なお色の手紙

行ったり来たりのありふれた毎日が、
キラッと光る宝探し、
本能と煩悩のおもむくまま、
語り合えたらうれしいなあ。

ああ、ありがとう

2018-06-30 11:33:51 | Weblog


ええ〜〜〜〜〜梅雨が早く明けたと話題ですが。
こちら札幌では、明日から一週間ずっと雨の予報です。
さながら梅雨、が来そうです。


唯一、本日は晴れているのですが、昨日まで涼しかったので、体の準備が出来ておらず、
たった一日、急に26℃とかでもなんか全然動きたくない。


全くやる気がございません。
ウダウダと動画など見てまして、何故かここに行き着き、爆笑。


多分、一つ、二つ、腹抱えて笑えると思います。
十数分ですので、是非ご覧下さい。



個人的空耳ベスト10





さて、洗濯でもしようかの〜〜〜始めるの遅いよっ
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年末までには?

2018-06-29 17:31:15 | Weblog


忘れてた、TYMS、チャレンジ3、見ました。
雨を楽器で表現する。


笑った、いきなりエマの、紐。
えっ、そっち使うの、音出てないし。


もう、ね、ツッコミが面白過ぎ。

吉井さん、どんだけエマに棒持て棒持て言ってるんですか。
エマファンを、何だと思ってるんでしょうか。

罰ゲームのアニー、信じて待てば、年末までには、パ〜っと、何やらあるそうですが、
アルバムなのか、ライヴなのか、さっぱり解りません。


それから、モバイルピンク。
モンキーのリハって、フェスにでも出るんですかな。


ロイホって、ロイヤルホストってことだよね。

うぅ〜〜〜向かいの席に座ってる方、気付かないのかぁ、まあ、あんまり周りのお客さんの顔って
見ないから、それにしても惜しいなぁ。


もし、見かけたらどうする、プライベートだから、声はかけられないよね、写真も撮れないし、アワアワって成る
店出るの待って、後をつけようか、最近バス乗ったりするって言ってたけど、バスなら一緒に乗り込んじゃうよな〜〜。


でも、きっと直ぐ車で去ってしまうんだろうな〜



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ほんのちょっとだけ

2018-06-27 22:01:03 | Weblog



スネ夫が、お風呂上りに。
あぁ、まだ水曜なのに、凄い疲れてるなぁ。


かなり疲れてる様だ。
心配である。



と、少々ストレッチの様なことを初める。
首とか痛くて、くぅ〜〜〜〜と、呻いている。



「ん〜〜ダメだ、このままでは死んでしまう」


なんか、ふざけ出したな、と思っていたら、急に両手を上に上げ。


「みんな、オラに元気を分けてくれ、たのむっ」


ちょっと子供みたいな可愛い感じの声出して、う〜〜〜〜〜〜って唸ってて。


これのイメージだと思うんだけど。











・・・・何それっ。


「元気玉だ!」


ププププッ。


じゃぁさ、フュージョンでもやろうか。







お前とじゃ、ダメだろっ。



この、元気玉ポーズをやってるスネ夫、ちょうどオレンジのTシャツ巻いてたから、なんか可笑しいやら、
「可愛いなっ」と、思ってしまった。
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本日のお一人様

2018-06-27 16:02:24 | Weblog



家事の合間に、無料動画を2本ばかり見ることが出来ました。
前評判とか、全く知らずに、直感で。


一本目は、2016年12月20日に、フジテレビ系でクリスマスドラマスペシャルとして放送された日本のテレビドラマである。
「わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた」長いぞ、タイトル。






ラブコメっぽいやつですが、主役のお二人が好きなので。
それと、今まで敬遠していた恋愛ものに、ちょっとハマったかも。

うん、多部ちゃんと一生さんが、可愛い、それに尽きます。
感想、それだけかいっ、ん、だってクリスマスのスペシャルドラマだからね。




二本目は、「鈴木先生」映画です。






こちらは、長谷川さんが、良いです。
ヒーローでも、熱血でもない先生が。

実際先生が現実に出来ることって、限界だらけだと思います。
結局は、人となりが伝わるかどうか、生徒自身が何事も受け止めてくれないと、いくら指導したくても難しいでしょう。



いい子って、なんだ、社会に出たら、いい子やいい人が理不尽な目に合いやすい。
人の教えを鵜呑みにしない、ある種はみだせる人の方が、成功するのかもしれない。


この映画では、逃げ場と、グレーゾーンがキーポイントですかな。


ニュースなどでは、本当に疲弊していて、やり場のない怒りを間違った方向に向けてしまった人々だらけ。
上手くやれない人が、壊れてしまわない、生き延びられる場所ってあるのかな。


真面目に努力したり、ルールを守っている人に限って、はみ出す人を許せない。
けれど、意見や考えの食い違いを、一々ぶつけていては進めない、そこは触れなかったり、遠くから見守ったり、
時には論じたり、寛容さを養うことで、協調し折れずに済む訳で。


生徒が多数決に異議を唱える考えは分からなくもない。


現状に対する不満がたまれば、それを批判する方向に一斉に流され易い、ポピュリズムとか言われますが、
一見民主主義の様に見えて、実は考えることを止めてしまっている、感情に流され少数派が淘汰されるのは問題だし
大事なのは、多様性。


映画での生徒たちが、正面から生徒会選挙に向き合う姿は、面白いし興味深いけれど、少々現実味に欠ける気もした。
土屋太鳳さんが演じた生徒も、あそこまで達観できると、凄過ぎて怖い。


色んな場面で、人は演じている。
自分の役割を演じることは悪い事ではないと、鈴木先生は言ってます。


喫煙者が、肩身を狭くして一服する姿に共感したなぁ。


なんか、ウダウダ理屈っぽく成ってしまった。
なかなか、考えさせられる映画でしたよ。


人気コミックが原作なんだね。
学生ものは、滅多に見ないのだけれど、ドラマの方が見たくなりました。







吉井さん、残すところ、名古屋だけになりましたね。
モバイルくじで、300パーツもらいましたが、今や、たまったパーツの使い所が解りません。


いただきます、ごちそうさま、どうもありがとう、
その代わりにこの私に、なんかくださいな〜〜〜

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おっと、おのぞみ通り

2018-06-26 18:11:28 | Weblog



連ドラほぼ、終わってしまった。


「あなたには帰る家がある」


まあ、最後まで、ドタバタでしたが、ドロドロ愛憎劇を軽いタッチで描いていたので、面白かったです。
あんな、女性がいたら怖いです。


まあね、男女の仲なんて、こっちがもう結構と思ったからといって、相手の気持ちがそう簡単に切れるもんじゃないですからね、
都合良くは行きません。


綺麗な別れなんて、あると思うな、ですかな。




「ブラックペアン」面白かったです。
謎がすっきり解けて良かった。
憎まれ役の方が、最後までお上手です。


医療ミスと思われたが、実は違ってて患者の為だった、って、どっかであった気がするな〜何だったか思い出せないんだけど。
バチスタの白鳥さん(仲村トオル)が出るやつでも、そんなの無かったかな〜あ〜思い出せない。




いや、時間が欲しいと言ってたら、同僚が月、火、と出社してくれたので、サックリと仕事が終わり、
早上がりと成りまして、見ましたぞ、気になって帰宅して速攻みました、「昼顔」


ネタバレしない様に、内容のコメントとか見ない様にしてたんだけど、
何となく、不穏な空気、展開を匂わせるSNSが目に入ってしまって・・・警戒しつつ見てました。





*注、若干ネタバレします。




いや〜〜〜〜〜、何だかなぁ、久しぶりに恋愛映画見た、お腹いっぱい。
こちらも、憎まれ役、最後まで攻めて来ますねぇ。

その方が、リアリティーがありますから。

それにしても、いくら田舎町とは言っても、今時あそこまで露骨な巷の人いるんですかね。
実際の話だと、悪者は誰だよってことですが、主役目線だから、ウルウル。


面白かった。




最後に、最終回が残っているドラマ、「宮本から君へ」どうなるんすかね。
どう転んでも、胸が熱くなるに違いないなっ。

これをきっかけに、ほっしゃんが俳優部門に移ったと言うのも、頷ける。


番組主題歌のエレカシがまた、熱くて良い味出してるぅ。


エレファントカシマシ「Easy Go」Short ver.
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毎日

2018-06-25 17:49:22 | Weblog


近頃は、同僚の妊婦さんが、週一位で出社するのですが、やはり仕事が遅れ気味で、
以前のゆるゆる勤務とは違い、毎日出社、早上がりもほとんどありません。


金銭的には、ありがたいのですが、少々疲れがたまって余裕がない。
いつもだったら、サッカーも見たと思うんですが、我慢して就寝。


でも結果が良くて、良かった。
見ないで、いい結果が続いていると、下手に次を見ない方がいいのでは、と、思ったりしますね。


今日は、地上波で、「昼顔、劇場版」が入るんですね。
録画予約しました。






ゆっくり一人で鑑賞出来るのが、いつになるかわかりませんが。
めっきり平日休みとか、連休が無いので、以前は次々とレンタルしていたTUTAYAにも、全く行ってません。



ちょっと、まとまったお一人様タイムが欲しいな〜〜


我が家のワン娘、5ヶ月を過ぎ、仙台ワンコの成犬時と同じ位に成長しました。
未だ未だ遊びたい盛り、私が帰宅すると、直ぐ様、おもちゃ三点セットをくわえて来て、
「遊んでよ」って顔をするので、ヘロヘロながら、先ずはお相手します。

・・・はっ、仙台ワンコって爆笑、先代だよ。


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浮かれていたから

2018-06-24 18:00:29 | Weblog


すっかり、取り残されてた。


準備に余念がなかった、その頃。


札幌の夏祭りも終わり。







札幌の、よさこいソーラン祭りも終わり。









ライヴのオフ会の頃、W杯の日本初戦も終わっていた。









大迫半端ないって、が、盛り上がりをみせ。
本日は第2戦ですが、時間的に無理だな〜〜、最近体力が落ちていて、職場で一日持たせるのも
精一杯状態、明日から、そろそろちゃんと日常を取り戻さないとな。



一応、頑張れ🇯🇵日本
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終わっちまったど〜 2

2018-06-23 21:13:29 | Weblog


朝食は、ビュッフェスタイルっていうのかな、皿に盛る時、センス無いなぁ〜と思う。
よくある感じですが、チェックアウト11時でいいので、ゆっくり食す。
デザートとコーヒーも頂いて、部屋に戻り準備する。


ホテルを出ると、あいにくの雨模様だけど、ショッピングモールの入り口まで、ほんの少しなので、
濡れずに済みます、便利だ。


駅でキャリーバッグをロッカーに入れた。
ん、ICカードで小銭が要らないんですね、本当に便利。
ほほう、こうやって使うのか、ふむふむ、旅に出る度に新しいことを覚えて帰るね。


駅周辺で、自宅用お土産を買う。
軽く、スウィーツでもと、お土産店の片隅のお店へ。


ずんだを食べなきゃね、アイスとドリンク付き。
和の感じが可愛い、モナカを剥がすと、生クリームと、きな粉かな、トリプルで甘さの和洋折衷。
二つ穴が並んだストロー、なんか面白いな。


店を出たら、ご当地ガチャガチャ、みちのくのフィギュアが新鮮です。
何一つ観光はしなかったけど、満喫しました、仙台、ありがとう。







仙台空港、あれから7年、ここまで津波が押し寄せたんだな、と、複雑な気持ちになった。
帰りは、前方窓際でしたが雲で街並みが見られなくて残念でした。








たった一時間ちょっとで、もう着いた、新千歳空港。
ここからは日常がスタートする。







スネ夫(夫)が仕事から帰る前に、先に帰宅したいのでダッシュで停車していた快速エアポートに乗り込む。
札幌駅で、最寄りの路線に乗り換え、自宅に帰る。




着いたら、寝室のベッドは、スネ夫が抜け出したままなので、整える。
犬のトイレシートが汚れているので、取り替える、犬も遊んでくれとまとわりつく。
急いで夕食の用意をする。


いつもの時間にスネ夫が帰宅、笑顔で迎える。


「おかえり、お疲れさん」
帰っている私を見て、少し嬉しそうなスネ夫、機嫌が良くなり夕食時に色々ぼやきを始めるので、
頷く、次の遠征の為にも、留守をしても文句を言われない様にしなきゃな。
よしよし、と、思っていたら、「なんだ、洗濯してないのかっ」


・・・・・

職場が変わってから、スネ夫の作業ツナギをこまめに洗濯していた私だが、さすがに今日は無理じゃん。
今日じゃないとダメだったの?

「いや、別に!」

内心、腹が立ったが、「わかったよ、洗濯機に入れるだけだから、直ぐやるよ」はぁ、夕食の片付けをしてから、
洗濯機を回し、終わってからお風呂に入る。


その間、吉井仲間からどうだったと、LINEでやりとりしたりする。


帰ってから直ぐに戻ってしまう日常、夢も覚め気分ダダ下がり、けれど、仙台から帰ったせいか、もしかしたら
待っている人がいて、帰る家がある、面倒くさい日常は大切にしないと、壊れてしまうものかもしれない、そんな気もする。
スネ夫が働いて帰ってくることが、当たり前じゃないことを知っているから。



まあ、私がしおらしくしていたので、スネ夫の機嫌も良く、今日は口が軽い。
この人がいるから、心の恋人、吉井に会えるのだと思えば、腹も立つまい。



楽しかった、ありがとう、吉井さんとメンバー、そしてお友達。
ま・た・ね



それにしても、ライヴ前日興奮で眠れず、ライヴ当日も寝不足、そしてライヴ翌日も片付けに時間がかかり寝不足。
早くも絶不調である。
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終わっちまったど〜 1

2018-06-23 19:37:35 | Weblog



新曲を最後に、ライヴは終わりを告げてしまった。
短い、始まると、終わりが早い。


しかし、お仲間で最終の電車が22時過ぎの方が居るので、余韻に浸っている場合ではない。
オフ会居酒屋には、それぞれダッシュする様お達しがあったので、出口に向かったら、直ぐに1名と合流。


急いで外に出ると、程なくして、2名が合流、少ししたらもう1名流れに乗ってやって来て、なんだか結局
みんな一緒に成って可笑しい。


そうそう居酒屋に着いたら、店の前のフロア隅にマッサージチェアが置いてあり、もの凄く使いたかったけど、
とにかく始めるぞってことで、店内へ。


因みに、この、マッサージチェアの旗に描かれているのが、まるで、吉井仕様みたいだっ。(まるで宇宙旅行)
宇宙一周旅行って、ツアーもあったし、無重力で踊ろうHOTEL宇宙船ってのもあったしぃ。


*ええ〜画像は、左が、そのマッサージチェアのところにあった旗。
右下、この駅前のビルの居酒屋で飲みました。
右上は、駅西口で、ここは2階の出口から、ずず〜〜〜っと四方八方に広がる歩道橋の広場みたいな作りです。







この日、「2006.7.27 ZEPP東京 FC限定 KY Special Live - Soup Of The Day 」初の遠征で会っていて、それ以降、会えずにいた方と再会した。
なんと、12年ぶりの再会なのに、えっ、変わってない、嬉しすぎる。


あとは、2014年武道館以来の方と、昨年のドーム以来の方、お互い日常は厳しく、辛いことも多い。
でも、みんな笑顔で楽しむ、笑顔がキレイな君の裏側こそが美しい、誰にだって未来は希望と不安が基準、とWinnewそのものだ。
たった一つ、吉井和哉という、好きなアーチストだけで繋がった面々、12年の付き合いに乾杯する。


最終の電車に間に合う様に11時半頃店を出る。
名残惜しい、12年ぶりの彼女が、帰り際ぎゅっとハグしてくれた。
会えて嬉しかった、また、いつか、どこかで会おうね。


その後、今回のお仲間で一番親しくしているお友達と二人、ホテルまで向かう途中、駅西口外の広場でちょっと話そうと、
ベンチに腰掛け語り合っていたら、一時間半経っていて、夜中の1時を過ぎていた。


さすがに、お別れすることに、頑張れ、彼女が背負っている荷物が少しでも軽くなるといいな、と、願う。
3分ほどでホテルに着き、フゥ〜〜〜〜〜〜〜〜さすがに疲れた。


部屋に入ると、ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜一人だぁ、うちに帰る心配しなくていいんだ、開放感。
1時半過ぎてるのに、寝るのが惜しい、ホテルのお風呂が、トイレと別の独立したお風呂で、足を伸ばして入れる湯船。
カラリ床で、直ぐ乾くタイプ、お湯も入れ始めるとあっとゆう間にたまり、いいじゃないか。








結局眠ったのが3時、朝食の為に起きたのが7時。
起きたら、もう、今日帰るんだな〜〜〜、ま、せめてチェックアウトまでのんびりしよう。









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行ってきたど〜 Oh! Honey 3

2018-06-21 23:20:23 | Weblog



徐々に、顕著に成ってきたファンの行動。
一度メンバーがはけると、感動のどよめきと共に、即座に椅子に座る。


以前なら、ほとんどのファンが、興奮冷めやらぬまま、立って拍手をしたものですが、
ここに来て、ファンの体力も衰えが目立つ。


そして、持参したドリンクを飲み、汗を拭く。

が、私は、ギリギリまで列に並んでいたので、飲み物を買い忘れてしまった。
くぅ〜〜〜〜〜喉が、カラカラだが、一旦ロビーに出て戻るのも、はばかられる。


なんせ、お年頃、トイレが近くなっては困るので、つい水分を控えてしまう。
体に良くないよねぇ。


でも、吉井さんも、アンコールの待ち時間、短めで再登場してくれて、ありがたい。
ヘロヘロで、少々気合が欠けたアンコールの拍手ですが、決して感動が薄らいでいるのではなく、
体力が消耗しているだけなので、許して欲しい。



再登場は、吉井名義第一弾の、BEAUTIFUL、なんともふさわしい。
次に、ぐっと明るく、吉井さんとしては珍しい可愛らしい歌詞のルビー、へぇ、ルビーが来るとは意外。
可愛い色っぽい歌だけどね。


ぐっとテンションが上がる、VS、私は今回も赤コーナージュリアン側。
この時、吉井さんが、左右に動きましたが、それ意外ほとんど、センターで歌っていた印象です。


これは絶対やる、やらないとね、ビルマニア。
これで上がらない人は、いない、MAX、ここで汗かいてライヴの醍醐味を味わう。




WINNERで、背中押されて、私の場合は、旦那とリンクしちゃうんだよね。
怪我してもやり直せばいい、ダメ元でもって、じわじわポイントです。



季節が冬の歌なので、やらないかと思ったけど、HEARTS聞けて良かった。
「最後の白い鳥は」を「最後のあおい鳥は」と歌ってくれました。


吉井さんが、希望のあおい鳥に変えてくれたんだ、と、思ったらウルウルした。
他にも数箇所歌詞が変わってました。


本当のラストに、新曲「Island」
耳を澄まし、歌詞を歌声を聞きました。


血まみれの女神たちに向かって聞いてくださいと、語りかける様に、祈る様に、深いところへメロディーを響かせる。
心が疲れたらと、名前のない島へ行こうと、言ってくれる。


やはり、彼は、美しい手をした、私たちの救世主なのではないだろうか。
若かりし日の彼に熱狂した人は、少なからず、いかれている気がしていた。


現実逃避の夢の様な、怪しくも美しいロビン。
そこから、もがき苦しむ、姿を追い続け、ソロのヨシイロビンソンと共に這いずり回り、
吉井和哉と向き合い、それぞれがその時々で、彼と共鳴してきた。



今回のライヴは、吉井和哉のソロ15年と共に、自分の人生を振り返るストーリー。
だから、どの曲も、懐かしく、蘇る、今までで一番耳を傾け、心で聴いたライヴでは無かったかと思う。



仙台に来て良かった。
吉井和哉の音楽が、どれほど大切で、愛しいか再確認出来た。




ごめんなさい、あのフレーズがとか、あそこのギターがとか、音楽性について何の感想も述べられないアホです。



願わくば、地元札幌に来て欲しい。
もっと、もっと、もっと、ライヴが見たい。



TALIとか、欲望とか、トブヨウニ、マディウォーター、スウィートキャンディレイン、マイフーリッシュハートとか。





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