、働きたくねぇえええええええええええ。
一日中ゴロゴロして、TV見てたイィいいいいいい。




本日は、夕方から母を連れてコンサート、それはそれで疲れる。
多少なりとも、自分も楽しめたら良いのだけれど・・・予習ゼロ。


会社が掻き入れ時とも知らず、随分前から休みをお願いしていたので、今日はお休み。
仕事は忘れて、昼までゴロゴロしよ〜〜頑張らない宣言






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体の変化

2019-10-22 20:47:12 | Weblog

最近の悩み。

兎に角、朝が辛い、理由は三つ。


1:私くらいの年齢の女性に多いらしい、症状。

寝ている状態から、起き上がる時、恐ろしく目が回る。
また、起きている状態から、横に成った時も同様。
さらに、夜道を歩くとフラフラする。


若い頃に、メニエールを発症したことがありますが、それとは違う、一種の老化ではないだろうか。


生活習慣やストレスによるめまい「良性発作性頭位性めまい」これが近いと思う。

耳の中にある、「耳石」が動いて、正しい位置に無いと、発症するらしい。

下記の内容が、私に当てはまる気がする。

「低い枕で寝る」頭の低い姿勢が続くと、かけらが移動しやすくなる。
 同じ姿勢を長く続けたり(パソコン操作など)、運動不足が続いたりすると、移動してきたかけらは撹拌されない。
 
耳鼻科に行けばいいらしいが、治す体操とかもあるらしいのだ。



2:朝起きて、立ち上がる時に、足に激痛が走る。

「足底腱膜炎」では無いかと思われます。
寝ている時に伸びているものが、起き上がると縮むので、炎症のあるところに痛みが出る。


元々、土踏まずのアーチが深過ぎる足なので、傷め易いと以前にも外科の先生に言われていた。
(その時は、かかとを痛めた)
そして、やはり、老化も原因の様だ。

アキレス腱や、ふくらはぎのストレッチを行い、柔軟にするといいらしい。


3:寝つきが悪い。

こちらは、スマホやPCを寝る前に使っているせいもあるかと。
何せ、スネ夫がネタ後、欲が出て一気に使い出す。
そして、先々の不安がストレスに成っている。


全くもって、不甲斐ないのだ。




本日は、日本にとって、歴史的な一日なわけで、お休みだったのだが、リアルタイムでTVを見る習慣が無いので、
その荘厳なる行事をすっかり見逃してしまい、夜になって一部を拝見した。


では、その間何をしていたかと言うと、草取りである。
8月まで50肩のリハビリを行っていた私、せっかく治った肩を痛めるのが怖くて、ボーボーの玄関脇、見て見ぬ振りを通して来た。


が、もうすぐ初雪も降るだろう、その前に刈っておかないと、雪が積もったらお手上げである。
来年の春、雪解けと共に枯れた草だらけの姿が現れたら、春も台無しだ、それだけは避けたい。


ああ、お尻に火が点かないと宿題を始められない、子供の頃となんら変わっていない私。
45リットルゴミ袋に8個、やっつけました、雑だけど。


やっと、私の秋は終わった。
明日は、後遺症で、更に辛い朝に成るだろう。




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今日から

2019-10-21 19:57:16 | Weblog


5時起き。
昨夜は、早く寝るぞ、と思っていたのに、結局12時まで起きてて、布団に入ってからも寝つきが悪く、
気合で起きたものの、フラフラでした。


自分達の作業を終え、若干、後片付けを残すだけに成りました。
今までは、完全お任せ状態だった上司が、急に「早く仕事を覚えてもらって、戦力に成ってもらわないと」と、
なんだか当たりがキツイ感じ。


月末は、極端に忙しい部署なので、仕方ないですが。
明日が休みで助かりました。


そんな中、コンサートの24日、入院説明会の11/1、入院の11/12〜11/15と、休まなければならない私。
仕事を覚えるにも、遅れを取りそうな感じで、間が悪い。


焦ると緊張でアホに成る私、兎に角ミスをしない様に平常心を心がけたい。
ここから、来年3月までの働きぶりで、その後の契約更新にも影響があると思うので、気を抜けない。


さ〜ダメ元でやってみよ、泣いても笑っても、残された時間は長くはないぜ〜

正に、そんな心境です。


体力も、知力も、全く自信が持てません。
こうゆう心配事がある時って、なんかイライラでもなく、ドキドキでもなく、ハラハラ、モヤモヤ、ざわざわ、
どうにも胸の内が騒がしく、TVも身が入らない、多分歳をとってからどんどん小心者に成ってるんだろうと思う。
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どんよりして

2019-10-19 22:49:08 | Weblog


会社の人間関係で、思わぬことが起こり、非常に落ち込んで、その経緯をここで書いてみたけど、
更に気持ちが沈むので止めた。


結果的に、お互い大人の対応で数日後には、何もなかったかの様に働き始めた。
多分、どちらにもモヤモヤはあったが、それはお互いにとってこの先為にならないのがわかっているので、解決した
ことにしている、それなりに思いも話し合ったしね。


そして、遠くから来た友人に久しぶりに会ったので、気晴らしに成るかと思われたが、そこでの近況方向も、
あまり明るい話題がなく、しんみりしてしまったりの先週であった。


が、昨日Mステ生放送で、イエローモンキーの新曲聴きたさにTVの前でスタンバイ。
LINEで、吉井つながりの仲間と、リアルタイムでわーわーやりとりしてたら、楽しくなった。


ツーと言えばカー、一部始終を、あーだこーだ、犬の名前がロビンとエマ、中川大志くんのコメントに喜びつつ、
パールが二番から始まったのは、大志くんお気に入りの歌詞、夜よ負けんなよ〜を優先したからかと推測したり、
新曲まだかとか、始まったから見て見てとか、盛り上がった。

みんな、新曲が気に入った様だ、早くダウンロードしたい。


が、今度は、疲れて帰ったスネ夫に、食事を用意して並べた後、早々TVに釘付けでLINEに夢中になり、放置した為、
めちゃめちゃスネ夫が不機嫌になり、スマホの音量を上げ動画を見たりして邪魔をした挙句、無言で寝室に入り、ドアをバタンと
閉められたりで、あ〜あ、な感じ。


全くもって、微妙な今日この頃なのだ。


更に、週明け月曜でこれまでの仕事納め。
なんと、勤務時間が一時間早まるうえ残業の可能性も。


朝の一時間はあまりに辛い、朝ドラも見られない。
これからは5時起き、早く寝なくては体が保たない。
通勤電車も、一般的な時間なので座れない。


日が短くなり、帰宅して速攻散歩しても、既に暗い。
スネ夫は冬時間で帰宅が早い、休む間もなく食事の支度、風呂、後片付け、朝は忙しいので翌日のゴミの準備と着る服も用意。


娘の帰宅後食事を提供したら、最後に犬と遊んでやってから、就寝だろう

私の休憩タイムは、片付けが終わった9時頃〜娘が帰宅する10時半までの1,5時間。
せいぜいドラマ一本見るのが限度、ああ大丈夫だろうか自分。


慣れるしかないよね。


そして、木曜日は、ついに母をコンサートに連れていく日。
明日は嫁と、送迎の打ち合わせ。

ああ、気忙しい。







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みんな

2019-10-15 21:31:34 | Weblog


似たり寄ったりの、にわかラクビーファンかな。
勿論ずっと応援してるファンも多いと思いますが。


それにしたって、凄い視聴率だったんですね。
今回も、吉井さん、見てたみたいで。



北の国からで、成長した純くんとれいちゃんが、遠距離恋愛中に「ビデオ鑑賞会」と言って、離れた地の同じ時間同時に一つの映画を鑑賞する、
擬似的デートを行っていましたが、わたくし、ラクビーリアルタイムのTV鑑賞、吉井さんと繋がってる気がして、ちと嬉しい(イタイ)








次の準々決勝、南アフリカV日本代表、10/20(日)
当初、NHKBSでの放送予定が、あまりの活躍に、NHK総合での生放送が決定。
ん、良かった。



10月からの連ドラ、徐々に出揃ってまいりました。
興味のある物を、一通り見てます、大抵Tver
未だ未だこれからの物もあるので、どれを残すか思案中。



しかし、私が毎回イラッとすることが一つ。


Tverでフジテレビの番組を見ていると、必ず入るCM、「ムシューダ」
昔、よくあった手法で、2回セットで放送される、ムッシッシムッシッシの繰り返し感が非常にイライラするのは
私だけだろうか、確かに繰り返すことで商品名を覚える効果はあると思うが、イメージはどうなんだろう・・・


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