この日(14日木曜日)は、晴れたり曇ったり、眠いような早春の「福島潟」をめぐってみました。
空のかなたから「ひばり」のさえずりが、やかましいほどに聞こえていました。
しかし、すでに大型の渡り鳥「白鳥やオオヒシクイ」なども北へと帰り、福島潟が一番静かな季節でしょうか。
写真の右端に写っている「観察所(雁晴れ舎)」には、大砲レンズを構えて数人のカメラマンがいました。
オジロワシなどの猛禽類が撮れるとか、互いに和気藹々に時間をすごしていましたが、至福のひと時なのでしょうね。
この静かな湖畔も、今週末には「よし焼き」が予定されているようです。あたらしい芽吹きを促すことでしょう。
やがて、菜の花が一面に咲き乱れるころには、元気な幼児たちの声が賑やかに聞こえるようになるはずです。
空のかなたから「ひばり」のさえずりが、やかましいほどに聞こえていました。
しかし、すでに大型の渡り鳥「白鳥やオオヒシクイ」なども北へと帰り、福島潟が一番静かな季節でしょうか。
写真の右端に写っている「観察所(雁晴れ舎)」には、大砲レンズを構えて数人のカメラマンがいました。
オジロワシなどの猛禽類が撮れるとか、互いに和気藹々に時間をすごしていましたが、至福のひと時なのでしょうね。
この静かな湖畔も、今週末には「よし焼き」が予定されているようです。あたらしい芽吹きを促すことでしょう。
やがて、菜の花が一面に咲き乱れるころには、元気な幼児たちの声が賑やかに聞こえるようになるはずです。
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