昨日久しぶりに20mでJT65を見ておりました。
試しにEUの局を呼んでみましたが、応答はもらえず仕舞いでした。
しかしとても時間がかかるなーとしみじみ思いました。
FT8に3ヶ月も浸かっているとすっかり15秒の切り替えに慣れており、
これではいまさらJT65には帰れないと感じました。
WSJT-Xを使っておりますが、まだわからない事が多々あるようです。
昨夜20mで9K2が見えておりましたので適当なところでコールしておりました。
JAを相手に次々と交信が進んでいきますが、こちらは応答がもらえずで、
そのまま送受を繰り返しておりました。
ひょっと気がつくと左下のソフトの状態を表す窓に見慣れぬ表示が、
Runaway Tx Watchdog これなんでしょう?
普通はTX:相手のコール 自分のコール グリッド と出るのですが
こんなの初めて出てきました。送信している周波数が悪かったのかしら。
なんかの隠しコマンドなのかな。どこかに説明があるのか探してみましょう。
CQを見て相手のコールをダブルクリックして、Enable Txボタンを押すと
いつも4~5秒遅れてしまいます。この場合ほとんどもう一度CQが出て再度コール
して応答があるパターンです。
Enable TXボタンを押すタイミングが2秒ぐらい遅くなったとき、時々
即応答がある時もあるようです。この遅れの許容値はどのくらいなんでしょうね。
でも滅多に一度のCQで交信成立ということはありませんね。
試しにEUの局を呼んでみましたが、応答はもらえず仕舞いでした。
しかしとても時間がかかるなーとしみじみ思いました。
FT8に3ヶ月も浸かっているとすっかり15秒の切り替えに慣れており、
これではいまさらJT65には帰れないと感じました。
WSJT-Xを使っておりますが、まだわからない事が多々あるようです。
昨夜20mで9K2が見えておりましたので適当なところでコールしておりました。
JAを相手に次々と交信が進んでいきますが、こちらは応答がもらえずで、
そのまま送受を繰り返しておりました。
ひょっと気がつくと左下のソフトの状態を表す窓に見慣れぬ表示が、
Runaway Tx Watchdog これなんでしょう?
普通はTX:相手のコール 自分のコール グリッド と出るのですが
こんなの初めて出てきました。送信している周波数が悪かったのかしら。
なんかの隠しコマンドなのかな。どこかに説明があるのか探してみましょう。
CQを見て相手のコールをダブルクリックして、Enable Txボタンを押すと
いつも4~5秒遅れてしまいます。この場合ほとんどもう一度CQが出て再度コール
して応答があるパターンです。
Enable TXボタンを押すタイミングが2秒ぐらい遅くなったとき、時々
即応答がある時もあるようです。この遅れの許容値はどのくらいなんでしょうね。
でも滅多に一度のCQで交信成立ということはありませんね。