吉田秀彦vs小川直也の試合は、柔道時代に一回対戦したことがあるみたいだ。そのときは、吉田が判定で勝ったみたいだ。小川は、大事なところで負けるんだよな。今回は、どうなるだろうかと思ってみてみた。
やっぱり、吉田が勝ったかという感じだ。小川が吉田をたたえる姿も見えた。吉田は、小川と一緒にハッスルをすることはなかった。それが、吉田らしさなんだろう。小川も吉田も自分の力を精一杯だした。
また、ボビーオ . . . 本文を読む
3年B組金八先生特別編ですが、予想通りしゅうのための卒業式があった。いろいろ話はありましたが、やっぱり思っていることは、3Bはいつまでも3Bなんだなあという感じがする。うまい具合に、HappyEndにまとめたなあという感じがする。 . . . 本文を読む
今、景気は回復しているのか？株価も1万6千円台を回復してしるし、各種指標も上向きなので、景気は回復基調にはあるんだろう。しかし、私は景気が回復しているという実感が沸かない。景気回復というのは、上層または首都圏の話なんだろうと思う。地方や下層では、まだまだ景気回復とまでは行かないのではないかと思う。 . . . 本文を読む
今日、プロジェクトxが最終回を迎えた。無名の人々が困難を乗り越え、目標を達成する姿を描いた番組だ。どちらかというと昭和のころの話が多かったように思う。テレビ東京のガイアの夜明けと似ているところもある。時代の流れというべきか。5年近く続けていくと、ネタがなくなるだろうしね。また、マンネリ化するんだろう。マンネリ化してきたところで、最終回を迎えた感じだろう。時代の流れとして仕方がないのではないかと思う . . . 本文を読む
2005年は今日が仕事納めになります。職場の人よりも一足速い休みになりました。私は、2005年にやるべきことが今日終わったからですね。12月初旬になんとか先に進んだおかげだといえる。2006年は1月5日からになります。リリースが1月14日なので、年始はバグ対応でちょっと忙しくなるかもしれない。また、次機能のリリースが1月28日なので、やることはたくさんあるのではないか。 . . . 本文を読む
「寒い」のと「暑い」のどっちが好き？ということですが、私は、暑いほうが好きですね。暑いときの食べ物も然り雰囲気然りそういう開放的な感じがするのが好きですね。寒いのは、活動的でないのが嫌なのかもしれない。また、寒いのが苦手ということもある。そういっておきながら、卒業旅行で行ったのは北欧なんですね。北欧は好きなんだけど、寒いのは苦手ということでしょうか。 . . . 本文を読む
なかなか読む機会を作るのが難しい。それでも、年間１００冊に向けてなんとか、達成できる見込みになりました。それでも、買う本が多いので、それを読む機会はなかなかない状況であります。それでも、なんとか通勤時間やあいた時間を使って何とか１００冊読むことができています。来年からこの記録を伸ばそうとは思っていません。年間１００冊を目指して来年からもその目標でやっていきます。それよりも、書評のレベルや質を上げて . . . 本文を読む
年賀状は書きましたか？ということですが、最近何年間も年賀状は出したことはないですね。全てメールで済ましてしまいます。年賀状という習慣はパソコンの普及でなくなるかと思ったが、習慣としては残るんでしょうね。メールよりもはがきのほうがいいということもあるでしょうね。 . . . 本文を読む
朝は、雪の影響で道路が凍結していた。自転車で通勤したときに、凍った道路で、2回もこけてしまった。その影響で、スーツの袖ボタンが1つ外れてしまった。被害はこれだけで、スラっクスが破れたということはなかった。 . . . 本文を読む
バッテリー〈4〉角川書店このアイテムの詳細を見る
今回は、あさのあつこ『バッテリーⅣ』を紹介します。本書は、豪、巧のバッテリーの様子を対戦相手横手の門脇、瑞垣の側から客観的に見ています。今回は、試合中にバッテリーの信頼が壊れてしまった。試合はどうでもいい。巧は、豪のミットに向かって投げればいいが、壊れるととたんに信頼を修復する術を知らなかった。２人とも結局途中交代という無様なことになってしまった . . . 本文を読む
痛快!コンピュータ学集英社このアイテムの詳細を見る
今回は、坂村健『痛快!コンピュータ学』を紹介します。本書を読むと、コンピュータやインターネットの基礎知識が学べます。本質をつく解説だと思えます。コンピュータの歴史から、コンピュータの動作する仕組み、コンピュータの未来へと論を進めています。第4章ブール代数、第5章プログラムのところが若干難しく感じるかもしれないが、これらをゆっくり読み勧めていけば . . . 本文を読む
駅伝がマラソンをダメにした光文社このアイテムの詳細を見る
今回は、生島淳『駅伝がマラソンをダメにした』を紹介します。本書は、箱根駅伝やマラソンに関する情報と共に、なぜ駅伝がマラソンをだめにしたのかを述べています。本書を読む限りにおいては、前者が主で後者が従のような気がする。
著者の意見は、箱根駅伝に注目が余りにも行き過ぎて、卒業後トラックやマラソンで活躍している人が少ないので、「駅伝がマラソン . . . 本文を読む
現金100万円当たったら、何につかいますか？という題ですが、現実的になりそうです。50万円で借金を繰り上げ返済して、50万円は現実的に貯金します。私は、大金を使うよりも今後のために貯金するほうを選びます。お金が貯まっているという状態がすきなのかもしれない。 . . . 本文を読む
１５歳、浅田真央が優勝 世界女王を破る殊勲 (共同通信) - goo ニュース
そうですね、やっぱりすごいの一言ですね。彼女は、難しい技をあっさりやり遂げることがすごいと思う。表現力もそれなりにあるし、度胸も据わっている。それに比べて、安藤美姫は、何か大事なところでジャンプを失敗しているということで、勝負弱いなあという感じがする。浅田真央は、何か怖いもの知らずだな。
浅田真央が今度のトリノオリ . . . 本文を読む