今年の8月ははそんなに暑くなったように思える。クールビズで上着を着なかったことを抜きにしても、そんなに酷暑と言うほどでもなかった。夏がこれくらいの暑さならいいなあとおもいます。 . . . 本文を読む
なかなかコンテンツの充実が図れないですね。人が見て楽しいようなブログにしたいなあ。また、人が見てためになるようなブログにしたいなあ。ましてや、自分にとってもためになるようなブログになっていかなければならない。もう少し、コンテンツの充実を図らなければならない。 . . . 本文を読む
デスクトップパソコンは、どちらかと言うとキーボードのキーが硬めのやつが多いなあと思う。それに対して、ノートパソコンのキーボードのキーは、やわらかいのもが多いなあと思う。家では、ノートパソコンを使っていて、会社ではデスクトップパソコンを使っているので、キータッチに若干違和感を感じる。デスクトップパソコンの硬いものに違和感がある。やっぱり、ノートパソコンみたいなやわらかいものに使い慣れているんだろう。 . . . 本文を読む
駒大苫小牧「生徒の心に傷」謝罪 校長ら会見 (朝日新聞) - goo ニュース
教師が生徒に暴力を振るうケースがたびたび見られるが、それはお互いに信頼関係があれば、暴力と思わないんだろう。信頼関係がない場合は、暴力なんだろうと思う。最近のケースでは、教師が生徒のことをむかつくから殴っているんだろうと思うことが多い。愛のムチだとは思えないケースが多いと言うことでもある。
生徒たちに動揺を与えたこ . . . 本文を読む
C#歴は、今年の6月から初めて3ヶ月がたったのかな。javaに似ているから結構すんなりとは入れたんだが、知らなくてもコーディングは出来るのだが、@itや『プログラミングC#言語解説』を見ていると、便利なのに結構知らないこともあるなあと思います。まだまだ、使えていないところもありますが、少しずつ勉強ですね。
プログラミングC#言語解説 第3版オライリージャパンこのアイテムの詳細を見る . . . 本文を読む
今週はずっとバイオリズムが悪い。なかなか集中できなかったり、体調がすぐれなかったりとダメだった。バイオリズムが悪いときにどう踏ん張るかがポイントだろう。例えば、出来るだけ早く終わらせるなど、一日の仕事の密度を上げることだろう。集中できる時間は、朝(9:00から12:00)と終了時間間際なんだよね。だから、かえって調子のいいときほど長く残業してしまう傾向にある。調子の悪いときほど、早く帰ろうという意 . . . 本文を読む
やっと、カテゴリーの横に件数が出るようになったという感じだ。前から、件数が出てほしいなあと思いました。少しはユーザーの事を考えて新しい機能を追加しようとする姿勢はいいですね。利用者としては、どんどん使い勝手のいいようにしてほしいですね。 . . . 本文を読む
この世で一番の贈り物PHP研究所このアイテムの詳細を見る
今回は、オグ・マンディーノ『この世で一番の贈り物』を紹介します。本書は、『この世で一番の奇跡』の続編である。だから、『この世で一番の奇跡』を読んだ人にとっては懐かしさを覚えるかもしれない。しかし、『この世で一番の奇跡』よりは、印象に残るシーンは少なかったように思う。
・今日という日に集中する。
・人生の報酬は常に私の生き方次第でで決ま . . . 本文を読む
ことばの魔術師からの贈り物ベストセラーズこのアイテムの詳細を見る
今回は、オグ・マンディーノ『ことばの魔術師からの贈り物』を紹介します。本書を読んで、パリトックダンという人物の魅力に触れました。結構物語り入り込んで、一気に読み終わりました。
・他の人の言動や考えに左右されてはいけません。
・今日という一日を大事にする。-悪いことを明日に引きずらない。
・今日出会うあらゆるチャンスと捉えて、も . . . 本文を読む
今したいことは何ですか?と言う題ですか、私は有給で一ヶ月ぐらい休みをとって、海外旅行をするなどして、のんびり世界を周遊したい。または、ゆっくり本を読みたい。1ヶ月休みということですので、100冊ぐらいは読んでみたい。 . . . 本文を読む
集中力がないとき、どうやって集中するかということがなかなか難しい。私の場合は、集中力がないと本当に集中できないことが多い。それは気まぐれなんだな。時期を待つということだろうか。しかし、それではいけないような気がする。集中力がないときは決まってミスが起こることが多い。ミスがないように気をつけようという気持ちが大事なのかな。 . . . 本文を読む
フィッシュ!―鮮度100%ぴちぴちオフィスのつくり方早川書房このアイテムの詳細を見る
今回は、スティーブン・C. ランディン, ジョン クリステンセン, ハリー ポール(相原真理子訳)『フィッシュ!―鮮度100%ぴちぴちオフィスのつくり方』を紹介します。本書は、アメリカのシアトルの魚市場をモデルにして、仕事をする心構えについて書いてある本です。そんなに堅苦しくなくて読める本です。
4つの大事な . . . 本文を読む
将棋の子講談社このアイテムの詳細を見る
今回は、大崎善生『将棋の子』を紹介します。本書は、プロ養成機関といわれる奨励会を卒業(プロになった者)または退会(年齢制限でプロになれなかった者)した後を追跡取材したものである。偶然の奇跡というべきもので三段リーグに勝ちあがりプロになった者、奨励会を退会して、別の道で一発奮起した者、奨励会を退会して、挫折感を引きずったまま音信不通になる者がいる。特に本書で . . . 本文を読む
空中ブランコ文藝春秋このアイテムの詳細を見る
今回は、奥田英朗『空中ブランコ』を紹介します。本書は、患者よりも変で無邪気な精神科医伊良部一郎と変な症状で悩める患者との話である。患者よりも変わっている伊良部の言動や行動が笑える。患者も半分はあきれ返っている。それでも、そういう伊良部に癒される形で、症状が治っていく。『イン・ザ・プール』の続編と言える。
5つの短編の概略
空中ブランコ:突如空中ブラ . . . 本文を読む
宝島社文庫「パーフェクト・プラン」宝島社このアイテムの詳細を見る
今回は、柳原慧『パーフェクトプラン』を紹介します。本書は、身代金ゼロ、せしめる金は5億円、誰も傷つけない誘拐ミステリーである(本の帯に書かれている内容をそのまま抜粋)。
本書は確かに読みやすいなあとおもいます。また、登場人物がそれぞれ個性的で、特に女性陣がキーポイントだなとおもいます。しかし、最新トピックをあらゆる形で詰め込むの . . . 本文を読む