なお色の手紙

行ったり来たりのありふれた毎日が、
キラッと光る宝探し、
本能と煩悩のおもむくまま、
語り合えたらうれしいなあ。

さて

2010-10-30 13:17:59 | Weblog
ライヴ当日やはりスネ夫は休みました。
でも、午前中に洗濯を済ませ、スネ夫にラーメンも食べさせた。


今日は秋晴れ。
とても良い天気です。

しがらみは捨てて、この家抜け出し~~~~いざ出陣。


今回初めてご一緒する方と、3時に待ち合わせ。
待ち合わせ後二人で遅めのランチを取る事に成っているので、お昼は食べずに行く。


数分前に待ち合わせ場所に着き、ほどなくしてやってきた彼女と、予定の場所へ向かったけれど、
なんと、お食事は終了していて、カフェへと向かったが、そこは25階のバーラウンジでした。
とても見晴らしの良い席で、オサレでシックな場所、そこで雑談を交わしつつライヴ前の時間を過ごす。


現れた彼女は、私より年上の方ですが、チョーチョースリムで、ぶったまげる。
スリムなパンツにハーフブーツ、質の良い革のライダースジャケットに落ち着いた色のレオパード柄ストール。
一目でセンス良い事が解ります、身の上話も、どこか似ていて笑えました。

物販は、割と空いていて、あんま売れてないのかな~と・・
私は、話のネタに善哉を購入、迷っていたジャケットの現物を確認し、止めました。(ゴメンナサイ)


整列が5:30との事で、5:40頃に、川っぺ裏へ。
ここは早めに列に入らないと、えらく損をする経験上、大体の予測で列に入る。
10月と言えど、やはり徐々に寒く成る。

前のカップル、何列目行けるかな~と不安げな彼女に、3列目行きましょうと力強い男性。
しかし、彼の足下は、ビーサンであった。(指を骨折しなきゃいいが)

いつ、携帯のチェックが来るかと、携帯確認しつつ待つが、結局事前チェック無しで列は動き出し、
ああ、やっぱり札幌はザックリしてるな~と歩調がどんどん早く成り焦る。
画面、画面、出しとかなきゃ。

アッと言う間に、ドアの前、ピッとかざして、案外スムーズに入場。
やはりジュリアン側に自然と行ってしまうのだ。
2番目枠の前側に、お友達も2名そこに居て、ん~前の枠に行きたいねっ、
幸いバーの前の人達が、あまり詰まってないので、バーをくぐり最前枠へ。


ここまで来れれば良かろう。
すると、私達に続いたのか、後ろからどっと押され、全体が前へ、
何、何、押し合いはまだ早いよ~と言いつつ、どさくさで前進。


今回はちょっと全体に気合いがみなぎっている。
5~10分程押して、暗転。
もう、直ぐさま怒濤の波が押し寄せ、我先に吉井さんを求めて、ギュギューギューーーー
この先は、取り憑かれてるので、人格が変わります、私最初から最後迄2列目におりました。
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