少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)湊 かなえ早川書房このアイテムの詳細を見る
今回は、湊かなえ『少女』を紹介します。同著者の『告白』という著書が結構良かったので、同書も読んでみようかなと思いました。所々毒を聞かせたものもありましたが、『告白』ほどの衝撃はなかったし、印象に残るものもなかったですが、冒頭の遺書は誰の遺書だったのかというミステリーとしてそれなりに楽しめるし、読んでいくにつれて全てが . . . 本文を読む
最近になってアクセスランキングの順位が10000位まで表示されるようになったね。gooブログも11万もいるので1000位まででなくて、10000位まで表示されるというのはいいのではないか。ランキングは結構励みになるからね。 . . . 本文を読む
マネー力 (PHPビジネス新書)大前 研一PHP研究所このアイテムの詳細を見る
今回は、大前研一『マネー力』を紹介します。この本で言いたいことは、マネー力を高めたいのであれば、自国だけにとらわれずに、もっと世界に目を向けろということでしょうか。また、いつまでも日本円を信頼できるのだろうか。ドル、ユーロ、元などの通貨はどうなっていくのだろうか。そういう部分でも、世界の動きを見る必要があるのではない . . . 本文を読む
フジテレビ系列の午後7時からあるクイズヘキサゴンⅡを久しぶりに見てみた。2008年は、何も目立たず、成績も平均的で毎週出ていた波田陽区が出なくなったんだなということに気づいた。それでも、準レギュラーとしてはでているようである。
私は、バカなやつらが目立つようなクイズヘキサゴンⅡよりは、初期の頃の駆け引きを楽しむクイズヘキサゴンがみたいなというのは私だけではないと思う。 . . . 本文を読む
昨日(2009/02/24)の訪問者数は351という記録だった。一時的なんだろうけど、正直びっくりした。351というのは、今までの記録なのではないか。何で昨日そんなに訪問者数が多かったんだ。アクセス解析を見ると、携帯からのアクセスがいつも以上に多かったみたいだ。どの記事が多いのかというと、2009年02月16日の中川昭一財務大臣兼金融担当大臣の酩酊会見 の記事だった。
いつもは、2月は大体訪 . . . 本文を読む
タダで海外旅行できるとしたらどこに行きたい?という題ですが、北欧4カ国に一月ほど居たいですね。寒い時期でいいので、オーロラ鑑賞、この時期にできる氷のホテルにとまる。スキーをやる。じっくり観光旅行に行きたいですね。日本人が訪れない穴場スポットにもいってみたいな。 . . . 本文を読む
岸、松中ら落選、28人が決定/WBC
メンバーは以下の通り。
【投手】涌井秀章(西武)小松聖(オリックス)ダルビッシュ有(日本ハム)渡辺俊介(ロッテ)田中将大(楽天)岩隈久志(楽天)馬原孝浩(ソフトバンク)杉内俊哉(ソフトバンク)内海哲也(巨人)山口鉄也(巨人)藤川球児(阪神)岩田稔(阪神)松坂大輔(レッドソックス)
【捕手】阿部慎之助(巨人)石原慶幸(広島)城島健司(マリナーズ)
【内野 . . . 本文を読む
夢はトリノをかけめぐる (光文社文庫)東野 圭吾光文社このアイテムの詳細を見る
今回は、東野圭吾『夢はトリノをかけめぐる』を紹介します。本書は、冬季五輪であるトリノオリンピックについて、単にひとりの観客として見たことや感じたことを書いた本にすぎないように思います。結構冬季オリンピックに思い入れがある人なんだなと思いました。
冬季五輪は、アイスホッケー、スケート(スピードスケート、フィギィアスケ . . . 本文を読む
ひかりの剣海堂 尊文藝春秋このアイテムの詳細を見る
今回は、海堂尊『ひかりの剣』を紹介します。医学部剣道部の象徴的大会、医鷲旗をめぐり、桜宮・東城大剣道部の猛虎・速水晃一(ジェネラル・ルージュの凱旋)と天下の官僚養成大学、東京・帝華大の臥龍・清川吾郎(ジーン・ワルツ)による伝説の闘いが繰り広げられる。医学の話ではないので、あまり医学用語が出てきません。ひたすら、剣道に打ち込む話です。両者にとって . . . 本文を読む
跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)をyahoo辞書で調べてみた。意は「跳梁」は跳ね回ること。「跋扈」はは躍り出て、我が物顔に振る舞うことから、悪人などが権勢をほしいままにして、わがままにのさばること。」
(ex)悪徳業者が跳梁跋扈する。
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カードの明細が来たときにわかったのですが、株式会社オーエムシーカードは、株式会社セントナルファイナンスと株式会社クオークと共に2009年4月1日から株式会社セディナ(Cedyna)に変わる。この合併がサービスの向上にどうつながるのかな。 . . . 本文を読む
私はTBを行うことが多いのですが、相性が悪いのかどうかわからないが、livedoorブログはTBが受信できないものもあるね。承認制の案内もないものだと、TBを行うと、すぐに反映されると思うのですが、TBが受信できていないのではないか。これも、全部がそういうわけではなく、livedoorブログでも受け取れるものと受け取れないものとあるんだよな。各ブロガーの設定の問題なのかな。私のブログからはTBが受 . . . 本文を読む
R-1ぐらんぷり2009決勝戦は中山功太(ネタは時報ネタ)が優勝。なだぎ武や世界のナベアツや芋洗坂係長が出場しないということで、本命なき大会だったと思うが、決勝に残った10名ともレベルが高かった。私は、バカリズムが一番面白かったなとおもいますね。 . . . 本文を読む
G7終了後の会見で、中川財務・金融担当相の受け答えが、記者の質問とかみ合わない場面があった。風邪薬を飲みすぎたとか酒の飲みすぎだといっているみたいだな。バカヤローなやつだな。日本の恥をさらしやがって。
○2009/02/24追加
お疲れのようで
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監督と大学駅伝生島 淳日刊スポーツ出版社このアイテムの詳細を見る
今回は、生島淳『監督と大学駅伝』を紹介します。著者が7人の監督経験者に話を聞いたものをまとめたものです。箱根駅伝が全国放送を境にして巨大化しているのにたいしてどう思っているかがが興味がありました。2008年シーズンは日大、中央大、大東文化大、亜細亜大の監督交代に見られるように、今や監督たちにも結果責任が問われるようになったともいえ . . . 本文を読む