ここに書くしか無いのだ泣き言
母親の様子が、変である
徐々に衰えているのは感じていた
最初は、ゴミの曜日を間違える
玄関に翌日分のゴミを出しておいてもらい
朝、私か、スネ夫が、ゴミステーションに持っていくのだ
1階のゴミは、母が自分でまとめて夜のうちに玄関へ持っていく
それが、ある日から、あれ、ゴミが出てないな〜
朝、私が集めて出す
あれ、今日は燃やせないゴミの日なのに、燃やせるゴミ出してるな〜
時々間違う事は、不思議じゃ無いのだが、割と頻繁に起こり始めた
なので、確認すると、あっ間違った、大丈夫、解ったからごめんねと母
なので、前日に明日何のゴミか解ってる?と聞くと
え〜〜〜しばらく考えて、燃えるゴミだ、ん〜〜〜今日の夜出せばいいんだ
そのうち、ゴミの日解る?間違うから、紙に書いて貼っておくよ
母の出すゴミで間違えたく無いのは、やはり生ゴミが入ってる燃やせるゴミだ
なので、、(月)(木)の夜、燃やせるゴミ玄関に出す
と、大きく書いて冷蔵庫に貼る
出てない時は、こちらから声をかけるので、間違えない様に成ってきた
夕食は、私が母の分を用意して1階へ運んでいるのだが
母も、自分の好きな物を食べたかったりするので
週に2日、自分で夕食を用意してもらっている
刺身だとか、天ぷらだとか、値がはって家族全員分、なかなか食卓には出ない
そういうメニューを、宅配を使って母だけ食べたりするのだ
その母が自由に食べる曜日が、日、月、と決めていた
火曜〜土曜私がおかずを用意して、運んでいくのだが、
おかずを持って行くと、既に母が食べ始めている
あれっ、もう食べてるの?おかず持ってきたよ
ああ〜〜、今日は要らない、ごめんね
あらそう、じゃぁ冷蔵庫に入れとくから、これは明日食べてね・・・
それが、度々起こり始めたので
忘れちゃうの、日、月、以外は私用意してるのに
自分の好きな物、食べたいならそれでも良いよ、私作るの止めようか?
いや、自分で用意するの大変だから、作って
母は、腰、膝が悪く、今では何かに掴まらないと歩けないので
両手に皿や鍋を持つ事が出来ず、レンチンする事しかしていない
それでも、冷蔵庫にはレンチンして食べる冷凍食品が山積みだ
解った、じゃぁ今まで通りで良いのね
いや、日月は、覚え難いから、土日だけ自分で用意する事にする
ん、じゃぁここに貼っておくね
(土)(日)おばあちゃんが自分で夕食作る
(月)〜(金)はママが夕食作って持ってくる
大きく書いて、冷蔵庫に貼った
しかし、相変わらず、持っていくとあれって顔をする
どうする、作ったけど、自分の食べたい物にする?
いや、それ食べる・・・
また、忘れちゃったの?
ん〜〜〜直ぐ忘れるんだよね
毎日、この時計見てね
置き時計には、時間と、日にちと、曜日が表示されている
これ、月曜だからね、ママが作る日だよ、解る?
冷蔵庫の紙、見てね
ん、解った、見る
しかし、話しているうちに、やっぱり曜日が解らない様で
あんた作るの何曜日?要らない日は、何曜だったかな
ああ、こりゃダメだな〜〜〜
話せば理解出来ると思ったが
張り紙を見て、確認するという事も、無理なんだな〜〜
92歳、物忘れや、ちょっとボケてしまうのも仕方ないよな
でも、痴呆の始まりは見過ごさない方が良いのかな〜
地域の包括センターとかに相談するべきかな
会話が噛み合わなくなり、ん〜〜〜解んなくなったと言う母を見て
なんだか、責めてるみたいで可哀想に思える
一人になって色々考えたら悲しく成って来た
こうやって、どんどん解らなくなるのかな
ちょっと泣けて来た
スネ夫に話してみたら、
92歳だぞ、そんな事で落ち込む方がおかしいだろ、今まで十分過ぎるくらいだ
未だ、出来る事もあるし、食事でもなんでも紙なんかに書いたって無駄だ
毎日毎日、お前が確認して教えてやれば良いだろ
まるで、私が悪いみたいに、怒っている感じだ
大袈裟だと言わんばかりに
でも、母だって、寝ているばっかりじゃどんどんボケちゃう
少しでも、出来る事はやってもらわないと・・・
どうしたの、と娘が聞くので説明してみたが
ふ〜〜ん、へ〜〜〜、そうなんだぁ
あんた達、娘も、スネ夫も、何一つ家の事はやってないのだ
掃除洗濯ゴミ捨て庭の草取り、犬の世話、母の世話少しは手伝えよ
私の躾がなってないせいだが
気が晴れない私は、よせば良いのに、ある日姉に電話してみた
何故なら、姉も離れに義母が住んでいて母より2歳年上なのだ
周りに親戚も多く、その中には高齢者も多かったはず、何か似たケースを
知っているかも、と思ったのだ
📱こちらの話を聞いた後、姉は言った。
それは心配になるよね
旦那の母親は、衰えたけど、そう言う兆候は無いし
周りの親戚も、そう言う詳しいところは聞いてないから知らないんだよね
それは、素人の私なんかに聞くより、ケアマネージャーとかに聞けば良いんじゃない
そもそも姉は、義母の面倒は何一つ見ていないのだった
そりゃそうなんだけどさ、私もそれは知ってるけどね
専門家に相談する前に、お姉ちゃんが、何か参考になる事知ってるかと思って
電話したんだよね、知らないなら良いんだけど、ごめんね考えてみるよ
ああ、悪い人じゃないし、時々母にお菓子送ってくれたり
気を遣ってくれてるんだけど、完全に他人事だよな〜〜
全く親身になっていない事がバレバレである
どいつもこいつも、ああそ〜大変だねってそっけない感じで悲しかった
誰に何を期待していたのか、自分が情けなくもある
これから、もっともっと大変になるのは目に見えているのに
全然覚悟出来てないしまだ始まってもいないが、介護ってこういう事なんだな
孤独な戦いなんだきっと
これまでが、幸せ過ぎたのかもね
「対岸の家事」
最後も、良い感じで纏まりましたね
確執のあった父親の家での会話が
自分の事の様で、泣けました
1日で良いから、誰かが作ったご飯食べたかった
男の人は、本当に大変な思いをして働いて
家族を養ってくれていると、私は思っていて
コンプライアンス的には、男も女も無いし
お互いに支え合っていて、どっちが重い、軽いは無いのだけれど
自分にとっては、父親も、夫であるスネ夫も
経済を支えているのは男性で、私の働きはフルタイムだった時も
数割を助けている働き方でした
だからドラマの父親の様に、家事は簡単で誰でも出来ると思ってた
やらない人は、そう思うだろうなと思う
60を過ぎて人生初、2月に一週間家を空けた時
普段主婦は、色々やってくれてるんだな、と、感じて欲しかったが
置いて行かれた人の気持ち、お前は解らないだろうと言われて😨
ああ、人間なんて、自分中心に考えるのだから
そうなるんだろうな〜、あんたは被害者で私は加害者なのかっ
と思い知った
このドラマの様に、主婦の仕事も大変なんだねいつもありがとう
と、理解し合える事が、実は私には現実的では無い
気節がら、外回り、庭の手入れも始まってしまった🌱
その分、雪かきは無くなったけど
家を綺麗にすることや、美味しい料理を作る事、
庭を手入れして植物を育てる、洗濯物を綺麗にしたり
気持ちの良い空間を作ることに、やり甲斐や楽しさを見出せたら
素晴らしい主婦に成れるよね、丁寧な暮らしってやつ
心が狭いので、つい、自分ばっかりと思ってしまう
金銭的余裕が無ければ、外食も出来ない、Uberも無い
せめて、スーパーの惣菜を買うのが贅沢である
楽したくても、冷凍食品は高い、あれもこれも高い
我が家のエンゲル係数は、ひじょーーーーーに高い
誰かの為、家族の為を、幸せの尺度に出来る日は来るのか
結局のところ、そこだよね
あんたなんて、全然大した事無いじゃん
自分の時間だって、そこそこあるし・・・
そうなんだ、そうなんだけどね
一生娘気分が抜けない、末っ子気質、性格のせいもある
継続出来ず
今季は今ひとつ没頭出来なかった
そんな中で、毎回見ていたのがこちら
最終回間近です、これを見ていると共感する
家事には終わりがない、自分ばっかり大変だと不満を募らせるが
自分も夫の気持ちを理解していないのでは、という下は
その通りだと思った
いつも、心ここに在らず、ふわふわした現実逃避に
心躍らせる私を見て、スネ夫だってため息をついているのだから
『対岸の家事』6/3(火) 最終回 迷っても前に進む!これが、私の生きる道!【TBS】
*ここからは思い出話
還暦を過ぎた自分には、手のかかる子供がいないので
ドラマの世代の、子育て真っ最中の大変さは遠い思い出です
その頃の私は、同居の両親が相当助けてくれていたので
何とか乗り切れましたが、やはり全く自分の自由な時間は無かったし
今も昔も、スネ夫は家族以外との時間を許さなかった
ただ、ドラマの様に、長男が小学校に入学した頃、目と鼻の先に住む🏠
友人が出来た事で、相当救われたのを覚えている
仕事が終わってからの数分だったり、休みの日だったり
事あるごとに、🏃♀️➡️お宅にお邪魔しておしゃべりした
あちらのご主人も相当自己中で、苦労していたが、彼女は私と違って
本当にタフで、綺麗で、仕事も、家事も、子育ても目一杯頑張って
明るくて優しい人だった
ご主人にも負けていなかったし、精神的に自立していたので
私が仲良くしているのを、スネ夫はあまりよく思っていなかった
影響されるのが嫌だったのだと思う
彼女は、スネ夫のソクバッキーな面や、我儘なところを知っていたので
よく我慢してるね、と、気晴らしにいつでもおいでと言ってくれたし
平日に休みが合うと、🍝🍔🍕☕️色んな所へランチに連れ出してくれた
運転出来ない私が、普段行けない様な景色の良いカフェなど
少し遠出をしてくれた🚘
一度だけ、スネ夫と喧嘩して家出、実家故に行く宛の無い私が
財布だけ持って飛び出して、大型スーパーイオンの閉店まで泣きながら🥹
ベンチに座り、いよいよ帰らないと行けなくなり、最終JR到着前に
喧嘩して帰りたく無いけど、仕方ないからJRで帰る所だと
電話したら、直ぐに車で迎えに来てくれてた
ゆっくり話を聞いて、家まで送るから、多分心配しているスネ夫に
電話しなさい、私が送り届けるからと伝えなさいと言われた事
もう20年以上前の事だが、忘れられない
当時の自分は、彼女に支えられていた
しかし、その後、彼女は離婚して家を出た
残されたご主人と息子達の様子を見に行ったら
家の中が汚れ、無残であった
程なくして仕事や、住む場所、一人の暮らしを成り立たさせた彼女は、
息子を引き取り、母子家庭となった
彼女の元夫には内緒だったが、割と近所のアパートに暮らしていて
その後も、私達は仲良くしていた
お互いに大切な友人関係であったと思うが
彼女は、お付き合いする男性が出来、その頃息子達も成長していた
アパートを出て、一軒家を借りて二人で生活を始める事に
これまで、いつもご近所だったが、こうして市内だが少し離れた所に
住む事に成った彼女
一度だけランチの後に、車で引越し前の家の前まで行き
外側から見せてもらった、ここなんだ、古い一軒家だけど
庭もあるから、何か植えて🌱育てたいと嬉しそうだった
そんな矢先、いつもの様に電話をしたら
今ちょっと大変な事に成っていて、彼が事件に巻き込まれ
無実の罪を着せられそうなんだと、俄には信じられない様な事を
切羽詰まった様子で話した、改めてこっちから連絡するからと
何が何だか解らないが、どうする事も出来ず、
彼女からの連絡を待ったが、電話がないのでこちらから
かけてみた、すると、現在使われていません
まさかの、連絡が出来ない状態に
私は至極動揺した、引っ越すはずだった家の住所が解らない
元の家には既に人気は無く、職場は既に辞めている様だった
電話が通じなく成ったら、もうお手上げだった
無実の罪、と言う言葉だけが、心をざわつかせたが
もうそれっきりで消息を絶った彼女、一体どこで何をしているのだろうか
数十年絶っても、忘れられない解るのは、旧姓だけだ
元気だったら、きっとタフに生きているだろう
シングルマザーに成った頃は、大型免許を取得し、ダンプカーで砂を運び
夜はスナック🍷でバイトをしていた
性格は男前、見た目は麗しい、大好きな友人だから
どんな局面も、乗り越えていると思う、会いたいけど
以前にも彼女の事を書いた事がある
それほど、濃厚な思い出なのだ、話が長くてごめんね
新しい仕事、いつまでも誰かに頼っていると
甘えが出るので、少し前から独り立ちした
自分なりに、気兼ねせずやってみたい気持ちもあったので
しかし、やはり時間内に、全てを完璧にこなすには無理があった
それでも、様子を聞いた社員さんは
最初はその程度でも、大丈夫だと言ってくれる
段々、負けず嫌いが顔を出し
何とか納得行くようにしたいと考える
いずれ自分なりのやり方で良いからと言われていた意味が
段々解ってきた、すると、指定された手順に矛盾があり
いや、これじゃぁ無理があるぞと思う箇所も見つかる
すると、作業上使い易い道具など自分で用意したく成ってしまうのが
自分のマズい所なのであるが、少しでも楽に成るならそれも良いかな〜
なんて、結構仕事の事が頭から離れ無い
直ぐに結果を出したく成る、せっかちさんだ
不慣れな部分で、ちょっとしたミスが出て
関係者の方に、嫌な顔されたりして凹んだのだが
あんただって、こっちが新人なの解るだろうに
心の狭いやつめ、人の僅かな失敗に目くじら立てて顔に出すなんざあ
大人気ないぞと思ったりした
しかし、そういう事があると、もう同じ失敗はしないぞっと思うので
それはそれとして、受け入れなければなら無い
ただハードスケジュールのお陰で
毎回全力疾走するから、時間が経つのが早い
終わったら、さっさと帰宅してスネ夫が帰るまで
数時間あるので、夕食準備が楽である
来月から、別の手順を覚えるので
入社して3ヶ月、7月末を目処に、成長したいもんだ
これまで、推しを失い先の楽しい目標が失われていたが
なんと、7月頭に、推しが参加するイベントが地元であるので
俄然やる気が湧いてきた
ただ、地元とはいえ、7月は土日の2日間、朝から夜までスケジュールが入るし
8月中旬にも、地元開催の大会が4日間開催されるので
またスネ夫との確執が生じるであろう、楽しさについてまわる災いよ
色んな意味で、熱い夏がやって来る
ああ、月曜は嫌いだ
夢の様なモンキー🐵Liveから一夜明けた金曜
いよいよフォロー無しの、独り立ちである
Live当日の木曜に
色々考えて、会社に電話を入れた📱
曜日によって、異なる作業を行うのだが
その中の1日が、やはりどう考えてもスケジュールに無理がある
今後自分が熟練され、その道のプロに成れたら👑
あるいは、可能なのかもしれないので、全面否定はしないが
現在は社員さんがこなしているので、時給ではなく多少延長したところで
害は無いだろう、残した仕事を一旦会社に持ち帰って行う方法もある様だ
が、お時給の新人には、あまりにも負荷が掛かる
それでなくても、劣等感が出易い性格なので
気楽に、その時はその時と思え無い
なので、その無理目スケジュールの日を辞退したい、
その他の内容は続行可能と相談したところ受け入れて頂いた
そうすると、収入は更に減り、ほぼ中学生のお小遣い程度に
それでも、体を使って週に数回働く事に意味はあると思う
家に居ては、一円も手に入ら無いからね👛
そうして、独り立ちした私はイエローモンキーに力を貰ったので
全力で頑張り、初の一人作業を終えた
もっと攻略する箇所はあるのだが一応は合格点をあげたい
ご褒美に、遅めランチをしようかと、最寄りの大型スーパーに
立ち寄ったが、平日の館内は驚くほど混んでいて、飲食店はどこも
一杯だった
時給千円ちょっとで働いて、ランチ食べたら、割りに合わんよな〜
そう思い、そのまま引き返し帰路に着くのであった🚞
それでも、僅かばかりの達成感を味わった
これからは、更に仕事に磨きをかけ、タイムトライアルを続ける
来月からは、また別の作業を覚える事に成っている
鼻歌まじりで働ける位に成るまで、頑張れ自分
正直、直前まで日常の不安から
ちっとも盛り上がらずにLive当日を迎えてしまった
以前なら、何着て行こうとか、グッズどうしようとか
予習復習で聴きながら過ごしたりしたのにね
家族の食事の用意をしてから家を出た
2月で最後の推し🥌遠征を終え、その推しチームを失ってから
抜け殻ですから・・・
途中で小さいペットボトルドリンクを買った
会場のロビーで、物販結構既にSOLDOUTが目立っていて
良かった、皆、買ってくれたのね、ありがとう私に物欲は無いので🙏
ただ、この日新曲発売の告知があり予約を行なっていた
現金前払いでポスターが付くと言う、このXに載ってる写真である
この長さの髪が、とても好きなので予約した
しかし、後にBELIVER.盤が存在し、それがツアーブロックごとに
選ばれた楽曲が収録され、3パターンあると知る😱
CDの売り上げ向上に向けた、企画なんだなと
大人の懐事情は解るけど、何だかな〜
ん、ん、余裕と愛が深い方は、3枚まとめて購入してあげてね
私はノーマル初回限定盤だけで我慢するよ
さて、席に着いて見ると、一階後方であるがセンターで、とても見易い
待たせ無いスタートが嬉しい
いやもう始まったら、自分もビックリするほど激早急上昇だった⬆️
キャーーーーーーーーーーー-ー黄色い声出てた
家に高齢の母が居るし、以前遠征帰ってからスネ夫にコロナ移したので
声出しライヴは用心して、マスク着用のまま参加した
最近、ほぼ肉体労働をしていたせいか、めっちゃ動ける
ファイナルブロック幕開けの札幌は、激アツだった
吉井さんが、復活してからのこのLive
前回Firstブロックの時も感じたけど
完全に、札幌のファンが変わった、これまでのシャイでヌルッとした
反応とは違って、手拍子で開演を待ち、客電落ちた途端
うぉおおおおおおお
全身で待ってたぞおおおおおおおおとMAXに
Liveは半分ファンが作るモノであると感じる瞬間だ
この、オーディエンスに恵まれると、相乗効果で百倍楽しいし
自分も振り切って自由に楽しめる、後方からだと
会場中一斉に揺れる🖐️が、何とも言えない気持ちに成るね
皆、嬉しいんだ、皆、待ってたんだ、皆、大好きなんだ
新しい曲達も愛しい、全力オパオパ最高に楽しい
けど、過去の名曲、えっ、それ来たか〜〜〜
予習して無いが故の、ああ、それそれ、好きだわ〜〜〜の感動
今回、うわ〜〜〜と成ったのは、💅爪切りで爪が切れない〜〜〜🎵
カッコイイし、相変わらず、素敵過ぎた5人
幸せだ、幸せを実感する瞬間がここにある
スポーツ選手には、早い段階で現役引退が付きものだが
THE YELLOW MONKEYは、もう解散しないから
安心して着いて行けるよ、やっぱりこれを手放したら駄目だよ
生きてて良かった、メンバーもファンも、生きてるから会えるよ
凄いな〜〜全力のLive見たら、ほんと鍛えて努力して会いに来てくれた
自分も頑張ろう、明日からまた頑張ろうって、この歳で思えた
😷マスクして、飛んだり跳ねたり、🕺踊ったり歌ったり
息も絶え絶え、興奮と喜びで我を忘れた、これって日常じゃ絶対無い
タオルすら、持参しなかった事を後悔する程、汗かいた💦
ありがとう
THE YELLOW MONKEY &鶴ちゃん
仕事とても行きたく無いが
行ったら直ぐ週末なので頑張る
スネ夫にも、続かないかも知れないと言っておいた
彼は、もう年金貰ってしまえばと言うが
早くに年金を開始出来るのは
それなりの余裕がある人じゃ無いのか
どんだけ目減りするか知ってて言ってるんだろうか
気遣ってくれての事かも知れないが
満額でも全く足りないのだから・・・少なくとも後2年は働かなくては
働く事を止める勇気は無い、けどそろそろ働くのも止めたい
始めたばかりの短時間パート
頑張れば何とかなるレベルを超えてる気がするが
担当の方は、続けて欲しいと言ってくれます
今は、時間内にいかに仕事を済ませるか
タイムトライアルのスポーツ選手だと思ってやっている
自分で言うのもどうかと思うのですが
今日は全力でやりましたが、それでも間に合わない
自分は真面目な性格なので、時間内にやろうと少し早く出社したり
毎回15分とか20分とかサービス残業しても、終わらせ様として
いずれ追い詰められる気がする
この先、更に散々教えてもらった挙句に、やっぱ駄目でした
そう成った方が申し訳ないと思うので、今、迷っています
と、正直に相談してみた
教えてくれてる社員の方が、とても良い人で
プレッシャーを与えない様に、親切丁寧に教えてくれるので
やり遂げたくもあり、無理なら早めに言ってしまわないとと
思った
サービス残業はダメです😅
真面目なのも解ります、逆にそこがネックかも知れません
完璧にやろうとせず、自分のやり方を見つけたら
行ける気がするんですけど、やんわり励まされる
要するに、メリハリを付けて重点的に行うところと
サクッと終わらせるところなど、やり様でこなせる
そういう事なのだ、取り敢えず、タイムトライアルを数日やり
その後、また違うところを覚えなくてはいけない
早めに帰宅出来る仕事だが
あまりに全力疾走なので、寄り道する気力体力無く
逃げる様に家に帰る💨
そして🇰🇷韓国ドラマを見て、気を紛らわしている
私は社会派が好きで、「秘密の森」1も2も面白かった
今は、「サバイバー」を見ているが止まらないのだ
次が気になって仕方ない様な、面白いドラマは没頭出来るので
嫌な事や、不安がある時などはありがたい🖥️
🐵イエローモンキーのLiveチケットが届いた
ああ、持ってない女、前回3階だったから今度こそと思ったが
1階のほぼ最後尾であった、ここだと3階4階と同程度での見え方
でも、その場に居て、生の声を聞けただけで多分幸せだろう
僅かな夢の時間で、きっと泣けるんだろうな〜
翌日朝が早いからとか、考えちゃうBBA感が悲しいけどね
そう考えると、悪く無いじゃないか
楽しい事だってあるんだから頑張れと鼓舞するのだが
飲み終わったペットボトル
洗ってラベルを剥がし、キッチンに置きっ放しにするスネ夫
そこまでやったなら、ボトルを捨てろよと思うが、
ゴミ箱が部屋の外にあるから捨てに行かないのだ
自分が飲むコーヒーの為
コーヒーメーカーだけは洗うから
その後のキッチンが、いつも水浸しで一度言ったが絶対に
拭いてくれない、何かをやってくれと言うと意地でもやら無い
偏屈な男なのだ・・・
いつもは寝る前に食器を洗って片付けてから寝るのだが
娘の食事が済むのが22時過ぎなので、あまりに眠くて
明日の朝洗うからとバタンキューだった私😪
翌朝、4時過ぎから目覚めてアニメを見ているスネ夫
おい、そんなに早く起きたなら、洗っても良いじゃないか
と思ったりして、内心腹が立つが
そもそも、スネ夫に期待する事自体間違っている
自分以外の人間に、勝手に期待するのは無駄なのだ
自分だって、変わる事が出来ない様に、人は簡単に変われないから
この怒りを顔に出すと
察したスネ夫が倍返ししてくるから機嫌悪さを
出さ無い様にする、そして下の階とかトイレとかで
😤馬鹿野郎、ふざけんなとわざと毒を吐いて気分転換を図る
この気分転換を図る早さが、自分の特技だと思っている👏
不機嫌を持続させ無い、これ大事
ああ、今日もボヤキでストレス発散させてもらった感謝🙏
さてと友人の事を書こうと言ったっけ
一番の友人と言うのは、20年近く同じ職場で過ごした友達
大袈裟に言うと、職場で励まし合い、助け合い、最後に閉鎖されるまで
全力で共に働いた戦友である
私よりも確か7歳年上なので、70歳手前である
兎に角家庭を優先し、働くのが趣味の様な人で
近年、股関節やヘルニアで思う様に動けなくなるなまで
病院の清掃の仕事を続けて、毎日目的を持って出かけられる事に
喜びを感じていた
家の周りのガーデニングも一生懸命で
ミニトマトや、野菜を貰ったりしたし🍅
冬場は庭の手入れが無いからと、可愛いタオルで雑巾を
縫ってくれたり、コロナ禍でマスクが売り切れていた頃
手縫いのマスクをくれたりした😷
我が家のスネ夫も相当我儘で自分勝手で、チョーソクバッキー
しかし、上には上があるもんで、彼女の夫は、ビックリするほど
思いやりの無い男で、数え上げればキリが無いほど酷い
私は常日頃、腹を立てている
犬も食わない話では済まされない、完全にモラハラである
しかし、昭和の男は、食わせてやっているから黙っとれ的なところが
少なからずあるもんだ。
彼女の夫も、70まで働き続け文字通り大黒柱の責任を果たした事は
立派である上、未だ健康なのである
弱るどころか、退職後は毎日家に居るわけで、彼女の心労は計り知れない
私の場合は、少なからず、バトルを試みて不毛な日々を送ったが
その甲斐あって、数年は、無理を通して推し活をする事が出来た
短い期間であったが、人生最大の喜びを味わったと自負している
そして、👵母親、🙎♀️娘、🐕犬、少なからず味方もいる
彼女は夫婦二人、バトルを避け続け、自分の思いを通した事が一度も無い
歯痒くて仕方がないが、人の人生、己で動かなければ何も変わらない
争えば良いとばかりは言えないし、その分私が聞くぞ、何でも聞くぞ
余計な助言とか、何もならない、ひたすら聞く事で発散してもらいた
勿論、自分も聞いてもらっている
つくづく彼女の人生に、楽しい事を見出して欲しいと願っているが
体が弱ってから、気力もどんどん失われているのが悲しい
老後の夫婦の在り方は、本当に難しい
近所に、いつもご夫婦でウォーキングをしている方を見かけるし
一緒に畑仕事をしている方も🧑🌾
私なんかは、穏やかな毎日より、未だ未だワクワクが欲しい
しかしそれは、いつも一人であって、共に面白いと思えるモノが
見つけられないのが困りものである
大体スネ夫は、自分を見て欲しいわけで、
自分以外に興味を持って楽しむ事がNGなんだから手に追えない👋
だったら、こっちが楽しいと思う事をやっとくれ
嫁が何をしたいか、考えてみなさいと私は言いたい
何をしたって、準備も後片付けも、私がやるなら
ゲンナリなのさ、だからキャンプとかアウトドアも嫌だ🏕️
庭の手入れだって、取り除いた後の草を袋に入れて出すのは私だ
近所でもらった野菜を、考えて料理するのも私
夫たるもの、仕事を失ったら、何をするんだろう
先立つものも無ければ、新しい趣味も難しい
今、唯一可能性を感じているのが、自転車である🚲
スネ夫が退職して、日々家に居る様になったら自転車に乗ろうかと
言っていたので、それなら私も一緒に走れる、とだけ言っておいたが
北海道で乗れる時期は短いよね
そうそう、📺ドラマ「対岸の家事」極端ではあるが
あれを見ると、解るぅうううと、ちょっと切なくなってしまうんだよね
結局、友人ではなく、自分のボヤキに成ってしまった