最近よく聞かれることが「成功の反対は何もやらない事」だという事です。成功の反対は失敗ではなく何もやらない事ということが言われています。失敗は成功の元という事があるのではないでしょうか。失敗する事はあるんだけど、失敗はその失敗を生かしていけば結局成功に近づくので、何もやらないよりははるかに成功に近づくという事がいえるでしょう。
何もやらないという事は、何もしないということなので、それでは成功に近づ . . . 本文を読む
言葉の使い方に思考が表われる。基本的には、プラスの言葉を使う人はプラス思考の持ち主なんだろうし、マイナスの言葉を使う人はマイナス思考の持ち主なんだろうと思う。プラスというのは、楽天的とか攻めるとかひとをほめるということなんだろう。マイナスというのは、自信がないとか悲観的になるとか内省するということなんだろう。
一番いいのはプラス思考をもちつつマイナス志向を持つのがいいんだろうと思う。要は、必要な . . . 本文を読む
成功する人は「運の捉え方」に共通点があった!?
自分に運があると信じて、努力を続けられるポジティブさを「実力」と考えれば、たしかに「運も実力のうち」といえるのかも!?
運をつかむためには努力しなければならないということだね。運を味方につけたほうがいいのは当然さ。
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山本五十六の言葉は部下を使うための教訓があるね。
「やってみて、言って聞かせて、させてみて、誉めてやらねば人は動かじ」
ただ、やれと命令するだけではだめだということだな。手本を見せて、しつこくできるまで待ち、やらせてみて、できたときは誉めないと他人はついていかない。人を指導するのは難しいね。私もすごく実感している。
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「人間は考える葦である」(パスカル)とは、人間は自然の中では矮小な生き物にすぎないが、考えることによって宇宙を超えるということである。人間は考えることで、限界を超えることが出来うるということなんだろう。だから、考え続けることが大事。 . . . 本文を読む
あるブログから見つけてきました。大事なことですね。私はまだまだアマちゃんだなとおもうのだがね。少しでもプロ魂を見せ付けたいね。
「アマの考える習慣」
1、現状に甘える
2、ぐちっぽい
3、目標が漠然
4、自分の傷つく事は回避
5、経験に生きる
6、不信が先にある
7、気まぐれ
8、時間の観念がない
9、失敗を恐れる
10、享楽的資金優先
11、途中で投げ出す
12、 . . . 本文を読む
自分の作業がある程度落ち着いてきたら、自分の作業のマニュアル化をしてみるといいと思う。マニュアル化というのは、もし他人に自分の作業を引き継ぐときにそれを見たら他人が作業が出来ることをいう。マニュアル化すると、自分の仕事の振り返りにもなるし、引き継ぎの手間も省けると思う。
マニュアルに頼る人間になるか、マニュアルを作るほうの人間になるか。みんなマニュアルを作るほうの人間になってほしい。そのためには . . . 本文を読む
気持ちの充実こそが大事だ。病は気からというように、気持ちで負けるようではダメだ。普通に仕事をするときでも、こころのバロメーターを常にチェックする必要がある。体の体調と共に心のバロメーターを常にチェックする習慣をつけていく必要がある。 . . . 本文を読む
PHP新書のしおりに書いてある松下幸之助の学ぶ心を紹介します。
学ぶ心さえあれば、万物全てこれわが師である。
語らぬ石、流れる雲、つまりはこの広い宇宙、
この人間の長い歴史、
どんなに小さいことにでも、
どんなに古いことにでも、
宇宙の摂理、自然の理法がひそかに、
脈づいているのである。
そしてまた、人間の尊い知恵と体験が
にじんでいるのである。これらのすべてに学びたい。 . . . 本文を読む
人の指導であったり教育現場で以下のことが言われています。
「叱るのはいいが怒るのは良くない。」
言葉に感情を込めて怒るのは良くない。その言動とそれに伴う感情はまったく別もんである。戒めるのはその言動である。その言動を戒めるために叱るのである。感情を込めて怒るのはいけない。あとにしこりが残るようではいけない。 . . . 本文を読む
前、島田紳助氏の書籍を紹介したが、そこでの言葉を引用させていただく。その言葉は、寿司 はせ川の壁にかけた言葉らしい。
○どこへ行きたいかわからぬ者に進む道などわかるはずがない
○うまくいかないことを環境のせいにする人間は絶対に幸せになれない
○70%の自信が日々勇気をくれ30%の不安が努力を与えてくれる
○世の中にスーパーマンはいない。ただ、人よりほんの少しほんの少し勝てば世の中の勝者になる
○ . . . 本文を読む
人のモチベーションを下げるような叱り方はやめる。人格攻撃だったり、関係ないことを忠告するのはよくない。悪い行動についてのみしかるべきだろう。意外と注意する人は、モチベーションを下げるような注意をする人が多い。それだと、後にも尾を引くことになる。しかり方というのは意外と難しいものだ。私も部下を持ったときは気をつけよう。 . . . 本文を読む
ゆっくりと時を刻むことの重要さ。現代の生活はなんかいぞがされている感じがする。ただ流れに乗るだけでなく、ここでじっくり自分を見つめなおすという意味で自分のペースで行動することが必要なのではないか。ただ、波のように流れに乗るだけではいけない。自分本位で生きることがいいのではないか。 . . . 本文を読む
最近の人は、テクニックぐに走りったり結論を急ぐ傾向にあるのではないかと思う。それでは、その場限りの知識になりがちだし、本質は何なのかがわからなくなるのではないかと思う。IT業界は、すぐに新しいことが出てくるけど、それにはついていかないといけないが、どういう方向に行っているのかがわからないと、以前の知識とのつながりがわからなくなる。DBであれば、oracleやDB2などの製品の知識を理解することから . . . 本文を読む
悪い暗示をかけてしまうと悪い結果になってしまう。それは、悪い暗示をかけてしまうと潜在意識が悪い暗示を真に受けてしまい、悪い結果になりやすい。あまり精神論はいいたくないのだが、きついときにきついなあと言葉に出してしまうと、きついという暗示がかかってしまい、結果的によりきつくなってしまう。そのことから、苦しいときに、何とかがんばるぞという前向きな暗示をかけると、前向きな気持ちになるものだ。 . . . 本文を読む