JA6VQA 日々新たに

趣味のアマチュア無線で海外との交信や写真などを中心に、日々感じることを書き綴ってみます。
 

台風24号が去りつつあります。

2018-09-30 15:27:04 | 日記
 台風24号は徐々に大分県から去りつつあります。
 これから四国沖を通過して、関西方面に向かうのでしょうが、
被害の出ないことを願うばかりです。

 今朝方から雨が強くなってきました。風はこのコースを取ると
これまでの経験で北から北東方向の方角から吹くことは予想しておりましたが、
それほど強い風速ではありませんでした。強いときでも15mぐらいだった
でしょうか。
 これから吹き戻しの強い風が未だ心配です。

 今年春にあげた新しいシステムにとっては初めて体験する台風でした。
 エレベーターで下降することができるようになりましたが、降ろして
モーター台をタワーに縛り付ける必要があるのですが、降ろそうと思った
時はすでに遅く雨が降り出してしまい、降ろすのをあきらめました。

 一番上にモーター台があるときは、2本のピンがタワーに固定されたアナに
入っておりますから結構丈夫ですが、下降すると2本のレールから強風で
モータ台は外れる事故が多いといわれております。
 ですから下降したときは、モーター台をロープでタワーに縛っておく
必要があります。
 クリエートのタワーですが、最近のエレベーターはこの点が改良されて
おて、レールを前後ではさむようになっていて外れないようです。

 いまのところアンテナは柳に風てきに、エレメントが大きく揺れては
いますが、原型はとどめている感じです。すこしマストが回されている
ようです。
 このままで済めば、幸いです。

 台風がここまま海上を進むとあまり衰えることなく上陸ということになると
また強い風の影響がおきることが心配です。

 もう25号が発生して24号と似たコースを進むらしいです。
 来るものはどうしようもありませんが、お手柔らかに願いたいものです。

 
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総通に電話問い合わせ

2018-09-29 14:25:04 | FT8
 SNS上でいろいろと話題になっておりますFT8の75bitから77bitへの変更に
ともう変更届に関して九州総通に電話で問い合わせてみました。
 「すでにFT8の運用届けをしているFT8の諸元表には全く変更はないのだが、
新しいWSJT-XでつかわれFT8とは互換性がなく、ただこれまでの75bitが77bitに
変更になるだけだが改めて変更届が必要ですか?」が問い合わせ事項です。
 電話に出られた担当の方は、詳しくないので調べてから来週になるが返答を
電話ですると約束してもらいました。
 
 ということは未だ九州の総通のほうではこの点についての問い合わせなどが
ないため話題になっていないのかもしれません。

 考えてみれば、このようなアマチュア無線界のほんの小さな仕様変更など
忙しい総通の窓口は取り合っているわけには行かないでしょう。
 考えてみれば、世界でも全く例を見ないプロの無線の法律がアマチュア無線に
適用されている日本のわれわれアマチュア無線家は不幸なことです。

 FT8の生まれた米国などの包括免許の国ではこんな些細な仕様変更で電波法上で
どうのこうのという煩わしいことに全く関係なく新しいモードが楽しめるのですから
どんどん自由な発想が生まれてくるのでしょう。もちろん知識、能力の差も大いに
あるのですが。

 SNSなどで交わされている情報をみていると、電波法を自分勝手に解釈して
さもこうであるという風に講釈をしている自称法律家がアマチュア界には多いと
感じます。
 本来であれば、こういった法解釈はアマチュア界の総元締めの日本アマチュア連盟
が総通と話し合って、その結果にも基づいて指導するべきだと思うのです。
 こういった積極的な指導がアマチュア無線家に頼りにされる連盟であって欲しいの
ですが、残念ながらアマチュア無線家の集まりである連盟はアマチュア無線のことが
いまや全く分かっていないように見えるのです。なにおかいわんやです。

 
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新しいモードの申請(届)は

2018-09-28 10:06:31 | 無線
 昨日の夕方40mCWでH88Xがこちらでもよく聞こえておりました。
 相変わらずズーズーという混信がすごいですが、それを抑えて強く聞こえて
おりました。
 それだけにコールするJAも多く、バンドスコープでは出る隙間もありません。
 おもに1UPのところを取っているので、どうしてもパワーのある局には負けて
しまいます。
 もう少し幅広くピックアップしてくれると遠い九州としてはチャンスもあろう
かと思うのですが、一点集中的に拾っていました。相当の回数送信しましたが
取れずに終わりました。
 パナマの40mは以前に交信できてはいるのですが未コンファームです。
 今回はぜひ40mで交信しておきたいところです。

 さて昨日の午前11から1時間の新しいFT8によるRTTY RU模擬戦を終わりまで
ワッチしてみました。
 参加局数がそれほど多くなく、WはCAばかり、XE,DU,YBなどが見えていました。
JAからは見えたのは3局ほどでした。交換しているナンバーは一桁の局が多かった
ようです。
 限られた時間のトライアルですから、局数は少なかったようですが、ソフトの
機能は十分果たしていた感じでした。
 はたしてRTTYのコンテストのなかに含まれることが受け入れられるかが問題
でしょう。
 RTTYはコンテストとなればある程度は送信パワーは必要でした。
 FT8の15秒×3or4の送受信にかかる時間が不利にならないか、弱い信号でも確実に
デコードできる有利さなどいろいろ検討されるのでしょう。

 新しいデジタルモードの変更届(申請)について、その筋のSNSで交換されている
情報ですと、総通から変調方式、変調速度、占有周波数帯域幅、送信時間が
同じでも符号構成が異なると申請(届)が必要といわれたとか。
 諸元表に違いがなくても符号が変更になる今度のWSJT-X Ver.2はその説明する
資料をそえて提出する必要があるらしいです。

 すでにFT8の変更届は受理されており、WSJTという符号で免許されている。
 今回の新しいWSJT-XではWSJTという符号の変更ではなく、75bitが77bitになったの
ですがこれが符号構成の変更になるのか、総通に確かめたほうがよいかもしれません。

 FT8を免許されていても、WSJT-X Ver2.0を試用するとFT8+という名称も使われて
いますがこれが正式名称かどうかわかりませんが、とりあえず英語の資料を日本語
に翻訳して提出する準備だけはしておこうと思います。

 FT8CALLのグループ内では名称変更を検討しているようで、そうなると新しい
名称が決まるまで待ったほうがいいのかもしれません。
 これからもしかすると、未だ新しいモードが出現してくる可能性も大いにあり、
そのたびに総通とのやりとりが必要ではたまりませんね。なんとかならないもので
しょうか。
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WSJT-X v2.0.0-rc2と模擬RTTY RU

2018-09-27 10:54:21 | FT8
 WSJT-XがVer.UPされてrc2になっております。
 そして新しく取り入れられたARRLのRTTY RU用の機能を為すため、本日の
11:00JSTから1時間の予定で模擬戦が行われました。
 40mではWは無理でしょうから、14078をワッチしてみました。

 まずsettingsでAdvancedを開き、一番下のARRL RTTY Roundupにチェックを入れると
FT8 message typesのAlways generate 77-bit messagesに自動的にチェックが入ります。
 さらに右下のExchに空欄にJAの場合は001をいれます。


 これで準備OK、あとは周波数を14078にセットして、始まるのを待ちました。


 レポートがRST+001になっています。
 どうやらソフトは無事に稼動しているようです。
 おそらくRTTYよりレベルの低い信号がデコードできるのでしょう。
 あとは来年のARRLのRTTY RUで使うことができるか主催者のARRLの判断待ちですね。

 このRUが始まる前にFT8CALLが使う周波数14078と同じ周波数でのRUの試用でバッティング
しないかチェックしたのですが、いつものようにFT8CALLの信号は全く見えませんでした。
 どうもテイラー博士のグループはFT8CALLによい感情を持っていないようで、
FT8CALLになぜFT8という文字を入れているのか、全く別物であるという見解のようです。
 
 rc2までは現状のFT8をデコードできるようですが、12月に予定されているrc3からは
77-bit Messagesに全面的に移行するようで、そうなると現状のFT8はデコードできなくなり、
お空にはFT8,FT8+、FT8CALLと入り乱れることになりそうです。しばらくは混乱しそうな
予感がします。
 FT8が出現したのが昨年の5月でしたでしょうか。Ver.1.9でDXPedition Modeが加わり、
いよいよ来年からはVer2.0に移行することになりそうです。めまぐるしい。

 みんなで一斉に変更申請か届を提出して総通窓口をお手上げ状態にしたら、
また簡易手続きか変更届不要なんてことになるかもしれません。

 
  
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カードがJARLから

2018-09-26 14:54:45 | QSL
 台風24号の進路がだいぶ固まってきたようで、一番いやなコースをやってくる
ようです。日向灘の南を通って四国沖に向かうコースは、当地としては台風の左側に
なるので、風はそれなりに吹くでしょうが、雨はそれほどでもないかもしれないと
勝手に予想しております。なるべく南にそれて欲しいのですが、いずれにしても
その先は紀伊半島あたりになりますから、穏やかではありません。

 今月はJARLからのカードの配達が早くに届きました。
 相変わらずの薄さで、封筒に33枚入っておりました。DXからは12枚とさびしい
ものです。
 こちらから出すほうは3月と7月にまとめて1000枚以上をJARLに送っておりますから、
その返事は未だ先のことでしょう。
 最近は交信の7割近くがLoTWを利用して電子認証されており、すっかり紙カードは
その役目を失った感があります。

 国内からのカードは、いただいても使うあてがありませんので、LOGチェックの上
靴箱に入れてしまいます。いまさら国内アワードに挑戦することもないので、
カードはいただかなくてもいいのですが、カード交換を楽しみにされている方も
いらっしゃいますので、出すほうは100%時間はかかりますが、JARLに送っております。
ことしは6mのFT8の交信がありましたので、せっせと島根に送りました。

 DXにもLoTWでの認証とは関係なく、JARL経由でほぼすべての交信局に送っては
いますが、いまさらJAのカードをもらってもと迷惑がられているとやに聞きますが
どうなんでしょう。
 ポイと捨てられる運命にならないように少しは見てもらえるデザインのカラー印刷の
カードを送ってはいますが、もう世界は紙カードの時代ではなくなりつつあるように
思います。送られて来るわずかの海外からのカードはきれいなカラー印刷のものです。
 これらのカードを見ていると、未だ昔と変わらないカード交換のよい習慣が残って
いるのかと思うのです。もらっててこんなことを言っては何ですが、国内から
送られて来るカードはカラー印刷したカードは少なくなってきた感じがします。
 ハムログが普及してから、さらに質低下が広がったようの思います。

 印刷物の質を見るとその国の文化程度が知れるとも言われます。
 ソ連時代のかの国のカードはとても貧弱なものでしたが、いまはロ国になってから
その印刷物の質はすばらしく、ペディションのカードや個人のカードも多くが
ロ国製を利用しているようです。
 海外に送るカードはポイ捨てされない素敵なカードを送るようにしたいと
心がけております。

 
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TO6OK 17mFT8

2018-09-25 16:33:13 | FT8
台風24号のこれからが心配です。ここしばらくは迷走しそうですが、
そのあともしかしたら九州めがけてということにもなりかねません。

 今朝は4時過ぎに起き出して、各バンドをワッチしましたが、どのバンドも
これはというところは見えませんでした。
 160mでもFT8でA41ZZ -18、UN1O -13、UA9MAなどが見えておりましたが、
JAバンドを見ていないようで、コールしても全く反応はなし。

 夕方は17mでTO6OKがこちらでは見えたり、消えたりと浮き沈みしています。
 JAが束になってコールしています。

 ご本尊は1284にいるようです。
 JTDXのFilterをクリックすると150Hzの帯域しかデコードしなくなりますので、
特定の局をコールするときはこのFilterを設定しておくといらない情報をカット
できて便利です。
 TO6OKはなかなかの人気ですが、DXPedition modeの運用をいまのところしないの
で、交信が進みません。宝くじと同じくらい可能性は低そう。
17mのCWは簡単にできたのに、FT8で苦労するとは思いもしませんでした。
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スーパーボランティア

2018-09-24 18:47:46 | 日記
 昨夜のTV番組「情熱大陸」でいまやスーパーボランティアの異名を取る
尾幡春夫さんが取り上げられていました。
 わたしは彼と同じ年齢ですが、彼の広島呉の被災地でのボランティア活動を
見て本当に頭が下がる思いで番組を見ました。
 スコップで家屋に入り込んだ土砂をすくい、一輪車で運びだす精力的なあの体力に
驚かされます。とても同年齢とは考えられません。
 若いときからの鍛えられた体力が違います。といっていまさら体力つくりを
してもとても追いつくことはできないでしょう。
 「与えた恩は水に流し、頂いた恩は石に刻む」まさに名言ですね。
 この前の山口、周防での2歳児の救出ということからマスコミに注目され、
その存在をはじめて知りました。
 それ以前から、各地の被災地に駆けつけてボランティア活動に頑張っていた
のを知るにつけ、世の中には滅私奉公 ちょっと古すぎるかな を地でいっている
人が地元にいるのは誇りでもあります。

 今日は雨の中、尾畑さんの本拠地 日出町に古くからの無線が縁で知り合った
人生の先輩のご機嫌伺いにいってきました。
 もうすぐ90歳になるんですが、未だ元気で、ここ5年間病院にいっていないと。
 その人から教えられたお医者さんがかかれた本で、病院には行かないほうがいいと
いわれ、それまで毎月のように血液検査をし、通風の薬と高脂質の対処薬を服用して
おりましたが、病院通いをやめ、薬ものまなくなって、早1年10ヶ月。
 別に薬を飲まなくても、全く体に異常はありません。
 病院にいけば、病院も儲けるためになんだかんだと理由をつけて、薬を調合して
くれますが、通風も発症しませんし、血圧も高くても120台に収まっているので、
なにも体調がすぐれないこともないので、このまま病院にはいかないですめば
いいと考えております。食後に薬のことを心配しなくいいのは気分的にすごく楽です。
なお、病院行く行かない、薬を飲む飲まないはあくまでも自己責任です。
決して病院に行かない、薬を飲まないことを勧める文章ではありません。
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HAM RADIO DELUXE

2018-09-23 11:16:39 | 無線
「暑さ寒さも彼岸まで」とはいいますが、未だ日中は蒸し暑さが残る大分の天気は
曇りです。

 ふと思いついて以前は無料で使えたHRD(HAM RADIO DELUXE)を今のメインのPCで
使ってみたいことがあり、外付けの1TのHDDの中を探しますが見当たりません。
 これまで使っていたサブのデスクトップのPCにはインストールしたままの状態で
ありますが、これを写しかえてうまく働くかは定かではありません。
 そこでネットを探しましたが、2012年10月に無料の最終バージョウンVer.5.24.38
は本家のHRDには番号だけは残しておりますが、もうリンクはありません。
 今は有料となり、Ver.6.4.0.886が$99.95です。
 JAのCQ社から以前はこのHRDの解説書が単行本で出版されていたほどの人気のSOFT
でしたが、かなりいろいろなサイトに痕跡はあるのですがダウンロードできる
とことは見つかりません。
 
 そうしてついに見つけました。念のためリンクを貼っておきます。ここです。

さっそくダウンロードして、メインのPCにインストールしてみました。

 現用のFT-5000はリストにありまして、VSPEをとおしてCATもOKでした。
 最新のバージョウンがどのくらい進歩しているのかは最新バージョウンのお試し期間が
30日ほどありますから、まずは昔のバージョウンを知ってから試してみよう。
 それにしても10K円を超える値段はちょっとですねー。

 
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TO6OKの40m

2018-09-22 10:25:10 | DXing
 MayotteからのTO6OKが始まったようで、今朝は6時前に40mCWで弱く聞こえていました。
 しかし信号よりパタパタジャミングに邪魔され、とてもコールできる状態では
ありませんでした。困った邪魔者です。
 Mayotteは一応需要を満たしておりますので、どうしても欲しいということではないので
聞こえておればお相手願おうと思います。
 
 この時間、午前10時過ぎですが20mでも時々邪魔されています。
 そんな中でもFT8はデコードしていますから、すごいものです。
 WSJT-XのWaterFallには細かい縦じまが左右一杯にひろがり、まるですだれを
かけたように見えております。Digitalの強さでしょうか。

 昨日は夕方、今話題のRI0Bを30mのFT8 DXPedition modeでしたが、割と早く応答を
もらえました。
 さらに20mCWでも17時過ぎにロシアの局がパイルしておりましたが、Nap3で隙間を
見つけてコールしたら、JA6?がきて拾ってもらえました。
 やはりバンドスコープはなくてはならない武器です。これなくしてはCWのパイルは
闇雲に追いかけていたころ、右の耳でサブダイヤルを回しながらパイルの中で応答している
局を見つけていた苦労が嘘のようです。
 バンドスコープはやはり大きな画面で、パイルしている部分を拡大してみることが
重要と思います。トランシーバーについているLCD画面を使ったことがないので、
LCDがどうこう言えないのですが、Nap3の画面ではパイル部分を広くすると隙間が
見つけやすいし、応答している局もよくその位置が分かります。
 Nap3はサブVFOのカーソルが出ますので、さらに周波数選択が容易です。
 そういうことからもIC-7610でCWSkimmerが使えるようになったメリトットは
大きいことでしょう。でもCWSkimmerは有料で高いのがどうもですね。


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FT8のSET UP

2018-09-21 17:27:15 | FT8
未だ先のことと思っておりましたJARL大分県支部の「ハムの集い」が10月21日に
行われる予定です。
 今回FT8の説明と実演を依頼されており、2組のHFトランシーバーを用意して
ダミーロードを接続して、模擬的に来場者に交信をしてもらおうと計画しております。
 果たしてダミーロードを介してうまく交信できるか、事前に試しておく必要が
あります。

 今日は2台のノートPCにそれぞれWSJT-XとJTDXをインストールし、
IC-706MKⅡとFT-991に接続して、実際に交信をしてみました。
 FT-991はUSBケーブル1本でPTTとAUDIOのやり取りができるのですが、ヤエスのサイトから
仮想COMのドライバーをダウンロードする必要がありましたが割と簡単にセットでき
20mでEUと交信できました。

 IC-706MKⅡは以前はJT65,FT8両方で長い間運用しておりましたが、最近はほとんど
出番がなくなっておりました。
 インターフェイスは以前使っていたRS-232CでPTTを切り替えるものがありますが、
ノートPCには232Cがありませんから、Baffaloの変換器を挿入してなんとかPTTの切り替え
ができ、AUDIOはPCのマイクとイヤーフォン端子に直接接続することで、こちらも
実際に20mでEUと交信でき、何とか準備が出来ました。

 あとはお互いにダミーロードを接続して、はたして交信できるかの実験が残るのみです。
 今度の日曜日に試みてみようと思います。
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