東野圭吾『殺人現場は雲の上』 2006年11月23日 23時45分17秒 | 書評(東野圭吾) 殺人現場は雲の上光文社このアイテムの詳細を見る 今回は、東野圭吾『殺人現場は雲の上』を紹介します。某局で放映されているスチュワーデス刑事のように軽い読み物のような気がします。主人公は、成績優秀なエー子とちょっととぼけたビー子である。性格は、対照的で、凸凹コンビとして、いろいろな事件を解決することになる。まあ、気軽に読めるかなという印象ですね。 #本(レビュー感想) « 渡辺俊介『アンダースロー論』 | トップ | 休日によく行く場所はどこで... »
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