本日の本命、私自身がコミケ1日目のみ参加で、3日めに出品されていた作品。
ひと波かき分けてGETされたミヤさんに頼み込んで遊ばせて頂きました。以前レビューした「スカーミッシュ! ザ・スクランブルズ」、「すしドラ!」を作られている所ですね。
◎「アイドルマスターシンデレラガールズカードゲーム」こげこげ堂本舗
担当アイドル・結果
はちれも=島村卯月
ミヤ=渋谷凛
UNO=松本沙理奈
○YUZ=本田未央
まずは担当アイドル選択から。初期2コスメンバー6人からの選択らしい。キュートP(つーか真がキュート)な私は早々にしまむらさんを確保されてしまい、中野サンよりはもう髪型とネタ的に「ちゃんみお」しか居ないのかなとのチョイス。
序盤、1ターン目でMAXレッスン、2ターン目で特訓。モバマス世界でも最強のちゃんみおと噂されるN+をゲット。ちなみに、みんなそのくらいのペースなので、こりゃー展開早いなと思いつつ、前のターンにUNO君が使用したスタドリを回収してお仕事。周り順の妙でやってきた連続自分ターンでもスタドリを回収してお仕事で一気に衣装獲得。次のターンに「とりあえず殴ってみます」と言われて衣装を奪われる。オレの松永衣装~!!東郷さんに着せてえ~!!
中盤、ライバルバトルで相葉夕美登場。
わかったこと、3コスは重すぎる、1コスもMAXレッスンから特訓で使えるようになるまでちょいと助走が必要、2コスで特訓済みのRアイドルは使いやすい、しかもこの世界パッションPは私だけ、
つーか相葉!
モバマスで数多い、いーかんじの短髪娘なんだけどステータスの関係で使えてないキャラの一人、相葉夕美!
なんかもう自分でも気持ち悪いくらいテンション上がって全力でゲットしに行く(笑。
他の三人は色違いな事もあり、気合の違いで無事獲得。「YUZさん、それ事務所じゃないです。まずは手札です。」とタシナメられる程度のはしゃぎっぷりで相葉もMAXレッスン。
手違いで先に出しておいたみりあの上に重ねて置いたら「どんだけみりあ嫌いなんですか」とか言われる始末。みりあも左右に余計なものついてなければきっと大好きだったよ。
そのうち山札がなくなり、山札が切れた時の処理の記述を確認しましたが特に見つからなかったので捨て札を全部山札に戻してシャッフルしましたが、捨て札の中にスタドリがあるのと無いのとではかなり挙動が違うなと。終盤ではクローゼットですが。
最終的には、比較的序盤から薄く広く衣装を集めていた私がクローゼットを手札に抱えながら、自分が連続で動けるタイミングを見て「ちゃんみお+」「相葉」「みりあ+」でミヤさんを二連殴り、「緑」「紫」を4枚ずつ揃えて勝利しました。
ごくゲームシステム的に見ると、勝利条件が衣装集めになっていること、お仕事以外では基本1ターンに1枚しか衣装を奪えない事を加味すると、「クローゼットゲー」になるのかなと。その上で、自分が二連続で攻撃できるタイミングを見計らってそこまでの間に他のプレイヤーの手札をどう見るかと。「捨て札を手札と交換できる」のは実に大きいので、これがかなりジリジリしたゲーム展開を呼ぶと思います。
ルールブックをぱっと見るとフェイズに分かれている部分が多く、初見の方には難解に見えるかもしれませんが、初めてしまえばすべきことは決まっているので、ご興味あって手元にあれば「とりあえず動かしてみる」のをおすすめしてみます。全般的に、ゲームのバランスは凄く良くまとまっていると感じました。
コンセプトは明快で、「アイドルマスターシンデレラガールズ」の、「ゲームシステムをカードゲームとして再現する」ということをターゲットに置いたゲームです。
UNO君に言わせれば「765のアイドルが出ていないのが納得がいかない(はちれも君はモバマスとして勝負する意図は判るという意見でした。)」、私としても人気の高い「諸星きらり」「神埼蘭子」あたりが出てこないのがモバマスとしても勿体無いなという印象を受けましたが、そうじゃない。キャラ受けじゃなく、純粋かつ平等にゲームを再現しようとした結果がこれなのだと思います。じゃなきゃ相葉サン出てこない(笑。
凄くたくさんの刺激を受けました。
主に、「私なら・・・」という部分が多いのは性分ですが(笑、同時に、想いを作品として完成させる事の尊さも知っているつもりです。モバマスが好きな私は素直に言って良いと思います。素晴らしいゲームです。
内輪向けに作って止まっている自分のネタも、頑張らなくては、そう思いました。
あ、杏の扱いには皆納得してました。
ひと波かき分けてGETされたミヤさんに頼み込んで遊ばせて頂きました。以前レビューした「スカーミッシュ! ザ・スクランブルズ」、「すしドラ!」を作られている所ですね。
◎「アイドルマスターシンデレラガールズカードゲーム」こげこげ堂本舗
担当アイドル・結果
はちれも=島村卯月
ミヤ=渋谷凛
UNO=松本沙理奈
○YUZ=本田未央
まずは担当アイドル選択から。初期2コスメンバー6人からの選択らしい。キュートP(つーか真がキュート)な私は早々にしまむらさんを確保されてしまい、中野サンよりはもう髪型とネタ的に「ちゃんみお」しか居ないのかなとのチョイス。
序盤、1ターン目でMAXレッスン、2ターン目で特訓。モバマス世界でも最強のちゃんみおと噂されるN+をゲット。ちなみに、みんなそのくらいのペースなので、こりゃー展開早いなと思いつつ、前のターンにUNO君が使用したスタドリを回収してお仕事。周り順の妙でやってきた連続自分ターンでもスタドリを回収してお仕事で一気に衣装獲得。次のターンに「とりあえず殴ってみます」と言われて衣装を奪われる。オレの松永衣装~!!東郷さんに着せてえ~!!
中盤、ライバルバトルで相葉夕美登場。
わかったこと、3コスは重すぎる、1コスもMAXレッスンから特訓で使えるようになるまでちょいと助走が必要、2コスで特訓済みのRアイドルは使いやすい、しかもこの世界パッションPは私だけ、
つーか相葉!
モバマスで数多い、いーかんじの短髪娘なんだけどステータスの関係で使えてないキャラの一人、相葉夕美!
なんかもう自分でも気持ち悪いくらいテンション上がって全力でゲットしに行く(笑。
他の三人は色違いな事もあり、気合の違いで無事獲得。「YUZさん、それ事務所じゃないです。まずは手札です。」とタシナメられる程度のはしゃぎっぷりで相葉もMAXレッスン。
手違いで先に出しておいたみりあの上に重ねて置いたら「どんだけみりあ嫌いなんですか」とか言われる始末。みりあも左右に余計なものついてなければきっと大好きだったよ。
そのうち山札がなくなり、山札が切れた時の処理の記述を確認しましたが特に見つからなかったので捨て札を全部山札に戻してシャッフルしましたが、捨て札の中にスタドリがあるのと無いのとではかなり挙動が違うなと。終盤ではクローゼットですが。
最終的には、比較的序盤から薄く広く衣装を集めていた私がクローゼットを手札に抱えながら、自分が連続で動けるタイミングを見て「ちゃんみお+」「相葉」「みりあ+」でミヤさんを二連殴り、「緑」「紫」を4枚ずつ揃えて勝利しました。
ごくゲームシステム的に見ると、勝利条件が衣装集めになっていること、お仕事以外では基本1ターンに1枚しか衣装を奪えない事を加味すると、「クローゼットゲー」になるのかなと。その上で、自分が二連続で攻撃できるタイミングを見計らってそこまでの間に他のプレイヤーの手札をどう見るかと。「捨て札を手札と交換できる」のは実に大きいので、これがかなりジリジリしたゲーム展開を呼ぶと思います。
ルールブックをぱっと見るとフェイズに分かれている部分が多く、初見の方には難解に見えるかもしれませんが、初めてしまえばすべきことは決まっているので、ご興味あって手元にあれば「とりあえず動かしてみる」のをおすすめしてみます。全般的に、ゲームのバランスは凄く良くまとまっていると感じました。
コンセプトは明快で、「アイドルマスターシンデレラガールズ」の、「ゲームシステムをカードゲームとして再現する」ということをターゲットに置いたゲームです。
UNO君に言わせれば「765のアイドルが出ていないのが納得がいかない(はちれも君はモバマスとして勝負する意図は判るという意見でした。)」、私としても人気の高い「諸星きらり」「神埼蘭子」あたりが出てこないのがモバマスとしても勿体無いなという印象を受けましたが、そうじゃない。キャラ受けじゃなく、純粋かつ平等にゲームを再現しようとした結果がこれなのだと思います。じゃなきゃ相葉サン出てこない(笑。
凄くたくさんの刺激を受けました。
主に、「私なら・・・」という部分が多いのは性分ですが(笑、同時に、想いを作品として完成させる事の尊さも知っているつもりです。モバマスが好きな私は素直に言って良いと思います。素晴らしいゲームです。
内輪向けに作って止まっている自分のネタも、頑張らなくては、そう思いました。
あ、杏の扱いには皆納得してました。
電源不要は最近ほそぼそとTRPGやってる程度なので、ムラムラと欲求がうなぎのぼりなのではありますがorz
充実してますよ~!その分、電源要のゲームをトンと遊べてませんがw
ホント、シンデレラガールズ以外のゲームはほぼ触っていないですね・・・。