今日は本当に集中力がなかった。ぜんぜん進まない。まだ決まっていないことが多くで、なかなか進まない。今日はとっとと切り上げて来週に備えよう。来週は多分遅いだろう。 . . . 本文を読む
・松中選手の三冠王がなくなった。それでも、しっかりとした成績を残してくれました。
・ソフトバンクの4本柱が、なんとか10勝以上を挙げました。
・ことしこそは、日本一になってほしい。 . . . 本文を読む
ぜんぜん勉強が出来ていないなあ。今年落ちたら、来年2006年は再チャレンジしないつもりである。なかなか勉強できていないし、この試験に合格しないといけないという意気込みもなくなってきている。つまり、モチベーションは低い。それより、ソフトウエア開発技術者試験のほうが優先度は高い。 . . . 本文を読む
今回の成績では仕方がないのかなと思う反面、なぜ実績のない田尾監督に依頼したのかという違和感が残る。今回の戦力では、誰がやっても最下位になっていたのではないかと思う。もう少し、楽天が強くするためにはどうすればいいかをフロント・現場が考える必要があるだろう。そうしないと、何年も最下位ということが続くかもしれない。 . . . 本文を読む
まだ、千葉ロッテとの同率1位の可能性はありますが、ソフトバンクが1位を決定した。千葉ロッテが負けたことで、一位が決定したわけですね。ソフトバンクが勝って決めたかったですね。しかし、プレーオフからが本番みたいなものですね。今年はぜひとも日本一を目指せ! . . . 本文を読む
クールビスはそこそこ定着したけど、ウォームビスはどうだろうか。Yシャツの上にセーターを着る人もいるから、そんなに定着するまでは行かないのかな。まあ、私にとっては、ネクタイを締めないというのがいいですね。 . . . 本文を読む
千葉ロッテとの4連戦の最終戦でやっとソフトバンクが7対1で勝利した。ルーキーの高橋がよく投げてくれた。プレーオフ・日本シリーズではリリーフで役に立つのではとおもいますが、いかんせん四死球が多いのが気になるところです。5ゲームをつけるというのが難しいですが、どちらにしても3勝すればいいのです。気持ちで戦って! . . . 本文を読む
聖(さとし)の青春講談社このアイテムの詳細を見る
今回は、大崎善生『聖の青春』を紹介します。本書は、29歳でなくなった村山聖の将棋棋士としての生涯をつづったものである。5歳でネフローゼという疾患を患い、その病気と付き合いながらプロ棋士となった。また別の言い方をすれば、その病気のおかげで将棋という熱中できるものにどんどんはまっていったとも言える。村山聖の将棋に対する一生懸命さというか真摯な態度が本 . . . 本文を読む
9/17のオリックス戦で、杉内に勝ち星がつかなかったので、これで20勝到達はきわめて難しくなった。今、ソフトバンクホークスは、9連戦に入っていったが、打撃陣が当たっていないのが不安だ。一番投打のバランスが悪いかな。 . . . 本文を読む
今回のプロジェクトは、DataGridの使い方次第かな。私もまだ詳しい使い方はわかっていないので、その使い方をサンプルを示して出来ない人に教える役割も担っている。みんなで悩むことがキーワードなのかな。 . . . 本文を読む