アカデミー賞じゃないよ。
それにしても、ライラの冒険は、凄い宣伝だね。
あのニコールキッドマンて、女なのに、キッドマンなんだなあ。
んで、まあ白い、抜ける様に白い、裏側が透けて見えるかも?
完全に大きなお世話だが、確かトムとの間には、養子ばっかだった気が。
お互い、再婚相手と子供を作ったのは、なんでだろうなあ、ハイすいません。余計な事です。
いや、で、決定は、吉井和哉、ライヴCD発売と、
ライヴDVD3枚+特典ディスク=4枚組DVD発売が、決定したのだ。
ファンにとっては、自分達が見たツアーが、映像として残る。
これは、必須条件な訳です。
なんせ、それが3枚三部作で、どのツアーも一度は参加してるので、
有り難いメモリアル。
それより、ホントは特典映像が嬉しい。
密着取材みたいな風景が堪らない、ああ楽しみできたね、
取り敢えず、次の目標が・・・働く糧に成るのだ。
だけど、昨日から私は、ウィルス性胃腸炎とやらで、
トイレから一歩も出られず、悶絶の36時間を過ごしております。
本日は多少間隔が開いたので、隙を見て病院へ、点滴を受けて来ました。
酷い風邪で鼻水が止まらなかった時も、この鼻水は、何故際限なく出るのか?
身体の水分使い果たすまで、鼻水よ出るのだな・・・と思ったが、
今回も、いったいどれだけの蓄えを、放出すれば気が済むんだ、勘弁してくれ~ぃと、
小さな白い輪っかに腰掛け、ああ、悪かった、日頃運動も水分も取らず、
溜めに溜めた、あたしが悪い、だからってこんな試練はあんまりじゃないか、
一人ぼやき、しまいには泣いたねえ、辛過ぎて。
39108ツアーライヴ後以来の、痩せっぷり、
すっかり腹が凹み、大台の50キロを切る快挙。(腹の中が減っただけ)
顔も悲惨だ、青白く、いやどす黒く、ゾンビだ、病院にもスッピン、
いかに、体力気力を奪われたかが、解るってもんだ。素顔なんて有り得ん。
点滴部屋には、弱った女達が5人、白いベットに横たわる。
*看護婦さんに、携帯は駄目かと聞く、非常識女。
*点滴終わりもしないのに、もう良いだろうと、ナースコールするせっかち女。
*タンがからんで、本気で辛そうな、よれよれ女。
*来るなり、ベットを起こせと看護婦さんをアゴで使い、雑誌を読み出す、何様だ女。
*隣で爆睡イビキ炸裂女。
あたしゃ、点滴時間も惜しんで、弱っても、iPodで和哉を聞く、隙あらば女だい。
世の中、十人十色とは、良く言ったもんだ、それに引き替え、
看護婦さんは、半袖で笑顔だ、立派な仕事だねえ。
それにしても、院外処方は面倒だ。
待ってる間、我がままな幼児の、ヤダヤダ攻撃で、ぐったりする。
だいたい、薬を取りに来てるんだから、そこに居る半数以上は弱っている。
母親は、知らんぷりを決め込み、雑誌を読みふけり、
父親は、何が嫌なんだ?と母親に聞くが、無視される、
しかし彼は、この状況で娘を何とかしたいと思っているのだ、頑張れ夫よ。
母は、慣れきっている我が子の大声を聞き、申し訳程度に静かにと言うが、
そんな言葉を聞く訳も無く、ヤダヤダの声は倍増、さすがに周りも辛い。
夫が、何だ、ほらほらろ、なだめに掛かるが、さらに機嫌をそこね、悪い方向へ。
ああ、普段から、子供のしつけに関わって無いんだろうなあ、完全に子供に舐められてる。
妻にもスルーされ、悲しき夫よ・・すると夫は、ギャーギャー言い出した娘を、抱き上げ、
行くぞっ、と、外へ連れ出した。
おお、よくやった夫よ、逆転勝利じゃないか、男はその位の力技が必要なんだ。
いいぞ、程なくして戻って来たら、娘はすっかり大人しく成っていた。
しつけって、大事だなあ、今後も夫の検討を祈った所で、自分の薬が出来たのだ。
ああ、久し振りの人間観察、面白かった。
それにしても、ライラの冒険は、凄い宣伝だね。
あのニコールキッドマンて、女なのに、キッドマンなんだなあ。
んで、まあ白い、抜ける様に白い、裏側が透けて見えるかも?
完全に大きなお世話だが、確かトムとの間には、養子ばっかだった気が。
お互い、再婚相手と子供を作ったのは、なんでだろうなあ、ハイすいません。余計な事です。
いや、で、決定は、吉井和哉、ライヴCD発売と、
ライヴDVD3枚+特典ディスク=4枚組DVD発売が、決定したのだ。
ファンにとっては、自分達が見たツアーが、映像として残る。
これは、必須条件な訳です。
なんせ、それが3枚三部作で、どのツアーも一度は参加してるので、
有り難いメモリアル。
それより、ホントは特典映像が嬉しい。
密着取材みたいな風景が堪らない、ああ楽しみできたね、
取り敢えず、次の目標が・・・働く糧に成るのだ。
だけど、昨日から私は、ウィルス性胃腸炎とやらで、
トイレから一歩も出られず、悶絶の36時間を過ごしております。
本日は多少間隔が開いたので、隙を見て病院へ、点滴を受けて来ました。
酷い風邪で鼻水が止まらなかった時も、この鼻水は、何故際限なく出るのか?
身体の水分使い果たすまで、鼻水よ出るのだな・・・と思ったが、
今回も、いったいどれだけの蓄えを、放出すれば気が済むんだ、勘弁してくれ~ぃと、
小さな白い輪っかに腰掛け、ああ、悪かった、日頃運動も水分も取らず、
溜めに溜めた、あたしが悪い、だからってこんな試練はあんまりじゃないか、
一人ぼやき、しまいには泣いたねえ、辛過ぎて。
39108ツアーライヴ後以来の、痩せっぷり、
すっかり腹が凹み、大台の50キロを切る快挙。(腹の中が減っただけ)
顔も悲惨だ、青白く、いやどす黒く、ゾンビだ、病院にもスッピン、
いかに、体力気力を奪われたかが、解るってもんだ。素顔なんて有り得ん。
点滴部屋には、弱った女達が5人、白いベットに横たわる。
*看護婦さんに、携帯は駄目かと聞く、非常識女。
*点滴終わりもしないのに、もう良いだろうと、ナースコールするせっかち女。
*タンがからんで、本気で辛そうな、よれよれ女。
*来るなり、ベットを起こせと看護婦さんをアゴで使い、雑誌を読み出す、何様だ女。
*隣で爆睡イビキ炸裂女。
あたしゃ、点滴時間も惜しんで、弱っても、iPodで和哉を聞く、隙あらば女だい。
世の中、十人十色とは、良く言ったもんだ、それに引き替え、
看護婦さんは、半袖で笑顔だ、立派な仕事だねえ。
それにしても、院外処方は面倒だ。
待ってる間、我がままな幼児の、ヤダヤダ攻撃で、ぐったりする。
だいたい、薬を取りに来てるんだから、そこに居る半数以上は弱っている。
母親は、知らんぷりを決め込み、雑誌を読みふけり、
父親は、何が嫌なんだ?と母親に聞くが、無視される、
しかし彼は、この状況で娘を何とかしたいと思っているのだ、頑張れ夫よ。
母は、慣れきっている我が子の大声を聞き、申し訳程度に静かにと言うが、
そんな言葉を聞く訳も無く、ヤダヤダの声は倍増、さすがに周りも辛い。
夫が、何だ、ほらほらろ、なだめに掛かるが、さらに機嫌をそこね、悪い方向へ。
ああ、普段から、子供のしつけに関わって無いんだろうなあ、完全に子供に舐められてる。
妻にもスルーされ、悲しき夫よ・・すると夫は、ギャーギャー言い出した娘を、抱き上げ、
行くぞっ、と、外へ連れ出した。
おお、よくやった夫よ、逆転勝利じゃないか、男はその位の力技が必要なんだ。
いいぞ、程なくして戻って来たら、娘はすっかり大人しく成っていた。
しつけって、大事だなあ、今後も夫の検討を祈った所で、自分の薬が出来たのだ。
ああ、久し振りの人間観察、面白かった。