デニー宣言「人生遅すぎることはない」
デニー友利が1/30にレッドソックス入りが決まったときの会見で言った言葉、「Never Too Late(遅すぎることはない)」と言う言葉がすごくいいなあと思いました。やりたいことを始めるのに遅いと言うことはないと言うことでしょう。ベテランと言う言葉は、あまりいい意味ではないような気がします。例え60歳の人でも、本人が若いと思えば、やはり若いんですよね。私も . . . 本文を読む
ソフトバンク、新ユニホームを公開 ホームは白地に黄色のライン
新ユニフォームを見た感想は、強そうだなと言う感じがありありと見えるいいユニフォームだと思いました。全然違和感もないですね。これで、2月のキャンプを迎えて3月下旬からのシーズンは楽しみだな。あとは、怪我をしないように祈るだけです。 . . . 本文を読む
日本(19位)対カザフスタン(149位)の試合は、日本が4対0で勝利した。前半5分に得点をとって余裕があったかな。もう少し点は取れるんじゃないかと思う。また、点を入れられるような予感はなかった。2月2日のシリア戦、本番の2月9日の北朝鮮戦もこの調子で勝利してほしい。 . . . 本文を読む
今回は日本経済新聞社編『働くということ』を紹介します。今はフリーターでも食っていける豊かな時代であり、また未来の行く先が混沌とした時代に、働くことの意味について考えるためのヒントになる本だと思います。いろいろな人の事例がバランスよく並んでいます。私は、この本を読んで周りや世間に気にせずに、猛烈社員とは違う自分の身の丈にあった働き方(スローライフ)と言うものを考えて生きたいなあと思いました。この . . . 本文を読む
一人客を取り込め(NHKおはよう日本 まちかど情報室)
レストランにしても旅行にしてもなかなか一人で行くとむなしい気分になったりするし、サービス提供者側はなんか一人で行きづらいような雰囲気を与えているような気がする。一人を楽しみたいというニーズもあるから、一人客を取り込むと言うのはすごく重要なことだと思います。上記のホームページに載っている一人カラオケはカラオケの練習やストレス解消のためにやって . . . 本文を読む
今回は、スペンサージョンソンの『チーズはどこへ消えた』を紹介します。2001年に確かこの本はベストセラーになったと思いますが、100ページぐらいしかないので、もう一度読んでみようと思いました。結論を簡潔に言えば、「変化にうまく対応しなさい」と言うことでしょうか。それは、状況をきちんと見極めることであり、一歩でも早く対応することであろう。そういうところが、結構簡潔に書いてあるので読みやすい本であろう . . . 本文を読む
今回は、表三郎「答えが見つかるまで考え抜く技術」を紹介します。この本の結論は、「人間の一生は問いのレベルによって決まる。」と言うところである。この本は、考えるためのヒントが随所にちりばめられている。特に注目したところは、「知識を習得しすぎると、なぜか知恵が沸かなくなる。」と言うところである。知識が習得しすぎると、考えることを停止してしまう。私は、そういう傾向になるから、「なぜ(Why)」を大事にし . . . 本文を読む
2005年初場所は、朝青龍の全勝優勝で終わった。横綱をかけた魁皇は途中休場、大関をかけた若の里は負け越しで終わった。朝青龍が強すぎるの一言に尽きる。裏を返すと、他の力士が弱いし勝ちたいという意欲がないとも言える。3月の大阪場所では、白鵬の大関昇進なるかと言うところが楽しみであろう。日本人力士はもっとがんばってほしい。大相撲界でもウインブルドン現象が起きているのかな。朝青龍のライバルと言えば、白鵬や . . . 本文を読む
99%引退と騒がれていたアストロズのロジャークレメンスが現役続行を決めた。昨年2004シーズンは18勝4敗でサイヤング賞(日本で言う沢村賞みたいなもの)をとったから、引退するのはもったいないかなと思っていました。一年契約で18億円ですか。すごいの一言に尽きます。 . . . 本文を読む
やっと、コンピュータ科学基礎(論理学・アルゴリズム・データ構造など)の学習が一通り終わった。あまり得意分野ではないので、結構時間をかけたが何とか終わりました。あとは、他の分野をもっと読み進めて、2月下旬までには、一通りの分野を終わらせる。2月下旬までは、どちらかと言うと午前問題中心にたまに午後問題をやる程度である。3月以降は午後分野の練習を中心に問題演習と弱点補強をしていく。Itecの3つのテスト . . . 本文を読む
なかなか、東京・大阪・名古屋でしか開かれないものが多い中で、こういうイベントが福岡でも開かれたことがとてもうれしい。Javaの最新動向が少しでも分かったのが一番良かった。有名な各講師陣の話を持ち帰って自分で調べてみようと言うモチベーションをもらった感じがする。個別の内容については、また後日記事を書きます。
Java Seminer 2005in Fukuokaの詳細はこちらです . . . 本文を読む
別にこの両メディアの水掛け論が問題ではないと思う。本質は、NHKと政治家(安倍氏・中川氏)との関係と共に44分の番組を何らかの力が働いて40分になったのはなぜかと言うことだろう。
メディアは、何事においても何らかの力に屈するようではならないと思う。それこそ、メディアの独立性というのもだろう。 . . . 本文を読む
昨日ある本の書評を書こうとしたら、「ただ今、アクセスが集中しているため表示されづらい状況になっています。もうしばらくお待ちになってから、アクセス願います。」と言うメッセージが出てきて、戻るをクリックしたら書いた内容が消えた。それが2回続いて、面倒くさくなったので、島田紳助さんのタレントネタを一言で書いた次第です。書評は長文になることが多いので、書いた内容が消えたらむかつくなあ。 . . . 本文を読む