https://twitter.com/goodhuntstalker/status/917065271168380930
最近気になること。上記のtweetのリツイートが多い。
リツイートしている人たちは、賛同しているのか、はたまた、げっ!と思っているのか、おいらには、わからない。
tweetしたご本人の意図は、人間はその場その場で適当(いいかげん)なこと [1] を言って、しのいで、生き延びればいい ということなのだろう。 つまりは、
~♪~ 人生で大事なことは
タイミングにC調に無責任 ~♪~
ということだ。 みんな昭和@後期が好きなんだ!
[1] 今気づいたのだが、「適当」とか「いいかげん」=良い加減とか両方とも肯定的に価値ある表現語句なんだ。、「適当」、「いいかげん」=無責任なその場しのぎの表現という意味あいは本来なないんだ。
昭和@後期:: 人生で大事なことは、 タイミングにC調に無責任
元々は大元帥@大日本帝国陸海軍の最高責任者;
☟
状況激変;
youtube: 昭和天皇「原爆投下はやむをえないことと、私は思ってます。」
(参考愚記事: 大元帥/ファミリー・グランパ・転移)
そして、今:;
みんな「尊王家」なんだよ。 みんなひろひとさんが大好きなんだよ。 もちろん、おいらも大好きだ。
http://netgeek.biz/archives/103670
○ 非日本的
「アッツ島玉砕」(1943) Leonard Foujita
「サイパン島同胞臣節を全うす」(1943) Leonard Foujita
■ まとめ
1. こののち、運よく生き残ったぬっぽんずんは、北朝鮮の核攻撃やむなしっていうんだろうな。
2. 今の人は「C調」って知らないだろう。使用例のひとつが、サザンの「C調言葉にご用心!」のC調だ。
「調子いいことばかりいってるペテン野郎」という風に使われる「調子いい」の調子を逆さにて、C調。
植木等 無責任一代男